望遠機能付きのカメラでないと撮影は難しいですね。
22:16
22:53
23:08 部分食に
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今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」
1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」
皆既中には血のような色になる「ブラッドムーン」
「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」ショーは楽しめましたか?
望遠機能付きのカメラでないと撮影は難しいですね。
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23:08 部分食に
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今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」
1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」
皆既中には血のような色になる「ブラッドムーン」
「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」ショーは楽しめましたか?
「米コン」金賞 知事らに報告 「ななかいの里」生産者
茨城新聞 20180131
「ななかいの里コシヒカリ」をPRする古滝初男さん(中央)ら関係者=水戸市笠原町の茨城新聞社「ななかいの里コシヒカリ」をPRする古滝初男さん(中央)ら関係者=水戸市笠原町の茨城新聞社
昨年11月に静岡県で開催された「お米日本一コンテスト」で金賞を受賞した、城里町の「ななかいの里生産研究部会」の生産者らが30日、上遠野修町長とともに、県庁や茨城新聞社を訪れ、受賞を報告した。
昨年のコンテストでは、全国から出品された522点の中から、古滝初男会長、塩沢光三さん、小林克成さんが、最高金賞に次いで上位30位以内に与えられる金賞に選ばれた。表敬訪問にはそのうち、塩沢さんを除く2人が参加した。同部会員の金賞受賞は2011年以降延べ6人となった。
同部会は生産者22人で、17年産の栽培規模は計約14・7ヘクタール。受賞したコメはいずれもコシヒカリで、有機質肥料を使って農薬や化学肥料を最低限に抑え、食味を重視して栽培する。
受賞したコメの塩むすびを試食した大井川和彦知事は「塩だけでもおいしい。金賞を取るだけの味」と太鼓判。古滝会長は「今までの成果が出てきた。さらに勉強し、手軽に消費者に食べてもらいたい」と意気込んだ。
琉球寒緋桜
八重岳に7000本 濃いピンクが山を染め
毎日新聞2018年1月30日
日本一早咲きの桜として知られる琉球寒緋桜(リュウキュウカンヒザクラ)が沖縄本島北部、本部(もとぶ)町の八重岳(標高453メートル)の森を彩っている。
亜熱帯の地域でよく見られる桜で、八重岳の山頂から山腹にかけて約7000本が咲き誇っている。本土のソメイヨシノとは違って、気温が低い山頂付近から咲き始め、暖かい山のふもとへと開花していく。花は濃いピンクが多く、亜熱帯植物の緑のヒカゲヘゴと美しいコントラストを見せている。
本部町商工観光課は「例年より早く今月中旬から咲き始めました。今週末までが見ごろです」と話している。
毎日新聞 20180130
東日本大震災
追悼へ「ゆめあかり」 手製キャンドルのメッセージ、海外からも募集 取手で3月10日 /茨城
毎日新聞2018年1月30日
1万1000本もの手製キャンドルを並べて灯をともし、東日本大震災の犠牲者を追悼する「ゆめあかり3・11」が3月10日、取手市藤代庁舎前広場で開かれる。発生翌年から始まり、7回目となる今年は、キャンドルを覆う紙に貼るメッセージを海外からも募る。申し込みは31日まで。
取手のまちおこしグループ「ゆめまっぷの会」主催。会員はラッピング講師の雨宮由利子さん(68)▽新聞販売業の小沼定子さん(59)▽喫茶店経営の佐藤良江さん(58)▽イラストレーターの鴇田(ときた)優子さん(43)--の女性4人。
キャンドルは、紙袋キャンドルと、上部を切り取ったペットボトルの2種類。いずれも中に入れた着火剤に灯をともす。
紙袋は郵送で取り寄せ、メッセージを書き込んで事務局に送り返す。郵送料含めて2枚500円。事務局での直接購入や当日会場で購入して書き込むこともできる。
ペットボトル型は紙で覆い、メールなどで届いたメッセージを貼り付ける。1本2000円。今回初めて海外からメッセージを募集する。
代表の雨宮さんは「震災を忘れずに鎮魂の祈りと復興の願いをつなげていきたい」と呼びかけている。
問い合わせは事務局(0297・72・7166)へ。ウェブサイト「ゆめあかり3・11」(http://yume-akari.toride-fun.com/)
ゆめまっぷの会Facebookページに海外からいただいたメッセージを掲載しています。
茨城新聞 20180128
取手・桑原の大型商業施設計画 事業協力者にイオン
取手市は26日、同市桑原周辺に大型商業施設などの誘致を計画している「(仮称)桑原周辺地区土地区画整理事業」の事業協力者として、イオンモールとイオンタウンの共同事業体(JV)を選定したと発表した。今後、同JVは地権者へ提案する事業計画の素案を作成するという。
計画は桑原周辺の約67・6ヘクタールが対象。事業協力者は昨年10月から12月にかけて要項の公表や選定が行われ、応募した4団体から同JVが選ばれた。
提案によると、対象区域の中央を貫く形で走る国道6号の北側に専門店街や道の駅のような機能を持たせた施設が、南側にはショッピングモールや近隣の工場を活用した子ども向け職業体験施設などが予定されている。
市によると、現在市街化調整区域となっている土地を市街化区域に編入する方針。2019年に準備組合を設立して計画に取り掛かり、25年のオープンを目指す。桑原地区は田畑が広がる土地に地権者が約170人おり、大規模開発は長年の課題だった。
同市の海老原雅則都市整備部長は「取手は茨城の玄関口。茨城の情報を発信でき、多くの人に訪れてもらえる場にしていきたい」と話した。
茨城新聞 20180127