南房総は早咲きの花で有名ですが、
安房で初めて花作りに成功した間宮七郎平が植えた桜が、
旧暦の元日の朝に咲くことから元朝桜と呼ばれるようになったそうです。
約60本の寒桜が先始めました。
TVで紹介
台風19号被害から復興中の南房総市へ応援に出かけてみたいです。
南房総は早咲きの花で有名ですが、
安房で初めて花作りに成功した間宮七郎平が植えた桜が、
旧暦の元日の朝に咲くことから元朝桜と呼ばれるようになったそうです。
約60本の寒桜が先始めました。
TVで紹介
台風19号被害から復興中の南房総市へ応援に出かけてみたいです。
取手駅西口市有地売却 住民の訴え退ける 地裁判決
毎日新聞2020年2月1日
取手駅西口の市有地を不当に安く売却するなどしたとして、藤井信吾市長を相手取り、当時の市幹部4人に5900万円を賠償させるよう求めた住民訴訟の判決が1月31日、水戸地裁であった。岡田伸太裁判長は訴えについて「不適法で理由がない」として退けた。
判決によると、市は2011年10月に市有地の利用計画を公募。同月から市有地の盛り土工事を始めた。市は同12月、市有地を約4200万円で売却する契約を市内の眼科医と締結。原告は売却額が適正より2400万円低く、3500万円かけた盛り土工事は眼科医に便宜を図る違法行為だと主張していた。
判決は、訴訟の前提となる住民監査請求が、地方自治法が定める請求期間(1年間)を過ぎており、訴えが不適法だと指摘。盛り土工事は「市の判断が非合理とは言えない」と指摘した。
原告代表で元取手市議の小泉真理子さん(74)は「市の土地が安価で売却された点の判断を却下したのは非常に残念だ」と語った。
創造性豊かな20点 取手・東海学院高、校外で初作品展
毎日新聞2020年1月30日
東海学院高等専修学校(取手市)の作品展が29日、取手駅東西連絡通路の市民ギャラリーで始まった。同校の生徒は5人で、中学で不登校を経験した人が多い。常勤講師の鈴木沙織さん(30)は「生徒の頑張りを見ていただきたい」と話す。
会場には、太陽を描いた水彩画や草木染、造形など創造性豊かな作品約20点が並ぶ。2年のソーゲン・カーンピチャさん(17)=タイ=は虹を描いた絵とたこを出品。「ここで展示されると目立つ。格好いい」と満足そうだった。
生徒たちは同校に週5日通学。作品は美術の授業で制作した。校外で作品展を開くのは初めてで、2月4日まで展示している。
メルカリにすっかりはまってしまいました(笑)
どんどん、戸棚が片付いていくのが快感です。
お金を出しても使いたい人がいる。
そんな人に使ってもらえるのなら
私も私のものも幸せだと思います。
しまいっぱなしは、性に合わないようです^ ^*
お買い上げいただいた方にポストカードメッセージを同封します。
たまったポストカードも有効利用できて一石二鳥です。
追跡!余った服の行方 1月18日に放送されました。
日本で衣類は、販売予定の約半分15億枚が売れ残り在庫として残っていたり
焼却・廃棄されている現実。
考えさせられました。
偶然にも本日朝刊に同じような記事が掲載されています。
毎日新聞 20200129
中田英寿に・ほ・ん・も・の外伝 茨城
2009年から15年まで
47都道府県2000近くの場所を訪れています。
世界に誇る日本の伝統・文化・農業・ものづくり探し旅です。
中田さんが取手で選んでくれた場所は、霜田農芸さんでした。
1カ月前ぐらいに取材にいらしたようです。
ご興味のある方はこちらの記事をお読みください。
取手市HPより
佐藤彦大さんピアノコン 観客250人を魅了 牛久
毎日新聞2020年1月26日
国際的に活躍するピアニスト、佐藤彦大(ひろお)さんが25日、エスカード牛久(牛久市牛久町)でピアノコンサートを開き、約250人の観客を魅了した。
県南地域の毎日新聞販売店でつくる「県南部毎日会」(小沼一雄会長)が主催し、2019年に続いて2度目。佐藤さんは東京音楽大学付属高2年の04年に「第58回全日本学生音楽コンクール全国大会」(毎日新聞社主催)高校の部1位。東京音大2年の07年には「第76回日本音楽コンクール」(毎日新聞社・NHK主催)でも1位に輝いた。
コンサートは2部構成で、佐藤さんはモーツァルトの「トルコ行進曲」やムソルグスキーの「展覧会の絵」、リストの「ラ・カンパネラ」などの名曲を演奏し、観客の胸を揺さぶった。
来場したつくば市の高田美知子さんは「佐藤さんの演奏を聴くのは3回目。毎回演奏に引き込まれる。雄々しく演奏したり、ソフトに演奏したり、と本当に素晴らしい音色でした」と話した。