懐かしさでいっぱい。
孫の顔は子供の顔にそっくり。
あたりまえかぁ(笑)
懐かしさでいっぱい。
孫の顔は子供の顔にそっくり。
あたりまえかぁ(笑)
九州からの贈り物
ごちそうさまm(__)m
よいお天気で
気が向いて
誰かが笑ってる!
ネットで評判の2品
たべる牧場ミルク
イセエビ味ですって
茨城新聞 20171102
大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館の恒例イベント「ペンギンのお散歩タイム」が1日、始まった。飼育されている約40羽の中から選ばれた「精鋭」がとことこと愛らしく様子で歩く姿が来年5月6日まで見られる。風物詩ともいえる催しだが、昨年は鳥インフルエンザ拡大防止の観点から1カ月ほどで中止された。 スタートに向けて10月中旬から「朝練」を積み重ねていたという選抜メンバー十数羽は、午前11時ちょうどに笛の合図で登場。一本橋やスロープといった関門が設置されたコースを約5分間掛けて往復した。ぞろぞろと橋を渡ったり、軽快な足取りで階段を上り下りしたりするたびに、客席からは歓声が巻き起こった。 幼稚園の休みを利用し両親と訪れた千葉県市原市の木田あかりちゃん5は「一生懸命でとてもかわいらしかった」と笑顔。お散歩を見守った飼育員の藤岡さん23は「ペンギンは張り切った様子だった。動きに個性があるのでぜひ見てほしい」と話していた。 お散歩タイムは毎日1回、午前11時に開始。雨天・荒天時はお食事タイムに変更する。
女の気持ち 寄り添って
毎日新聞2017年11月2日
夫97歳と里山暮らし。若い頃はリンゴやナシ、柿を育てていましたが、今は家の周りで少しばかりの野菜や花作りを楽しんでいます。耕運機などの農機具は年を考え使わないようにしたので、スキやカマで午前と午後2時間ずつ、涼しい時間帯に2人で働いています。
時々民生委員さんが訪れ、「無理しないでね。困ったら施設に入れますから、申し出てくださいね」と優しい言葉をかけてくれますが、「住み慣れた我が家で暮らせるよう頑張りましょう」と夫には言っています。
「空気も景色もよくて水もおいしい。住み心地のよい場所だもの、2人がんばって働いていこうよ」。夏休みや正月に集う孫たちも野菜料理がおいしいと言い、「じいちゃんばあちゃんちの空気や水のおかげかな」と言っています。帰りにはイモやカボチャをたくさん持たせます。
夏じゅうとれたナス、ピーマンやトマトの収穫も終わりました。来年も作れるかな、無農薬野菜。夫婦でやればきっとできるでしょう。今はニンジン、大根、白菜、ホウレンソウと冬まで緑がいっぱいです。
「毎日3度の食事がおいしく食べられるのだから大丈夫、100歳まで生きてくださいね」と夫に向かいつぶやきます。夕焼け雲が西の空をあかね色に染め、あすの天気を約束しています。
老いは孤独な終末ではありません。寄り添って黄金の実りを迎えましょう。北から南へと続く南アルプスを眺め、さあおいしい夕食作りだ! 野菜を抱え家へ急ぎます。
シェイクアウト訓練 地震の時は姿勢を低く 取手市で初
毎日新聞2017年11月2日
取手市は1日、地震が起きた際、その場で「姿勢を低く」「頭を守る」「動かない」という三つの行動を取って安全確保する「シェイクアウト訓練」を行った。
同日午前10時にあったJアラート「緊急地震速報」の発信訓練に合わせて1分間実施した。同市の防災訓練でシェイクアウトを取り入れるのは初めてといい、市役所では窓口対応などにあたる一部の職員を除いて、全職員が一斉に机の下に身をかがめていた。
また市は事前に、自主防災会、小中高校、保育園・幼稚園、市内企業などに呼びかけ、計105の団体・企業から約2万4000人が参加した。
茨城新聞 20171101
茨城新聞 20171101