第50回取手市民美術展

1月 16th, 2020

取手市民美術展 日本画・洋画・彫刻70点、秀作そろう きょうから 茨城
毎日新聞2020年1月16日 

 第50回取手市民美術展「日本画・洋画・彫刻の部」が16日、取手駅直結のボックスヒル取手4階・とりでアートギャラリーで開幕する。市民らが制作した70点を展示。江戸里神楽を描いた油彩をはじめ、風景や静物画など秀作がそろう。15日に審査があり、各賞が決まった。

 同ギャラリーはこれまで駅向かいのビルにあったが、2019年12月に移転した。審査員の一人で日本画家の島田三郎さん(73)は「壁面が多く、見やすくなった」と話していた。

 展示は26日まで。同展の「書・写真・工芸・デザインの部」は2月20日から3月1日まで開催する。

第1回衣料支援 ボックスヒル取手

1月 15th, 2020

ボックスヒル取手Facebookページより引用転送させていただいています。

ボックスヒル取手では
下記の日程で第1回衣料支援活動を行います!

【日時】1月25日(土) AM11:00~PM3:00
【場所】3F 特設会場(JINS向かい)

〜衣料支援活動について〜
ご家庭で不要となった衣料品をボックスヒル取手3F特設会場にお持ち頂き、
下記対象のお預かりした衣料品を「NPO法人 日本救援衣料センター」を通じて、
救援衣料を必要とする人々へ寄贈する活動です。

■お持ちいただきたい衣料

【新品】
下着・タオル・くつした・タオルケット・パジャマ・シーツ・毛布

【新品または洗濯済みでシミや傷みのないもの】
ズボン・ブラウス・カーディガン・Tシャツ・ポロシャツ・シャツ(Yシャツ含む)
※子供服の場合は「サイズ80㎝以上」の上下別れたものが対象

■お受け取りできない衣料
スーツ・ジャケット・スカート・ワンピース・ジャンパー・コート・和服・ベビー服・布団・小物類(ネクタイ、ベルト、帽子、手袋、マフラーなど)・衣類以外のもの(くつ、カバン、文具、雑貨など)

皆様のご協力をよろしくお願い致します!

1-25ボックス3F

全員担任制へ 取手

1月 15th, 2020

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紙袋キャンドル 全国から申込受付中

1月 14th, 2020

ゆめあかり3.11HP本澤さん (1)

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🍓いばらキッス😋

1月 13th, 2020

小さいころ イチゴの旬は春だと思っていた。
いつの間にかハウス🍓が主力になってきた。
温暖化防止・・・とか考えるとハウスで育てることはどうなの?
とか思っているけど、おいしいものはおいしい。

取手市 霜田農芸さんが、今年から完全無農薬🍓いばらキッスを出荷しています。
🍓は、出荷までに7回程度の「薬」をかけるのが一般的です。
無農薬で、おいしい🍓はどこで買えるの?
「青山ファーマーズマーケットで、毎週末買えます。価格は1パック1500円」
あっという間に売り切れるって聞きました。
そんな🍓が、不定期ですが『夢とりで』に入荷します。
価格も半額程度
取手価格?
嬉しいですね。

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石岡市マルヨのいばらキッスは完熟

予約しないと買えない程人気です^ ^*

 

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根戸城の物見台

1月 12th, 2020

根戸城址通りにあるこれ☟

車道まで飛び出している建築物が気になっていた。

左手には、根戸城跡

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これが根戸城の物見台の跡

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物見台の跡 現在は使われていないのかしら?

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さよなら 子ども文庫

1月 12th, 2020

さよなら「子ども文庫」 会員数減で閉館へ 利用者「感謝しかない」取手
毎日新聞2020年1月12日

茨城県取手市谷中で地域住民が半世紀近く運営してきた児童書専門の会員制私設図書館「谷中子ども文庫」が、少子化による会員数減少などにより4月4日で閉館することになった。かつての利用者らが11日、近くの集会所でさよならパーティーを開き、子どもの頃に親しんだたくさんの蔵書に別れを告げた。

子ども文庫は1975年1月、当時小学校教諭だった小泉真理子さん(74)が「子どもの読書環境を整えたい」と一念発起して自宅で開設した。当初は約800冊を廊下に並べる形で始めたが、利用者が増えたため敷地にプレハブ小屋を建てて移設。その後、敷地内の2階建ての蔵を改造して文庫を拡充してきた。

会員数は最盛期の70年代後半には約120人に上り、所蔵冊数も2000年代には約6500冊まで膨らんだ。東日本大震災(11年3月)で建物が被災したため、子ども文庫のボランティアで近所に住む田島多恵子さん(76)の自宅に移転。蔵書は約3500冊に削減。会員も2人だけになっていた。

さよならパーティーには約70人が参加。田島さんは「ボランティアたちが上手に運営方法をつないできた」と振り返った。小泉さんは「残念だけど仕方がない。子どもたちに楽しい思い出を残せた」と感慨深げだった。

小学生の時によく利用したという県職員の根本孝さん(55)取手市は「本がいっぱいあって満ち足りた気分になった。友達とおしゃべりもした。自分にとって古里の原風景であり、感謝しかない」、英語塾経営の兼平咲子さん(39)=守谷市=は「文庫のおかげで本が好きになった」と振り返った。

会場には蔵書の一部が持ち込まれ、1人10冊を限度に希望者に無償配布された。

共同アトリエ「スタジオ航大」銀座でグループ展

1月 12th, 2020

共同アトリエ「スタジオ航大」銀座でグループ展

母87歳(*_*;

1月 11th, 2020

今年もみんなでお祝いできてよかったね。

おめでとうね。

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取手健康キャラ16日に初披露

1月 10th, 2020

読売新聞 20200110 楽しみですね