まちづくりグリーンリボン賞」

10月 7th, 2016

取手ウェルネスプラザが「まちづくりグリーンリボン賞」を受賞しました。

取手市HP

ゆめあかり3.11 後援申請・・・

10月 6th, 2016

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2017年3月11日(土)

茨城県取手市藤代庁舎

水と緑と祭りの広場にてゆめあかり3.11開催します。

ゆめまっぷの会

新入り

10月 5th, 2016

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いつもの場所にいつもの物

ないないない

3日ほど探したけど爪切りが見つからない

高級爪切りをネットで探したけど

酒類がありすぎて決められない

結局ドラッグストアーでごくごく普通の爪切り購入

割れた爪がやっときれいになった

ふ~

大事件直前

10月 4th, 2016

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woooooo

なべ底に・・・

けがなくてよかったぁ

立派なフグ

10月 3rd, 2016

明日は、ふぐパーティー

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カフェウエルカム本日オープン

10月 3rd, 2016

喫茶・軽食 カフェウエルカム
・障がい障害のある方が地域住民とふれあいながら就労できる場
・様々な活動を通じて、地域住民の方々が交流をはかる場所
・ボランティア活動を行うことで、障がいのある方と交流できる場

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営業日時 月から金曜日 10:30~16:00
カフェ16:00まで
住所 茨城県取手市藤代730-1
電話 0297-83-5666
取手市立障害者福祉センターふじしろ

カフェウェルカム
知的障害者就労訓練の場に ボランティアのポイント、工賃に 取手市社協 
毎日新聞2016年10月4日 

 取手市社会福祉協議会(内藤義彦会長)は3日、知的障害者の就労支援のため、同市藤代に軽食喫茶「カフェウェルカム」を開店した。市立障害者福祉センター「ふじしろ」の利用者(障害者)らが交代で接客などに当たり、職員と市民ボランティアが支える。社協はボランティア活動に応じてポイントがたまる「ボラビカード」を導入。ポイントがたまると社協に寄付し、工賃に上乗せさせるユニークな試みも始めた。

 カフェは藤代庁舎敷地内の「ふじしろ」旧作業訓練棟を改修した客席22。コーヒー(200円)やピザ(500〜600円)などを提供する。マルゲリータピザのトマトは「ふじしろ」農園で利用者が栽培する。カフェ担当の市社協職員、平嶋浩司さん(46)は「レジや皿洗いなどを利用者が分担し、就労訓練の場として市民とふれ合う機会を格段に増やしたい」と話す。

 市社協は「ふじしろ」と「つつじ園」の二つの障害者福祉センターを運営。利用者が通い、手織りの布製品や自動車部品の仕上げなどの軽作業に励む。作業を市民ボランティアが交代で支える。

 ボラビは、両施設でのボランティア(半日10ポイント)やカフェでの代金100円ごとに1ポイントを加算。500ポイントたまると社協に寄付され、作業工賃に500円が上乗せされる。カフェの営業は月〜金曜(祝日休)午前10時半〜午後3時(店内での物販は午後4時まで)。

レミングスの夏完成披露試写会に参加

10月 2nd, 2016

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第19回とりで利根川河川まつり

10月 2nd, 2016

河川まつり
鈴木ミチさんミニライブも行われました。

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この後、取手JAZZ DAYz!2016にも

鈴木ミチwithミッチーズで参加しましたよ。

第4回全国コロッケフェスティバル

10月 2nd, 2016

友人撮影の📷

大盛況だったそうです。

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コロッケを分け合って

ゆめまっぷの会ミーティング中

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取手市議会 政務活動費と議員報酬

10月 2nd, 2016

議員とカネ 取手市議会 迷走  全員に活動の記録指示

東京新聞2016年10月1日

 政務活動費の不正で富山市議が相次いで辞職するなど、あらためて議員とカネの問題に厳しい目が向けられる中、取手市議会が政務活動費と議員報酬の引き上げを巡り混乱している。二十九日に開かれた全員協議会で議員報酬の引き上げについて採決し、賛成少数で否決した。一方、政務活動費の引き上げには議員の過半が賛同しているとされ、年末にも結論を下す予定だ。
 ことの発端は、今年一月の改選を受け、新議員に「職務の誠実な実行」を求めて、三月に市民が提出した陳情。そのため「政治に対価が必要なら、明確な条例・規則の下、政務活動の費用を拡大すべきと考える」と主張し、条件付きで政務活動費と議員報酬の引き上げを容認していた。
 議会は三月定例会で陳情を全会一致で採択。予算措置を伴うため、市長部局に送付した。九月定例会で、会派ごとに意見を集約するとともに、全議員を対象にアンケートを実施した。さらに、引き上げについて市民の理解を得るため、全議員に議員活動を記録するよう指示した。
 しかし、会派内では引き上げに反対した議員が、アンケートでは一転、賛成に回るなど迷走し、議会として意見をまとめることができなかった。活動記録についても、慎重派に配慮して、議会事務局が準備した記録用紙は、まだ配布していない。
 議会関係者によると、政務活動費や議員報酬などは、予算編成権を持つ市長部局が、報酬等審議会に諮った上で議会に提案するのが通例。今回のように、市民の陳情を根拠に、引き上げを審議することは「前例がないのではないか」と話している。
 議員の活動記録は、九月一日にさかのぼって、一日の行動を記載することが求められているため、議員たちは「メモ程度だが、手帳に記録している」「市民に判断を問う資料なので、日記帳に詳しく記載している」などと話している。