可愛いプレゼント有難うございましたm(__)m
小さなマスク
4月 21st, 2020マスクづくり
4月 21st, 2020口座振替・クレジットカード払いへの変更
4月 20th, 2020ミシン
4月 20th, 2020コロナ禍(か)
4月 20th, 2020茨城新聞 いばらき春秋 20200420
漢字の「禍」の音読みは「か」、訓読みは「わざわい」「まが」。災いや災難を意味し、「災禍」「惨禍」「禍々(まがまが)しい」などと用いられる。いずれにしてもいい意味では使われない。
新型コロナウイルスのまん延が国内外にもたらした深刻な影響は、「コロナ禍(か)」と言い表される。まさに災難と言え、しばらくはこの4文字がついて回りそうだ。。
国内では感染拡大の勢いが収まらない。国内の感染者は18日にクルーズ船を除く累計で1万人を突破。県内でも4月以降、感染者が大きく増え、二次感染や感染経路不明の事案も出ている。
感染抑止に向け、政府は緊急事態宣言の対象を、本県を含む全都道府県に拡大した。ただ、感染の影響は既に日常生活や地域経済、教育、スポーツなどさまざまな分野に及び、先は見通せない。。
本紙1面で19日付から連載「苦境 コロナ禍」をスタートした。全5回で、苦境にあえぐさまざまな現場の声を紹介する。暗い話題ばかりで心苦しいが、致し方ない。紙面に不吉な4文字が登場しない日が待ち遠しい。
禍の対義語は「福」。「災い転じて福となす」、または「禍福(かふく=わざわいとしあわせ)はあざなえる縄のごとし」とも言う。今は手を尽くしながら、「禍」が過ぎ去るのをじっと待つしかない。
消費者庁新型コロナウイルス感染症消費者向け情報
4月 20th, 2020ニホンサクラソウ
4月 19th, 2020取手市新町の利根川河川敷
ニホンサクラソウが満開です。
HappyRecipeより
鑑賞していると、関係者の方が声をかけてくれました。
「よかったらお持ちください」
?
「この場所が、駐車場になるそうです。
市の方が、お花をほしい方に差し上げると広報してくださっているようです。」
広報はこれからかしら?
種から育てた5万株がお花好きの方に届きますように・・・
鉄橋下から、駐車場が延長されるらしいです。
1年後?2年後?
取手署、窓口に仕切り
4月 18th, 2020《新型コロナ・感染拡大防止》取手署、窓口に仕切り 署員が手作り 飛沫感染未然に
茨城新聞 20200418
新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を未然に防ごうと、取手警察署(岡田宗久署長)は15日から、透明のシートを窓口に設置した。各種手続きに訪れた市民と、応対する署員それぞれの健康を守るための措置。シートは、日曜大工を趣味とする署員が手作りした。
感染拡大を受け、岡田署長が対策を講じるよう呼び掛けたところ、日曜大工にいそしむ交通課の男性巡査部長(42)が「私、作れます」と手を挙げ、1日で完成させた。材料費のみは署が負担したが、業者に依頼するよりは割安になったという。
署の天井が高くシートをぶら下げることが難しかったことと、換気の効率も考え、受け付け台への据え付け型とした。その出来栄えに、署員からは「本職が作ったよう」と感嘆の声が上がった。
シートは1階の交通課と会計課、2階の生活安全課の窓口に、それぞれ設置されている。