秩父連山を望む北浅羽桜堤
きっと、桜の名勝になりますよ~
産経新聞 20190318
一足お先に春爛漫 桜のトンネル 埼玉・坂戸
埼玉県坂戸市の北浅羽桜堤公園で早咲きの桜「安行寒桜(あんぎょうかんざくら)」が見頃を迎えている。17日も大勢の見物客がピンクに染まった桜のトンネルを散策し、一足早い春を楽しんでいた。
同公園では、越辺川(おっぺがわ)沿いの約1・2キロに約200本の桜が植えられている。淡いピンク色の花が特徴の安行寒桜はソメイヨシノよりも開花が早い。見頃は24日頃まで。
秩父連山を望む北浅羽桜堤
きっと、桜の名勝になりますよ~
産経新聞 20190318
一足お先に春爛漫 桜のトンネル 埼玉・坂戸
埼玉県坂戸市の北浅羽桜堤公園で早咲きの桜「安行寒桜(あんぎょうかんざくら)」が見頃を迎えている。17日も大勢の見物客がピンクに染まった桜のトンネルを散策し、一足早い春を楽しんでいた。
同公園では、越辺川(おっぺがわ)沿いの約1・2キロに約200本の桜が植えられている。淡いピンク色の花が特徴の安行寒桜はソメイヨシノよりも開花が早い。見頃は24日頃まで。
母のハウス
ホウレンソウがあっという間に大きくなりすぎて食べきれない。
思いっきり刈ってきちゃった。
柔らかくって甘いよ。
お彼岸のお参りに持参したのは
『淡雪』
母「めずらしな~」
味わってくださいね。
ちょっと「」
( ,,`・ω・´)ンンン?
行列?
4月1日に取手でも上演される松竹大歌舞伎観劇の列ね。
今日の目的は、茨城近代美術館 ザ・ベスト
( ,,`・ω・´)ンンン?
偶然にお会いした小林先生のご家族様とご友人様
甘未を求めて立ち寄ったその店でお会いした先ほどのご友人達は
このお店のオーナーさん(*_*;
偶然過ぎる出会いにまたまた(*_*;
ここでしか食べられない栗の実入りソフトクリーム🍦を食べながら
話に🌺がさきました(笑)
「よかったら菜の花摘んで言ってね」
思いがけず、花摘みまで体験させていただきました。
栗皮の小路をサクッサクッ
気持ちいいね。👣
春なのに、栗の販売をしているのにも(*_*;
友人から教えてもらったパン屋さん。
( ,,`・ω・´)ンンン?
行列?
西取手駅前のスーパーが、リニューアルオープンらしい。
これで108円 思わず「買い!」(笑)
茨城新聞 2019年3月16日
特別展 取手ゆかりの作家25人「お蔵だし」 ギャラリー、現在地で最後の展覧会 18日まで
毎日新聞2019年3月14日
取手市新町2の取手駅西口「取手アートギャラリーきらり」で郷土作家らの「明日へと繋(つな)ぐ特別展」が18日まで開かれている。市営の同ギャラリーは今月末で閉館し、新年度に移設する予定。現在地では今回が最後の展覧会となる。
今週の本棚・新刊:『<女流>放談--昭和を生きた女性作家たち』=イルメラ・日地谷=キルシュネライト編
特別展は、同市役所藤代庁舎の収蔵庫にある寄贈作品のうち、鈴木草牛氏の日本画や服部正一郎氏の洋画をはじめ、取手ゆかりの作家25人の51点を「お蔵だし」。また、取手図書館に保管されている元東京芸術大学長の平山郁夫氏のリトグラフ20点を13年ぶりに公開中だ。
同市は今年度、展覧会の企画などを行う市民団体「文化工房ふじしろ」の協力で総数約400点の所蔵品を調査し、一部を公開することにした。同団体の大畑久子事務局長は「郷土ゆかりの作家たちの素晴らしい作品ばかり。ぜひ、鑑賞に訪れていただきたい」と話している。
ギャラリーは市が2002年6月に開設。年間1万数千人が来場し、先月末までに累計約26万人が訪れた。市は新年度内に、取手駅ビル「ボックスヒル取手」4階で再オープンする計画だ。
茨城新聞 20190315