ゆめあかり3.11 メッセージ受付は、3/3です。
YouTube撮影用の為、スタッフで会場に並べています。
豊富なイチゴの種類
種から苗を作ったというよつぼしは、甘味酸味風味が揃っているといいます。
新品種を味わう機会がありました。
これは?しろいちご🍓
とうくん🍓
桃の香りが漂っていました。
これから よつぼし出荷体制だそうです。
楽しみです^ ^*
茨城新聞 20200227
報道陣に公開された小堀の渡しの新船=利根川報道陣に公開された小堀の渡しの新船=利根川
利根川下流域唯一の渡し船「小堀(おおほり)の渡し」の新船の内覧会が25日、取手市の利根川河川敷で開かれ、約30年ぶりに新しくなる船の外観や内部が公開された。
見晴らしの良い船室上部の「フライングデッキ」が特長。出力は50馬力から110馬力にパワーアップ。自転車を12台積載でき、後部座席の上には日差しよけの屋根、船室内の階段には乗り降りが楽になるよう、手すりが付いている。
船体色のデザインは東京芸大美術学部長の日比野克彦氏が担当。黄色や青色が使われカラフルで、市の鳥カワセミが水面(みなも)に映った時の輝きをイメージしている。愛称を「KAWASEMI(カワセミ)」とした。
1989年から約30年にわたって活躍している現在の船の後継で、3月1日の就航式でデビューし、翌日から通常運航する。現在の船が老朽化したことから、市は本年度予算に渡船購入費など約5330万円を計上し、新船の造船を進めていた
取手市原付きプレート 「豊かな自然、さわやかに」 香川・新田さんの図柄に決定
毎日新聞2020年2月27日
取手市が公募していた原付きバイクなどの「ご当地ナンバープレート」のデザインが、香川県東かがわ市のグラフィックデザイナー、新田憲明さん(69)の作品に決まった。市の鳥フクロウとカワセミ、市の花フジとツツジが見やすく示されている。9月1日から交付する予定。
新田さんは「市の花と鳥をプレートの対角線上に配置し、全体に目がいくようにレイアウトした。豊かな自然とさわやかさをイメージした」との談話を発表した。
プレートの下地は、50㏄以下が白色。排気量などによって色は変わるが、デザインは同じ。市は1月までの2カ月間、デザインを公募し、6歳から82歳までの116人から計177点が寄せられた。
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で医療系の研修を受ける「アメリカ・メディカル・ツアー」
茨城新聞 20200227
開設70周年を迎えた取手市白山の取手競輪場が、四半世紀ぶりに大規模改修されている。
選手たちが走るバンク(競輪競争路)には、大型重機が並び、斜めになりながら急斜面の舗装工事を行っている。
第16回 取手ひなまつり 予定変更のお知らせ 『商工会よりお知らせ』
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、政府の感染症対策の基本方針が決定されました。
取手ひなまつりの日程が変更になりました。
2020年2月20日(木)~2月28日(金) 10:00~16:00
2月29日(土)以降の行事(フォトコンテスト)が中止です。
取手市商工会女性部メイン会場には、
「とりでつるし飾りまつり」「取手宿ひなまつり」「取手ひなまつり」
一針一針縫ってきた、会員の皆様の作品が飾られています。
第6回H22
7回H23
8回H24
9回H25
10回H26
11回H27
12回H28
13回H29
14回?
15回H31
16回R2
茨城新聞 20200225