キリンビール取手工場「TORIDEナイトツアー」

8月 21st, 2018

夜の工場見学 10月11日、キリン取手

2018年8月21日(火) 茨城新聞

キリンビール取手工場(九鬼理宏工場長)は10月11日、夜の工場見学「TORIDEナイトツアー」を開く。ライトアップされた醸造設備の銅釜や、夜間も稼働しているパッケージングの製造ラインを見学できる。キリン一番搾り生ビールの試飲も。

開催されるのは、午後6時▽同6時半▽同7時-の3回で、所要時間90分。見学開始30分前にJR取手駅西口から送迎バスが出る。各回先着30人。夜の工場見学限定の特別なおつまみを用意する。参加無料。見学受付(電)0297(72)8300へ申し込む。予約受け付けは9月20日から。

イバラキセンス

8月 20th, 2018

東京・銀座のアンテナショップ、新名称は「イバラキセンス」

産経新聞 20180821

 県は、全面リニューアルを行っている東京・銀座のアンテナショップの名称を「IBARAKI sense(イバラキセンス)」に決定したと発表した。10月下旬オープン予定。県産品などの販売に加え、レストランやカフェを併設し、茨城の魅力発信の拠点としたい考えだ。

 店名は「厳選された茨城の名品を並べ、茨城のセンス(感性)を発信」というコンセプトから付けられた。店舗のロゴマークは県花のバラがモチーフ。品のあるゴールドを基調に、日本の伝統文化を感じられる六角形の紋を採用した。

 店内には大型テーブルと笠間焼のつぼを配置し、商品の陳列にもこだわるという。レストランは壁に笠間市産の「稲田石」を使い、一面にプロジェクションマッピングで袋田の滝を映し出す。

 県は従来のアンテナショップ「茨城マルシェ」を3月までで一時休業し、改装工事を行っている。大井川和彦知事は今月3日の記者会見で「茨城のいいものが評価され、名店が並ぶ銀座の地で話題になるような店を目指す」と語った。

標高1900mの癒し

8月 19th, 2018

清里テラスへは、ワンちゃんも一緒(U´Д`)ワンワンIMG_7587

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zzz ソファーの貸切は1組30分

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プレミアムシートは、即日売り切れ

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記念はがきは、切手不要

誰に出そうかしら・・・IMG_7639

明野サンフラワーフェス

8月 18th, 2018

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明野サンフラワーフェスは、8月19日で終了しました。

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「大谷夏いちご なつおとめ」の販売は10月まで

8月 17th, 2018

毎日新聞 20180801に 「大谷夏いちご」が紹介されました。
栃木・宇都宮 大谷夏いちご ほどよい酸味、今が旬 冷たい地下水、栽培に活用

50年連続で生産量全国一が確実となっている「イチゴ王国」の栃木県。イチゴの旬は11~5月ごろだが、宇都宮市大谷地区では今、収穫期を迎える。夏の出荷を支えているのが、地区内にある大谷石の採掘場跡からくみ上げる冷たい地下水。暑さに弱いイチゴを冷やすために活用し、「大谷夏いちご」として売り出した。30度を超える真夏日に、赤い実が並ぶビニールハウスを訪れた。

猛暑が続く7月中旬。地区内にあるイチゴ農場「ロックベリーファーム」のビニールハウス内には、赤く染まり始めたイチゴが実っていた。ハウス内は、立っているだけで汗がにじむほど暑い。同社の加藤司社長(35)は「ほどよい酸味でスイーツによく合う。輸送しやすく型崩れしにくいとの評価をいただいている」と自信をのぞかせた。収穫は6月末から始まり、翌年の2月ごろまで続くという。

採掘場跡にある地底湖の見学ツアーが近年人気を呼んでいるが、市や宇都宮大などは豊富な地下水をイチゴ栽培に活用することを考案。2年がかりの栽培実験に成功した。2015年4月には、県内を中心に道の駅の運営などをしている「ファーマーズフォレスト」(宇都宮市)が事業に初参入。今では3社が、夏イチゴを栽培している。

栽培品種は県農業試験場いちご研究所が開発し、他品種より暑さに強いという「なつおとめ」。併せて、イチゴの根元にはわせた黒いパイプに冷水を流す「クラウン冷却」という技術を採用した。採掘跡の地下水の水温は年間を通じて10度前後で、夏イチゴの茎を冷やして生育を促すという。

冷水を利用した夏イチゴの栽培は他の地域でも行われているが、機械で水を冷却して循環させるケースが多く、電気代がかかる。地下水を利用すれば低コストでの栽培が可能で、加藤社長は「大谷ブランドを確立できるように品質の良いものを出荷していきたい」と意気込んでいる。

宇都宮市も、大谷地区の農業などを観光と関連づけて活性化したい考えだ。市大谷振興室の川崎欣司室長(48)は「栃木といえばイチゴとイメージする人は多い。『大谷ならでは』を前面に出して、大谷の認知度を高めたい」と話している。

取扱店◇
「道の駅うつのみや ろまんちっく村」(宇都宮市新里町丙254、028・665・8800)でパック販売を行っている。フルーツダイニングパレット8010パセオ店(同市川向町1の23、028・627・8596)では、大谷夏いちごを使ったフルーツサンドやパフェが人気。
fruit dining 8010(パレット)の夏おとめフルーツサンド

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なつおとめってかわいい名前ね♥

夏の醍醐味

8月 17th, 2018

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「焼き鳥にサンマはいかがですか~~~」

マンホールのふた探し散歩

8月 16th, 2018

茨城新聞 吐玉泉 20180816

取手地方広域下水道組合が制作したマンホールカード. ツツジやフジ、菜の花をデザインした取手市のマンホールふたが、全国で発行されている「マンホールカード」シリーズに加わった。取手地方広域下水道組合が制作し、同市新町の市役所取手駅前窓口で無料配布している。

表面はマンホールのふたの写真や座標位置、裏面はデザインの由来などが記されている。
同組合が発足した当時の取手市、旧藤代町、旧伊奈町の市町村花と水面がデザインされている。

下水道PR団体「下水道広報プラットホーム」が自治体と共同で製作するカードは、2016年4月以降、364自治体が418種類を発行している。

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取手市内の小中学生が製作したポスターをマンホールのふたに設置しています。

マンホールのふた探し散歩も楽しいですね。

地図を駅前窓口でGETしてください。

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1日の終わりに

8月 15th, 2018

テラスモール湘南 鵠沼しみずさんの和菓子 m(__)m

最中もどら焼きも上品なお味でした。

銀座シックスB2にもお店を出されているようです。IMG_7531

1日の終わりに片付けが終わるとホッとして

1カ月が終わると安どして

1年が過ぎると「もう!!」(@_@)

こんな風に年を重ねていくのですね。

実家は、今日が送り盆でした。

全員集合で会食「いつもの利根飯店」

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ブームス 家具店に古典音響機器

8月 14th, 2018

茨城新聞 2018年8月9日(木)

ブームス 家具店に古典音響機器 取手
貴重な蓄音機そろえる

ブームスが経営する家具店内にオープンした「アンティークオーディオミュージアム」=取手市藤代ブームスが経営する家具店内にオープンした「アンティークオーディオミュージアム」=取手市藤代
県南地域で個性派家具専門店「ブームス」や生花店、飲食店などを展開するブームス(取手市藤代、山崎徹社長)は蓄音機18台を含む貴重なラジオなど73台を展示する「アンティークオーディオミュージアム」を同社が経営する家具店(同所)にオープンした。同社によると、来場者が蓄音機に触れて実際に操作ができ、当時のままの音色が楽しめる施設で、「売り上げアップや地域活性化につなげていきたい」としている。

インテリアショップ「シークレットゲート&カフェ」の店内に展示してある蓄音機などは、もともとは水質測定機器の販売などを手掛けるティ・アンド・シー・テクニカル(東京都足立区)が牛久市内に設けていた「古典音響機器ギャラリー」に並べてあったもの。同館が6月に閉館したため、処分される予定だった機器を同社から譲り受けた。

個性的な家具や雑貨などが並ぶ店内の一角に誕生した新施設には、蓄音機の原型である1800年代に作られたスイス製のシリンダー型オルゴールをはじめ、日本には10台ほどしかない「チッペンデールC-19型」(1919年製造)や、国産第1号蓄音機「ニッポノフォン35号」(1910年製造)など貴重な機種が並ぶ。

山崎社長は「家族の暮らしの場をつくるインテリア専門店だからこそ、蓄音機などの展示を通して家族の在り方や家での過ごし方を提案していきたい」と話している。入場無料。営業時間は午前11時から午後7時。水曜・木曜定休。

同社は2003年に取手市で創業。同市やつくば市内に個性派家具専門店などの店舗を構え、地元のクリエイターや作家などを対象に無償で店舗内ギャラリーを貸し出すなどクリエイターらの支援にも取り組んでいる

茅ケ崎まで

8月 14th, 2018

穏やかな海岸線
逗子海岸

鎌倉高校前 江ノ電来ないね

鎌倉高校前

江の島が見えてきた~ 俺の家も近い~~DSC07261

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アカムツの標本?DSC07268

トラットリア モキチ

OZマガで紹介されたレストランで一休み
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