「ジオポリマー」による打ち込み国内初 取手

8月 27th, 2018

CO2削減に貢献する新開発のコンクリートを自社施設の施工に国内初適用
前田建設工業は、圧送による現場打ち「ジオポリマー」による打ち込みを国内で初適用。茨城県取手市で建設している同社の「新技術研究所総合実験棟」で機械架台の一部に圧送して打込みを行ったという

カフェじかん

8月 26th, 2018

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ふわっとしたパンケーキがブームですね。

ハナハナカフェ

ダースさんの「花の四季」取手駅壁画

8月 25th, 2018

取手駅壁画
原画が決定 米アーティスト・ダースさんの「花の四季」 来月制作開始 
毎日新聞2018年8月23日 

 「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」は22日、JR取手駅西側のコンクリート擁壁に描く新たな壁画の原画を、米フロリダ州のアーティスト、ダースさん(45)の「Four seasons of flowers」(花の四季)に決めた。

 壁画は来月、制作を始め、10月下旬に完成する予定。高さ3~3・8メートル、長さ73メートル。昨年描いた壁画「未来につなぐ小さなキラキラ」(長さ約100メートル)の右隣になる。

 国内外から40点の応募があり、市民の投票を参考に実行委と市が最終的に決定した。「花の四季」は「形と色の構成、画面のリズムや周辺との色彩バランスが良く、躍動感がある」と評価された。」 来月制作開始 
毎日新聞2018年8月24日 

 「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」は22日、JR取手駅西側のコンクリート擁壁に描く新たな壁画の原画を、米フロリダ州のアーティスト、ダースさん(45)の「Four seasons of flowers」(花の四季)に決めた。

 壁画は来月、制作を始め、10月下旬に完成する予定。高さ3~3・8メートル、長さ73メートル。昨年描いた壁画「未来につなぐ小さなキラキラ」(長さ約100メートル)の右隣になる。

 国内外から40点の応募があり、市民の投票を参考に実行委と市が最終的に決定した。「花の四季」は「形と色の構成、画面のリズムや周辺との色彩バランスが良く、躍動感がある」と評価された。

星あかり in とりで利根川灯ろう流し

8月 25th, 2018

 

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満月の夜に 「星あかり」

ロマンチックナイトでした。

林

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女の気持ち 小さな手

8月 24th, 2018

女の気持ち 小さな手 
毎日新聞 2018年8月24日 

 父の新盆のため今月12日、青森県の実家へ帰省した。

 新幹線を降りる前にふと振り向くと、幼児を2人連れた女性が後ろにいた。子どもは2歳と4歳くらいの女の子だった。大荷物を抱え2人の子を降ろすのは大変だろうと思い、少し迷ったが下の子に手を差し出した。

 人見知りして嫌がるかと思ったのだが、素直にトコトコついてきた。降り口は、ホームとの間に10センチほどの隙間(すきま)があり、危険だと思い抱き上げて運んだ。お礼を言う女性に手を振って別れたが、私の手の中にすっぽりと収まった手の小ささと柔らかさ、そして体の軽さがいつまでもいつまでも残り、何度も手のひらを開いて見つめた。

 実家につくと、山口県で幼児が行方不明になったというニュースが流れていた。

 14日、帰路の新幹線で乗り換えのため降りようとしていると、また幼児を2人連れた女性が横にいた。2人とも男児で、2歳と3歳くらい。女性の荷物はとても大きい。手を差し出すと遠慮されたが、荷物を指さしたらうなずいた。小さなほうのお子さんを抱っこしてホームに降ろすと、その子に「ありがとー」と大きな声で言われた。

 私に何度もお礼を言った2人のお母さん。私には障害のある子がいて、孫は望めない人生かもしれない。そんな私が、あの小さな手にどれほどの幸せをもらったか、想像もできないだろう。

 翌日、行方不明だった男児が無事見つかったと知った。ほっとして涙が流れた。

平成30年8月25日は星あかりです

8月 24th, 2018

本日より開催の「ソニックガーデン」は、
風のために開催開始時間を繰り下げました。

 

明日の「星あかり」も風が心配です。
準備が間に合いますように・・・
お手伝いいただける方は、星あかり会場においでください。

取手緑地運動公園常磐線鉄橋近くにいる、赤いキャップを被ったスタッフにお声がけください。

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我が家の氏神様 愛宕神社祭礼が始まります。

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心に効く本の“処方箋” 

8月 23rd, 2018

心に効く本の“処方箋” 茨城・取手市が図書館で特別展示

産経新聞

 心の疲れや悩みに効果をもたらす“処方箋(せん)”に見立てた本の特別展示が、茨城県取手市取手の市立取手図書館で始まった。心が軽くなるだけでなく、いじめ防止や自殺予防につながる内容も含む100冊超の所蔵本を司書が選び、紹介している。同館は「本を通じて心を『ほんわか』してもらえれば」と利用を呼びかけている。

 この時期は暑さによるメンタル面の不調が起きやすく、子供の自殺が増加傾向にあるという。こうした背景を踏まえ、本が癒やしの糧になるようにと特別展示を企画した。

 館内にコーナーを設け、「リラックス」「自分さがし」「他者を知る」「心のケア」の4つのテーマに沿った本を並べた。「リラックス」では、写真集や詩、落語の本といった気楽に読めるものを選択。「他者を知る」では、他人との関わり方のヒントを得られるような本を主に集めた。本は全て借りることができる。

 司書が選んだ本はリスト化され、同市立図書館のホームページで公開している。取手図書館の大手勉志(つとし)館長は「市外の人にも、自分が住む地域の図書館で借りたり、購入したりするヒントになれば」と話している。

 会期は10月30日まで。月曜休館だが、9月3、10日は臨時開館する。

 同館のほか、ふじしろ図書館(同市藤代)、戸頭公民館図書室(同市戸頭)でも特別展示を行っている。

2100年 未来の天気予報

8月 23rd, 2018

毎日新聞 20180822

「2100年未来の天気予報」の一場面
環境省は、今世紀末に地球温暖化が極端に進んだ場合の気象予測をまとめた動画「2100年 未来の天気予報」をウェブ上で公開した。動画では気象予報士が架空の「明日の最高気温」を伝え、東京で44度、大阪では43度などと予想。最高気温30度以上の真夏日が東京で年間に100日余り、那覇では180日以上に達するとしている。また、極端な大雨や干ばつなど、温暖化に伴う被害や影響についても解説している。

これらの予測は、従前の温暖化対策しかしない場合、産業革命前からの世界の平均気温が最大4.8度上昇すると予測した国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の試算結果を加味した。今年6月には温暖化に伴う災害などへの備えを強化する「気候変動適応法」が成立。今後、環境省が主導し、自治体などが科学的知見に基づく計画作りを進める。同省は「動画を活用し、温暖化の脅威について理解を深めてほしい」としている

新米

8月 23rd, 2018

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霜田農芸さんの新米を分けていただきました。

品種は、コシヒカリをつくばで改良したお米です。

稲が青いうちに刈り取るので、糠が萌黄色で甘い。

火を通さずに口にすると抗酸化力抜群だそうです。

糠漬けもよさそう。

 

新鮮なお魚もゲットし、いざ炊こうとしたら炊飯器の故障!!!

鍋炊き初挑戦。

8分中火 10分弱火 12分蒸らし

参考にしたのはこちら

初めてにしては、上出来です。゚。\(´ω`)/。゚。

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ブラッスリー JOZO

8月 22nd, 2018

真夏日でした。

おつかいの足を伸ばして西へ

27年関東東北豪雨で鬼怒川が決壊した時に大きな被害があった石毛地区

野村醸造の被害も大きかった。

店舗をフランス料理店「ブラッスリー JOZO」にリノベーション。

素敵な空間になりました。
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いつも人気の鳥の丸焼きくろさわ
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食パンも美味しい「粉とクリーム」

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暑かった~