取手朗読奉仕会ぶんぶんが小平奨励賞

9月 2nd, 2016

茨城新聞20160902

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ブームの付箋

9月 2nd, 2016

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まるでペンみたい!

好きなところできれいに切れます。

文具売り場って楽しいね(笑)

白山小学校 防災訓練

9月 2nd, 2016

災害が起こり白山小学校に避難所立ち上げまでの訓練を行いました。

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消防署のかたから

お.か.し.も☆*:★.・’.:*:・”゜

☆押さない

☆駆け足をしない

☆喋らない

☆戻らない

災害の時に必要なことを子供たちにお話しされていました。
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119番は、2016年1月から市内ではなく茨城県へ繋がるようになりました。

「取手市白山の**です。と、必ず取手市を伝えてください。」

アツアツのアンパンを召し上がれ~

9月 1st, 2016

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かったて祭りって将門軍の松明が起源と・・・

9月 1st, 2016

 

茨城新聞動画ニュース 2016年9月1日(木) 

山赤く染めるたいまつの列 桜川・真壁「かったて祭り」

たいまつを持って山を登る子どもたち=桜川市真壁町山尾たいまつを持って山を登る子どもたち=桜川市真壁町山尾
たいまつをかざしながら山を登り、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願う「かったて祭り」が31日、桜川市真壁町山尾の五所駒瀧(ごしょこまがたき)神社で開かれた。同神社の氏子や子どもたちが同神社裏の権現山を登り、富士浅間神社に神火を奉納した。

祭りは、平安時代に平将門が伯父である平良兼の住む竜ケ井城を攻めた際、山中に逃げ込んだ良兼をたいまつを持って追ったのが起源と伝えられる。「かったて」は、たいまつで山をたき上げるなどの意味。

祭りは毎年この日に開かれ、真壁の夏の終わりを告げる風物詩となっている。

山尾地区の住民などが、竹とまきでできた計約80本のたいまつを担いで険しい山道を登った。山は炎の光で赤く染められ、一行が目的地に到着したことが確認されると、神社脇から花火が上げられた。

田林遥叶(はると)君(12)は「登るのはつらいけど(山から)真壁が見渡せていい」と話した。 

房総カフェ☕ 手賀沼周辺編

8月 31st, 2016

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あけのひまわりフェスティバル

8月 31st, 2016

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茨城新聞動画ニュース 20160828

鮮やかな黄色70万本 筑西・ひまわりフェス開幕
連作障害、台風乗り越え
筑西市の四大イベントの一つ「あけのひまわりフェスティバル」が27日、同市倉持地区で開幕した。会場の畑の連作障害で今年は県立明野高校南側に移動。22日の台風9号で3分の1が倒れる被害が出たものの、開催にこぎ着けた。筑波山を背景にした花畑に約70万本の鮮やかな黄色が広がり、初日から多くの来場者を楽しませた。会期は9月4日まで。

同フェスは「下館祇園まつり」「どすこいペア」「小栗判官まつり」と並ぶ集客数を誇るイベントで、明野ひまわりの里実行委員会(関口修一委員長)が主催。地域の活性化と観光振興が目的で、今年で25年目。花の中央部まで花びらで覆われる八重ヒマワリが、会場と同市の夏の終わりを彩る。昨年は県内外から約9万人が訪れた。

昨年までは同市宮山地区で開いていたが、連作障害で育成に影響が見られたことから、今年は会場を西側の約4・7ヘクタールの畑に移した。

会場では同市を直撃した台風の風雨により、なぎ倒されたヒマワリも目立つ。「何とか開催できた」と実行委。それでも初日は小雨が降る中、朝から市民や観光客が「すごい」「きれいだね」と声を上げながら、黄金色の景観を楽しんでいた。

土浦市から訪れた同市立荒川沖小5年、岩崎夏希さん(11)は「こんなにたくさん咲いているヒマワリは初めて」と笑顔。姉の亜樹さん(31)も「遠くから一面の花が見えてきれい。来てよかった」と満面の笑みを浮かべた。

会場には花々が一望できる展望台も設置。ヒマワリの一部は切り花(有料)として持ち帰りできる。土日は物販販売のテント出店時間(午前9時〜午後4時)に合わせ、会場とJR下館駅、駐車場の明野公民館を結ぶ無料バスも運行される。

市商工観光課は「次の台風の影響が心配だが、多くの人にきれいに咲き誇るヒマワリを見てもらいたい」とアピールした。入場無料。問い合わせは同課(電)0296(20)1160。

福島の避難者と納涼会 取手

8月 30th, 2016

散歩道
福島の避難者と納涼会 取手 /茨城

毎日新聞2016年8月29日 

 福島第1原発事故の影響で取手市などに避難する人たちと市民との交流団体「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」は27日、戸頭団地内の交流スペース「戸頭おやすみ処」で納涼会を開いた。約30人が参加。集合するのは3月以来5カ月ぶりとあって近況や古里の思い出話がつきない様子だった。

 団体の三浦邦夫代表(72)は「震災から5年半、地域の皆さんに本当に支援をいただいてきた。少しずつ生活に慣れ、穏やかな日を過ごしている」とあいさつ。夕食を共にしながら、歓談した。

 福島県大熊町から避難し、家族4人で取手市内に暮らす渡辺秀子さん(65)は「同じ双葉郡の人たちとも知り合い、交流を深めています」と話していた。

あさイチレシピ レタスの温シーザーサラダ

8月 29th, 2016

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レタスの温シーザーサラダ

材料

レタス2分の1コ
ベーコン2枚
卵1コ
シーザードレッシング(市販)50グラム
粉チーズ5グラム(焼き用)
サラダ油適量
粉チーズ10グラム(仕上げ用)
黒こしょう少々(仕上げ用)

作り方

ホットプレート(200度)に油を熱し、半分に切ったレタスの断面のほうから焼く。
レタスの断面がきつね色になったらひっくり返す。
レタスの断面に粉チーズをふりかけ、ひっくり返してチーズを溶かす。
ホットプレートの別の場所でベーコンと卵を焼く。
レタス断面のチーズが溶けたらひっくり返す。
レタスの葉がしんなりするまで焼いたら皿に移し、その上に焼いたベーコン・半熟目玉焼き・シーザードレッシング・仕上げ用の粉チーズをのせナイフとフォークで一口大に切りながら混ぜる。
お好みで仕上げ用の黒こしょうをふり完成。

回想法 取手市

8月 29th, 2016

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右脳で記憶をイメージし

言葉にする力を落とさないことが

子どものころの記憶を消さずにいることになる

におい・いろ・かおり・かんかく

生活習慣を忘れないように・・・