キャッシュレス時代
知っていたら得することってたくさんあるよね。
マイラーの友人が旅を楽しんでいる。
そういえば、私のマイルは?
まずは、カードにログイン。
「え~~ マイルに移行に6***円もかかるの?」
「この残っているマイルはどうなっちゃうの?」
マイルカードに初めてアクセスしてみた。
・・・で、ログインできない??
数時間後、ログインできた。
何ということはなく、古いIDにアクセスしていた。
マイル旅はまだまだ遠い(笑)
キャッシュレス時代
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マイル旅はまだまだ遠い(笑)
川に学ぶ体験活動全国大会 子供の水辺活動報告 取手で200人参加
毎日新聞 2018年10月14日
水辺での野外活動の先進事例を紹介する「川に学ぶ体験活動全国大会」が13日、取手市で開幕した。今年のテーマは「水辺活動で育つ力」で、子供の成長を目指した活動事例などを、各地の市民団体などが報告する。初日は基調講演などがあり、約200人が参加した。14日まで。
大会は今年で18回目で県内開催は初。13日は取手ウェルネスプラザ(同市新町)を会場に開催され、佐々木豊志・青森大教授が「野外活動で子どもが輝く」と題して基調講演を行った。佐々木教授は代表理事を務める「くりこま高原自然学校」(宮城県栗原市)の「冒険教育」を紹介。子供たちが北上川で200キロにも及ぶ川下りに挑み、達成感を味わった様子を語り、「大人にやらされるのではなく、主体的に取り組む体験を通じて、子供たちは考えることを学ぶ」と強調した。
続いて各団体の取り組みが報告され、関東各地などで子供と動物がふれ合える施設を運営する「ハーモニィセンター」(東京都渋谷区)は、取手市椚木の「小貝川ポニー牧場」での活動を紹介。発表者は利用している小学生3人が務め、千葉県鎌ケ谷市に住む小学6年、矢城駿さん(11)は「馬に乗ったり、Eボート(手こぎゴムボート)を体験したりと、自然の中で貴重な体験ができるから、毎週行っています」と元気よく語った。14日は取手市椚木の県南総合防災センターで事例研究会がある。小貝川でEボート競技会も予定されている。
茨城新聞吐玉泉 2018年10月14日
馬に乗って河川を巡回する河川騎馬パトロール体験がきのう、取手市内の小貝川河川敷で行われた。家族連れら13人が参加し、堤防からの景色を楽しみながら河川を点検した。
河川騎馬パトロールは、馬を活用して川の環境点検や清掃などを行う取り組み。川の魅力や知識を学ぶイベントとして同市できょうまで開かれる「第18回川に学ぶ体験活動全国大会」の体験プログラムの一つとして行われた。参加者は同市椚木の小貝川ポニー牧場が飼育する馬4頭に分乗。ブラッシングで馬に慣れた後、小貝川の堤防や河川敷約3キロを2時間かけて散歩し、徒歩では味わえない高い目線から川を眺めて楽しんだ。
同大会ではこのほか、川を生かした全国の活動事例を学ぶ研究会や救助艇にも使えるゴム製の手こぎボートを使った競技なども行われる。
ずーっときになっている焼きそば屋さん
焼そば200円
茨城県取手市白山2丁目3−12 山口屋
みかさ監修焼そば 235円 (笑)
山口屋さんって安いね。
子供達と父兄の防災訓練が始まりました。
校長先生や教頭先生のお話中のこと
防災速報が届き、体育館が揺れました。
気を引き締めなくては!
茨城新聞 2018年10月11日
茨城県アンテナショップ・イバラキセンス、25日にオープン 銀座、高級志向に転換
県が全面改修を進めていた東京・銀座のアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」が25日にリニューアルオープンする。従来の「茨城マルシェ」を高級志向のコンセプトに転換しようと3月末に一時休業。8月に新アンテナショップの名称を決定するなど準備を進めてきた。
店舗はJR有楽町駅京橋口から徒歩3分の場所。新たに設けたカフェでは県産フルーツを使ったパフェなどのスイーツを提供し、歩道から注文できるテイクアウト用のカフェスタンドもある。レストランはプロジェクションマッピングで袋田の滝の映像を楽しみながら、県産の高級食材を使ったランチやディナーを味わえる。物販については食品や地酒、工芸品など厳選した名品を取りそろえる。
25日は本県出身女優の白石美帆さん、俳優の渡部豪太さんらによるオープニングセレモニーを開催。先着50人に記念品として県オリジナル米「ふくまる」などを配布する。同日午後から営業を始める。
営業時間は物販とカフェが午前10時30分〜午後8時、レストランは午前11時〜午後11時(日曜祝日は同9時まで)。
野菜のチカラと健康を考える研究会では、抗酸化力のあるお米作りに取り組んでいます。
ご協力いただいている農家さんで収穫された新米2種類と市販されているお米1種類の利き飯(ききごはん)を行いました。
それぞれ玄米でも効き飯してみます。
科学的根拠に基づく、おいしいお米づくりは、ひきつづき行っていきます。
収穫されたお米のデータ分析結果
試作米・・・あま~~~い。
温かいものと冷えたものを食べ比べます。
美味しいお米は冷めても美味しいんですね。
冷めてから食べると血糖値が上がりにくいそうです。
玄米は、それぞれが香りが全く違うことに吃驚です。
玄米には、糖分が多く含まれているので甘く感じます。
発芽の部分には、極々微量の毒素がありますが、発芽するとなくなるそうです。
そういう意味で、発芽玄米が食されています。
40度程度のぬるま湯に8時間浸しておくと発芽玄米になるそうです。
発芽玄米の作り方で検索してみましたら、作り方が、微妙に違います?
本日は、同時に炊飯器で炊き上げましたが、
炊き上げる条件も同じで試してみたかったです。
取手の美味しいお米、それが抗酸化米!
食卓に上る日も近そう~
クールドリオン ミニ カマンベールにハマっています。
スーパーでも買えるようになったのね。
個包装がうれしい少人数家庭です。
取手市議会など優秀賞36件
第13回マニフェスト大賞
産経新聞 20181008
地方自治体の首長や議会、市民による政策立案・実現の事例を表彰する「第13回マニフェスト大賞」の優秀賞に、茨城県取手市議会や岡山県立新見高校など36件の取り組みが選ばれた。2242件の応募の中から地方議員らでつくる実行委員会が選び、5日発表した。
優秀賞はマニフェスト推進や政策提言など7部門から選出。今後、各部門1件の最優秀賞を決める。11月9日に東京都内で開く授賞式で、最優秀賞受賞者による発表会を実施し、大賞を選ぶ。
取手市議会は、女性議員の提言を踏まえて育児や介護による議会欠席を可能にし、小学生以下の子連れでも傍聴できるよう議会の規則を改正した。
毎日新聞 20181008
東京都中央区の築地市場で活躍した運搬車「ターレ」やフォークリフトが7日早朝、市場移転に伴って、11日に開場する豊洲市場(江東区)まで約2.3キロを自走して引っ越しした。
豊洲へ引っ越し ターレが大移動
都は築地が営業を終えた6日午後から10日までを業者の引っ越し期間に設定し、両市場を最短ルートで移動できるよう、供用前で一般車両が走っていない環状2号線を開放した。都によると、期間中にターレとフォークリフト計約2600台が移動する。
ターレは小型特殊自動車に分類され、最高時速15キロ以下と低速のため、連日午前5~8時は専用の時間とした。
午前5時すぎ、築地市場を出発したターレは1列になり、空が明るくなりかけた都心の道路を走行。豊洲市場の建物に入る際には車体を消毒するなど衛生面での対策も取られた。その後も車列は断続的に続いた。
東京都は豊洲市場内での引っ越しの様子も報道陣に公開。業者は発泡スチロール箱をターレに載せて店に運び込むなどしていた。水産仲卸業者「堺周」の五十嵐和忠さん(37)は「心機一転、ここで頑張りたい」と話した。
毎日新聞 20181007
燕の国上寺 全国から投稿467件「しっかり供養しました」
インターネットの投稿が非難を浴び、収拾のつかない状態になってしまう--。ネット上で「炎上」してしまった発言や画像を供養する「炎上供養」のお焚(た)きあげが7日、新潟県燕市国上の国上寺(こくじょうじ)で行われた。寺が2日から開設している炎上供養サイトに、7日までに全国から寄せられた投稿467件が、撫木(なでぎ)と呼ばれる木製の札に書き込まれ、お焚きあげされた