新型コロナ コウモリふんから類似ウイルス 

7月 8th, 2020

新型コロナ コウモリふんから類似ウイルス 13年武漢研究所、石氏チーム採取

毎日新聞2020年7月8日

 5日付の英紙サンデー・タイムズは、新型コロナウイルスに非常に似たウイルスを、中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所が2013年に確認していたと報じた。この類似ウイルスが原因とみられる症状で死者が出たが、公表された論文で言及されなかったとしている。

 同紙によると、中国雲南省の銅山の廃坑で12年、コウモリのふんを片付ける作業をした6人が重い肺炎になり同省昆明の病院に入院。うち3人が死亡した。研究所の検査で、このうち死者1人を含む4人から「SARS(重症急性呼吸器症候群)のウイルスのような未知のコロナウイルス」が確認された。その後、研究所のウイルス専門家、石正麗氏らのチームが廃坑からコウモリのふんのサンプルを採取。約半分からコロナウイルスが検出された。研究結果は16年に科学論文の形で発表されたが、3人の死者には触れていなかった。

大糖領

7月 8th, 2020

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大糖領と名の桃🍑 はじめましてm(__)m

糖度2.5%

幹細胞移植し葉の神経再生

7月 7th, 2020

産経新聞 20200707

産業ガス大手のエア・ウォーターは1日までに、歯の神経を再生する治療法を実用化したと発表した。歯の内部に含まれる幹細胞を培養し、虫歯の治療で神経を取り除いた歯に移植する。約1カ月で神経が再生され、かむ感覚を取り戻せるという。実用化は世界初という。

 親知らずなど不要な歯を抜き、内部の歯髄を採取。歯髄から幹細胞を培養する。半年から1年後には神経の周辺組織も再生する。費用は1本約55万円から77万円程度で保険は適用外。今秋には、親知らずなどを抜歯した際に幹細胞を冷凍保存する事業も始める。将来、神経を失った際の治療に備えることができる。

 エア・ウォーターは多角化の一環として2018年に歯の再生医療分野を担う子会社アエラスバイオ(神戸市)を設立した。同社と連携する「RD歯科クリニック」(同)の再生医療計画が厚生労働省に受理されたことから6月下旬に治療を開始した。

今夜は七夕🎋

7月 7th, 2020

毎日小学生新聞トップ記事

今夜は、七夕🎋です・・・・

熊本県くまもとけん南部なんぶをおそった豪雨ごうう被害ひがいひろがっています。5いつかまでに、人吉市ひとよしし芦北町あしきたまち八代市やつしろし津奈木町つなぎまちけい22にん死亡しぼう確認かくにんされたほか、心肺停止しんぱいていしが17にん行方不明ゆくえふめいが11にんとなっています。さらに行方ゆくえからなくなっているひとなどの情報じょうほうがあり、被害ひがいえる可能性かのうせいがあります。

こども本の森 中之島

7月 7th, 2020

市民や企業から約6億7000万円の寄付が集まりました。

コロナの影響で、4ヶ月遅れでオープンした

こども本の森 中之島がオープンしました。

貸し出しはできませんが、公園内であれば持ち出しOKです。

本と出会い、創造力を育んでほしいです。

 

アマニ油

7月 7th, 2020

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アマニ油は、摂取したい油です。

熱さに弱いので、スープ類に入れたりヨーグルトに混ぜたり

つい、食べ忘れてしまって酸化してしまったかも?

なんて思い、完食が難しいです。

そんな時教えていただいたのが3gの固パック10個入り

ありそうでなかった商品です。

久米島よりミネラルいっぱい

7月 6th, 2020

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島の植物はミネラルがいっぱいなんですって。

バナナ・パパイヤ・・・ 完熟するのが楽しみね

雨引観音アジサイ祭

7月 5th, 2020

友人から送られてきた写真です。

雨引観音は、季節のお花が美しいところですが

こんな演出をされているそうです。

もうちょっと楽しめそう🌺

インスタグラムの写真が素敵です。

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塩パン屋 パン・メゾン

7月 4th, 2020

塩パン屋 パン・メゾン

元祖塩パンは、愛媛県のパン屋さんです。

1日に6000個売れるときもあるそうです。

その2号店が都内に出店しました。

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救助に協力した二人に感謝状

7月 3rd, 2020

川でおぼれそうな男性が木に… ロープを腰に巻いて保護

朝日新聞

 茨城県取手市は、市内の川でおぼれかけていた男性(72)の救助に協力したとして、つくば市の土木建築会社員、柴山敏明さん(58)と小林洋光さん(60)に感謝状を贈った。

 市によると、2人は6月15日午前8時すぎ、取手市藤代の小貝川で護岸工事の地盤調査の準備をしていたところ、川岸から水面に突き出た柳に男性がしがみついているのを発見した。小林さんが重機に結んだロープを腰に巻いて木の枝に渡り、男性のTシャツをつかんで持ち上げ、流されないようにしている間、柴山さんが119番通報した。

 男性は約20分後、駆けつけた市消防本部の隊員に救助され、ケガはなかった。男性は福島県から、取手市内に住む家族宅に遊びにきていたが、当時の様子は覚えていないという。

 贈呈式が6月22日にあり、藤井信吾市長から2人に感謝状が手渡された。柴山さんは「当たり前のことをしただけ」。小林さんも「夢中でTシャツをつかんでいた。命が助かってうれしい」と話していた。