Archive for the ‘記事’ Category

茨城新聞動画ニュースより抜粋

日曜日, 3月 31st, 2013

旧県庁前 お堀の桜ライトアップ

お堀の桜を愛する会が主催していたライトアップが後継者不足で今年が最後かもしれないと聞いていた。

・・・が、水戸市長さんが「来年からも継続」を語っていました。

桜を愛する人が沢山いるってことですかね。

よかった~

国営ひたち海浜公園 イルミネーション幻想的に

スイセンガーデンには約640品種、100万本のスイセンが植えられ、現在3分咲き。

来週には見頃を迎える。イルミネーションイベントは春の訪れを感じさせる”光のメッセージイベント”として同園が初企画。

イルミネーションイベントは4月14日まで、点灯時間は午後5時30分から9時まで。

廃校舎でつるしびな展

春の訪れ薫るつるし飾り展 廃校舎活用
廃校舎を活用した牛久市女化(おなばけ)町の市女化青年研修所で、つるし飾り展が開かれている。木造校舎に、つるしびなやちりめん細工など約300点が展示され、来場者に春の訪れと懐かしさを感じさせている。4月6日まで。
同所で祭りや美術講座を開く女化文化芸術活動推進協議会が主催した。
同展には、美術講座の受講生や「ちりめん細工花工房の会」会員の作品が並び、つるしびなには桃や柿などの縁起物がつるされている。キツネが恩返しする地元の民話「女化物語」にちなみ、キツネのちりめん細工も登場した。同協議会は「桜の花見と一緒につるしびなも楽しめる」とPRしている。
会場を訪れた龍ケ崎市の揚妻邦子さん(81)は「たんすに眠った着物の生地を活用して人形ができるのは素晴らしい。日本の伝統芸能を若い人にも知ってほしい」と感想を話していた。
開館は午前10時〜午後4時(最終日は午後3時)。

廃校舎を活用した牛久市女化(おなばけ)町の市女化青年研修所で、つるし飾り展が開かれている。

同所で祭りや美術講座を開く女化文化芸術活動推進協議会が主催した。

同展には、美術講座の受講生や「ちりめん細工花工房の会」会員の作品が並び、つるしびなには桃や柿などの縁起物がつるされている。キツネが恩返しする地元の民話「女化物語」にちなみ、キツネのちりめん細工も登場した。同協議会は「桜の花見と一緒につるしびなも楽しめる」とPRしている。

4月6日まで。開館は午前10時〜午後4時(最終日は午後3時)。

デスク日誌 茨城新聞20130331

「負の影響」受け止めよ

会員制大型店「コストコ」が、つくば市に続いてひたちなか市に進出することが明らかになった

地元では事前に「出店」のうわさが広まり、市や商工会議所が水面下で「陳情」をした。

近隣の自治体首長の一人は当初、「うちもコストコ誘致に動いたが、つくばに来るとの話で断られた。

信じられない」と話した。

秘密裏に決まったようだ。

発表後は県と商議所、地元市とで事務方による地元振興策などの話し合いが持たれたが、

決定後では「地域の街づくりの視点が欠落」の誹(そし)りも仕方あるまい。

地元商議所の幹部で佐和地区に店舗を構える経営者は、

「個人商店は廃業してもよいと言うことか。後継者に嫁も来ない」と語った。

複数市町村に波及が予想される問題。

県は「負の影響」も受け止める必要があろう。(水戸支社・萩庭健司)

虫歯が1本もない98歳

金曜日, 3月 29th, 2013

20130208常陽新聞より

20130208_j

無線操縦で遠隔操作できる重機消防庁から無償貸与

木曜日, 3月 28th, 2013

201303 茨城新聞

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遠隔操作で救助活動 つくば市消防
大災害想定 重機と搬送車配備
【写真説明】肩にかけた無線操縦送信機で遠隔操作できる重機=つくば市役所
つくば市消防本部(北嶋清消防長)に、無線操縦で遠隔操作できる重機と重機搬送車が配備された。大災害時に県境を越えて応援活動をする緊急消防援助隊の体制を強化するため、消防庁から無償で配備された。4月1日から運用する。
重機は遠隔・搭乗併用方式で、人が運転するのが危険な場所では無線操縦送信機で遠隔操作して救助活動を行える。
先端部のアタッチメントは、小型切断機や油圧ブレーカ、回転式フォークなど4種類あり、がれきの撤去やコンクリートの破砕、建物の解体などさまざまな用途に利用できる。
重機は約1200万円、重機搬送車は約1800万円相当。消防組織法の規定により無償で使用できるが、県外などで大災害が起きた際、要請があれば緊急消防援助隊として出動する。
同様の重機と搬送車は全国で計19台配備され、県内ではつくば市と取手市消防本部に配備された。
また、市消防団に900リットルの水槽付き消防ポンプ自動車3台(1台約1670万円)も導入され、中央消防署(同市春日)には最新の資機材を積んだ高規格救急自動車1台(約3400万円)も配備された。

つくば市にも同様の重機が導入された。 201319 茨城新聞

遠隔操作で救助活動 つくば市消防

大災害想定 重機と搬送車配備

つくば市消防本部(北嶋清消防長)に、無線操縦で遠隔操作できる重機と重機搬送車が配備された。大災害時に県境を越えて応援活動をする緊急消防援助隊の体制を強化するため、消防庁から無償で配備された。4月1日から運用する。

重機は遠隔・搭乗併用方式で、人が運転するのが危険な場所では無線操縦送信機で遠隔操作して救助活動を行える。

先端部のアタッチメントは、小型切断機や油圧ブレーカ、回転式フォークなど4種類あり、がれきの撤去やコンクリートの破砕、建物の解体などさまざまな用途に利用できる。

重機は約1200万円、重機搬送車は約1800万円相当。消防組織法の規定により無償で使用できるが、県外などで大災害が起きた際、要請があれば緊急消防援助隊として出動する。

同様の重機と搬送車は全国で計19台配備され、県内ではつくば市と取手市消防本部に配備された。

また、市消防団に900リットルの水槽付き消防ポンプ自動車3台(1台約1670万円)も導入され、中央消防署(同市春日)には最新の資機材を積んだ高規格救急自動車1台(約3400万円)も配備された。

五霞・中の島公園 関東最大級のコブシの花

木曜日, 3月 28th, 2013
四季彩彩:巨大な白傘、コブシ満開−−五霞・中の島公園 /茨城
毎日新聞 2013年03月28日 地方版
白い傘を広げたように、咲き誇る、コブシの花
拡大写真
関東最大級のコブシの木で知られる五霞町の中の島公園(五霞町山王)でコブシが開花し、見ごろを迎えている。白い傘を広げたように咲き誇るコブシの花を見ようと連日、家族連れや写真愛好家などが訪れ、盛んにシャッターを切っている。
町によると、コブシの木は高さ約13メートル、幹回り約3・7メートル。同公園が造られた1927年に地元住民が植樹したといわれ、樹齢90〜100年。今年は例年より約2週間早く開花し、今月末ごろまで楽しめるという。

四季彩彩:巨大な白傘、コブシ満開−−五霞・中の島公園 毎日新聞20130328

白い傘を広げたように、咲き誇る、コブシの花

五霞・中の島公園 コブシの花

迫力ありますね。

五霞・中の島公園 コブシの花

五霞・中の島公園 コブシの花

五霞・中の島公園 コブシの花

関東最大級のコブシの木で知られる五霞町の中の島公園(五霞町山王)でコブシが開花し、見ごろを迎えている。白い傘を広げたように咲き誇るコブシの花を見ようと連日、家族連れや写真愛好家などが訪れ、盛んにシャッターを切っている。

町によると、コブシの木は高さ約13メートル、幹回り約3・7メートル。同公園が造られた1927年に地元住民が植樹したといわれ、樹齢90〜100年。今年は例年より約2週間早く開花し、今月末ごろまで楽しめるという。

公式マスコットキャラクター「まいりゅうちゃん」デビュー

木曜日, 3月 28th, 2013
龍ケ崎市マスコット「まいりゅう」が桜まつりPR=龍ケ崎市役所
▲龍ケ崎市の公式マスコットキャラクター「まいりゅう」がきのう、市役所の中山一生市長を訪ね、完成した着ぐるみを披露するとともに、来月6日に市内で行われる「桜まつり」をPRした。
▲「まいりゅう」は、龍ケ崎市を代表する伝統行事・撞舞(つくまい)を演じる舞男と、同市の象徴・龍を組み合わせたキャラクター。同市の高校生が発案した。桜まつりでは龍ケ崎の風物詩・竜KOIダンスに合わせて踊りを披露する予定。
▲しかし、この着ぐるみには、ちょっとした“異変”が。もともとのデザインはスマートだったが、大きめの顔と太めの胴の「ゆるキャラ」仕様に。そのため「どこか市長に似てない?」との声も。

龍ヶ崎市制施行60周年記念の一環としてデビューが決まった「まいりゅう」ちゃん

かわいい~

Facebookでちら見させて、愛国学園の桜まつりに引っ張っていく

まいりゅうちゃんに「逢いたい」意識を確実に高めています(笑)

茨城新聞吐玉泉より 20130227

龍ケ崎市マスコット「まいりゅう」が桜まつりPR

龍ケ崎市の公式マスコットキャラクター「まいりゅう」がきのう、市役所の中山一生市長を訪ね、完成した着ぐるみを披露するとともに、来月6日に市内で行われる「桜まつり」をPRした。

「まいりゅう」は、龍ケ崎市を代表する伝統行事・撞舞(つくまい)を演じる舞男と、同市の象徴・龍を組み合わせたキャラクター。同市の高校生が発案した。桜まつりでは龍ケ崎の風物詩・竜KOIダンスに合わせて踊りを披露する予定。

しかし、この着ぐるみには、ちょっとした“異変”が。もともとのデザインはスマートだったが、大きめの顔と太めの胴の「ゆるキャラ」仕様に。そのため「どこか市長に似てない?」との声も。

産経新聞20130327

「まいりゅう」着ぐるみ完成 茨城・龍ケ崎市

茨城県龍ケ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」の着ぐるみが完成、4月6日に同市若柴町の愛国学園大付属龍ケ崎高校で開かれる「桜まつり」でデビューする。

まいりゅうは、同市を代表する伝統行事「撞舞(つくまい)」と龍ケ崎の「龍」を合わせたもので、舞男が着る唐草模様の衣装で身を包んでいる。着ぐるみの制作費用は40万円で身長195センチ。2カ月かけて制作した。デビューイベントとなる「桜まつり」では、龍神太鼓の演奏や竜KOIダンスなどが行われるほか、同市名物のコロッケやそば、うどん、焼きそばなどが販売される。また、まつり限定商品としてコロッケとサクラあんを挟んだパンも販売するという。

一方長野県では、

20130327 毎日新聞

北アルプスの妖精:アルプちゃん主人公の絵本を作製

長野県松本市は、市のイメージキャラクターで“北アルプスにすむ妖精”の「アルプちゃん」を主人公にした絵本を作製した。市内の幼稚園や小学校に配るほか、市施設で4月1日から販売する。

アルプちゃんがバイオリンを弾くと上高地の河童(かっぱ)橋や松本城などが声を掛けるストーリー。一般公募で、小学生の時に訪れて以来の松本ファンという東京都の構成作家、今浪祐介さん(37)の作品が選ばれた。

「当たり前に思っている豊かな自然の魅力を、この街の子供たちに伝えたかった」という今浪さんは、長男が生まれたばかり。風光明媚(めいび)な松本で育つ子をちょっとうらやむような表情も。

とりでのととりちゃん 元気かなぁ?

春の主役さくらの話題

木曜日, 3月 21st, 2013
シダレザクラ:夜空に浮かぶ幻想的な姿−−筑西・延命寺 /茨城
毎日新聞 2013年03月20日 地方版
夜空に幻想的に浮かび上がったシダレザクラを楽しむ家族連れ=筑西市伊佐山の延命寺で
拡大写真
筑西市伊佐山の延命寺で19日、シダレザクラのライトアップが始まった。同寺のシダレザクラは300年以上前に植えられたと言われ、高さ約15メートルほどの巨木。例年より10日ほど早く見ごろを迎えたという。夜空にピンク色の花が流れるように咲き誇り、幻想的な姿を見せ、訪れた人の目を楽しませている。
同寺によると、シダレザクラは同日から1週間ほどが見ごろで、その間、ライトアップを午後6〜10時に実施する予定という。同寺の山岸聖弘住職(49)は「シダレザクラを見て心を和ませてほしい」と話した。

シダレザクラ:夜空に浮かぶ幻想的な姿−−筑西・延命寺 毎日新聞 20130320

夜空に幻想的に浮かび上がったシダレザクラを楽しむ家族連れ=筑西市伊佐山の延命寺で

筑西市伊佐山の延命寺で19日、シダレザクラのライトアップが始まった。同寺のシダレザクラは300年以上前に植えられたと言われ、高さ約15メートルほどの巨木。例年より10日ほど早く見ごろを迎えたという。夜空にピンク色の花が流れるように咲き誇り、幻想的な姿を見せ、訪れた人の目を楽しませている。

同寺によると、シダレザクラは同日から1週間ほどが見ごろで、その間、ライトアップを午後6〜10時に実施する予定という。同寺の山岸聖弘住職(49)は「シダレザクラを見て心を和ませてほしい」と話した。

延命寺近くの観音院(筑西市森添島)の紅白シダレザクラ開花状況 過去ブログ

白 満開

赤 一分咲き

こちらは、ライトアップがありません。

筑西市高島 高島橋近くの菜の花との共演さくらも開花が待ち遠しいです。

般若院のシダレザクラ見頃 茨城・龍ケ崎 産経新聞20130320

年より20日ほど早く見頃を迎えた般若院のシダレザクラ=龍ケ崎市根町

サクラの名所として知られる茨城県龍ケ崎市根町の般若院のシダレザクラが19日、昨年より20日ほど早く見頃を迎え、訪れた人たちの目を楽しませている。

シダレザクラは推定樹齢400年で高さ約10メートル、幹周り約5メートル。枝張りは東西に約15、南北に約22メートルの巨木で、昭和28年に県の天然記念物に指定されている。この日は彼岸とあって、般若院の墓地には市民らが墓参に訪れており、ポカポカ陽気の中、足を止めて7分咲きになったシダレザクラを見上げていた。

笠間で26度、取手でソメイヨシノが開花 常陽新聞20130320

汗ばむ陽気で春のたより

県内は19日、晴れて気温が上がり、気象庁によると、県内の最高気温はおおむね5月上旬から6月下旬並みとなった。

県内15の観測所のうち、笠間で26度、古河で25・8度になり、25度以上の「夏日」となった。笠間、古河、大子、常陸大宮の4地点は今年最高を記録。笠間は3月の観測史上最高になった。

取手市寺田、同市役所では19日、ソメイヨシノの開花が確認された。昨年より16日早い開花となり、市役所で作業をしていた市シルバー人材関係者は「今日は汗が出るほどだったから」などと話していた。

徳川ミュージアム斜面に光圀ゆかりのサクラ植樹 茨城新聞20130320

水戸 今春に花咲かせる可能性

水戸藩2代藩主・徳川光圀が愛した山桜「桜川のサクラ」の苗木10本が19日、水戸市見川1丁目の徳川ミュージアム敷地内の斜面に植えられた。斜面は320年前、光圀が桜川のサクラを植えた場所という。

桜川のサクラは、桜川市の磯部桜川公園や櫻川磯部稲村神社境内などに自生する。平安時代からサクラの名所として「西の吉野」とともに「東の桜川」と称された。光圀は何度も観賞に訪れるほどこのサクラを気に入り、1693年に水戸城や桜川沿いに移植。その際、光圀の茶室があった現在の徳川ミュージアムの斜面にも植えられた。

斜面には徳川斉昭時代に植えられた山桜が現存するが、あらためて光圀ゆかりの桜川のサクラを楽しんでもらおうと同ミュージアムが植栽を企画。このサクラを保護・育成している桜川市岩瀬商工会青年部を中心とする「サクラサク里プロジェクト」から苗木の提供を受けた。

この日は桜川のサクラ11種のうち「サクラガワニオイ」「シラクモ」など5種10本の苗木を植えた。苗木は高さ約3メートル50センチで同プロジェクトのメンバーと同館職員らが協力して取り組んだ。

同館の脇伸哉課長は「桜川のサクラを植えることができありがたい。光圀公もお喜びだと思う」と話し、同プロジェクトの磯部亮さん(55)は「保護の観点からも意味のある取り組み」とした。

苗にはつぼみがあることから、今春にも花を咲かせる可能性があるという。

茨城新聞動画より

100本のさくら7茨城新聞 20131145

20130321_i

さくらの話題 いいですね。

産経新聞 『寒蛙(かんがえる)と六鼠(むちゅう)』

火曜日, 3月 19th, 2013
論説委員・長辻象平 太陽がおかしい
2013.3.19 03:14
気候がおかしい。この数年、夏が途方もない暑さであるのに対し、冬は凍(い)てつく寒波に襲われている。地球温暖化が続いているはずだが、欧米でも記録的な豪雪がニュースになっている。
あたかも地球の自転軸の傾きが増したかのような寒暖の開きだが、実は地球にではなく、太陽で気になる変化が進行中だ。
その異変とは、太陽の表面に点在する黒点の数の減少だ。研究者たちは、ほぼ200年ぶりの異変として注目している。黒点の減少は、太陽活動の低下を意味する現象なので、地球にとっての重大事だ。
実は、こうした黒点の減少は、過去にも例がある。黒点の観測が始まって間もない1645~1715年ごろの約70年間と1800年前後の約30年間などだ。
両期間とも地球の気候は、厳冬や冷夏の続く寒冷期になっていた。英国ではテムズ川が氷結したり、日本では江戸の隅田川が凍って舟荷の輸送に支障が出たりしている。
近年の異変は、黒点の増減の周期にも表れている。グラフに描くと、黒点の数は11年の基本周期で山と谷を繰り返すのだが、この周期にも狂いが生じている。山の高さが低くなるとともに、裾野の幅が広がっているのだ。
歴史上の例でも寒冷期には、やはり黒点周期の裾野が拡大している。現時点ではまだ、地球の気候が寒冷化に向かうと即断できないものの不気味な予兆だ。
太陽に生じている異変は、これだけでない。もっとすごい現象が日本の太陽観測衛星「ひので」による研究でほぼ確実になっている。
国立天文台の常田佐久教授らによると「太陽が4つの極を持つ」という変則的な構造の出現だ。
太陽には、南北にSとNの2つの磁極が存在しているが、安定した地球の磁極と異なり、11年ごとにS極とN極が入れ替わる。普通は円滑に替わるのだが、昨年1月の観測では南北ともN極という異常状態に向かっていた。その結果、太陽の赤道付近に2つのS極が出現し、計4つの磁極を持つことになったのだ。
1645年からの黒点減少期・寒冷気候期にも太陽は4極構造だった可能性が高いので、この変化から目が離せない。今後を見極める上で指標となる黒点数の次の山は、今年の秋ごろの到来だ。
今秋以降、黒点数は減っていく。その減り方などから数百年ぶりに長期にわたる極小期が訪れるかどうかが明確になってくる。世界の太陽研究者の間では、太陽の活動低下を予測する声が増えているという。
太陽活動が長い極小期に入れば、その影響は無視できない。二酸化炭素による地球温暖化と、太陽に起因する地球寒冷化が、大気現象としてせめぎ合い、より複雑な気候変動をもたらすことも考えられる。
一方で、国の中長期の温暖化対策やエネルギー計画では、2030年などが目標年に設定されている。計画策定では太陽の活動低下を視野に入れておくことが望ましい。
政府は宇宙開発で、実用的な測位衛星や地上観測衛星などに力を集中しようとしているが、それだけでは世界に日本の存在感を示せない。
ひのでは2006年に打ち上げられた科学衛星だ。太陽の精密観測に空白期を作らないためにも機能の充実した後継機が必要だ。太陽の活動異変はSFでない。

論説委員の長辻象平さん『太陽がおかしい』 産経新聞20130319

気候がおかしい。この数年、夏が途方もない暑さであるのに対し、冬は凍(い)てつく寒波に襲われている。地球温暖化が続いているはずだが、欧米でも記録的な豪雪がニュースになっている。

あたかも地球の自転軸の傾きが増したかのような寒暖の開きだが、実は地球にではなく、太陽で気になる変化が進行中だ。

その異変とは、太陽の表面に点在する黒点の数の減少だ。研究者たちは、ほぼ200年ぶりの異変として注目している。黒点の減少は、太陽活動の低下を意味する現象なので、地球にとっての重大事だ。

実は、こうした黒点の減少は、過去にも例がある。黒点の観測が始まって間もない1645~1715年ごろの約70年間と1800年前後の約30年間などだ。

両期間とも地球の気候は、厳冬や冷夏の続く寒冷期になっていた。英国ではテムズ川が氷結したり、日本では江戸の隅田川が凍って舟荷の輸送に支障が出たりしている。

近年の異変は、黒点の増減の周期にも表れている。グラフに描くと、黒点の数は11年の基本周期で山と谷を繰り返すのだが、この周期にも狂いが生じている。山の高さが低くなるとともに、裾野の幅が広がっているのだ。

歴史上の例でも寒冷期には、やはり黒点周期の裾野が拡大している。現時点ではまだ、地球の気候が寒冷化に向かうと即断できないものの不気味な予兆だ。

太陽に生じている異変は、これだけでない。もっとすごい現象が日本の太陽観測衛星「ひので」による研究でほぼ確実になっている。

国立天文台の常田佐久教授らによると「太陽が4つの極を持つ」という変則的な構造の出現だ。

太陽には、南北にSとNの2つの磁極が存在しているが、安定した地球の磁極と異なり、11年ごとにS極とN極が入れ替わる。普通は円滑に替わるのだが、昨年1月の観測では南北ともN極という異常状態に向かっていた。その結果、太陽の赤道付近に2つのS極が出現し、計4つの磁極を持つことになったのだ。

1645年からの黒点減少期・寒冷気候期にも太陽は4極構造だった可能性が高いので、この変化から目が離せない。今後を見極める上で指標となる黒点数の次の山は、今年の秋ごろの到来だ。

今秋以降、黒点数は減っていく。その減り方などから数百年ぶりに長期にわたる極小期が訪れるかどうかが明確になってくる。世界の太陽研究者の間では、太陽の活動低下を予測する声が増えているという。

太陽活動が長い極小期に入れば、その影響は無視できない。二酸化炭素による地球温暖化と、太陽に起因する地球寒冷化が、大気現象としてせめぎ合い、より複雑な気候変動をもたらすことも考えられる。

一方で、国の中長期の温暖化対策やエネルギー計画では、2030年などが目標年に設定されている。計画策定では太陽の活動低下を視野に入れておくことが望ましい。

政府は宇宙開発で、実用的な測位衛星や地上観測衛星などに力を集中しようとしているが、それだけでは世界に日本の存在感を示せない。

ひのでは2006年に打ち上げられた科学衛星だ。太陽の精密観測に空白期を作らないためにも機能の充実した後継機が必要だ。太陽の活動異変はSFでない。

毎日新聞連載 川村妙慶の「泥の中で咲う」最終回

火曜日, 3月 19th, 2013
泥の中で咲う:/12止 無関心=川村妙慶
毎日新聞 2013年03月19日 東京朝刊
<泥の中で咲(わら)う>
ある青年からこんなメールが届きました。「会社の朝礼が苦痛でなりません。日々感じたことを話す『感話』の割り当てがあるからです。どうしたらいいのでしょうか?」と。
青年にいろいろ尋ねてみると、小学生のころ、夏休みの自由研究は親が引き受け、「あなたは勉強だけやっておきなさい」と言われていたそうです。子どもは知識だけでなく、体験や観察を通じて、はじめて豊かな心や想像力をもつ人間になれるものなのですが。
昨今、自分のことしか考えられない人が増えている気がします。興味のあることにだけ耳を傾け、自分にメリットがないことには関心がない。テナントが一つも入っていない暗い空きビルで、明かりがついたエレベーターが昇り降りしているような光景が目に浮かんできます。つまり、自分の行動範囲だけが照らされ、他は真っ暗闇なのです。
今から750年以上前に生きた親鸞聖人は「歎異抄」の中で「私は、父母の供養のために一ぺんたりとも念仏を唱えたことがない」とおっしゃいました。両親を供養しないとも聞こえますが、そうではありません。両親や私を育ててくれるのは、生きとし生けるものすべてのつながりであり、だから身内だけに目をやるのでなく、縁でつながるすべての命に目を向けてほしい、と願われたのです。
私の命は自分で作ったのではありません。はるか昔から多くの方との縁でつながれて私があるのです。この人と私は違う、と切り離すことはできないのです。
海に流れ込んだ水は、そこで終わりを迎えるのではありません。太陽の光に照らされ、水蒸気となって大空に昇り、雨となって地上に降り注ぎます。ある時は田や畑に、そして私たちの飲み水にもなります。水はやがて川に流れ出し、海にたどり着きます。すべてがつながっているのです。
「空や大地をながめ、そんなことを思う時間をもってほしい。それがあなたを深い人間へと成長させるのです」と青年に伝えました。
隣の人間の苦しみに目を向け、命の声を聞ける人として生きていきましょう。

川村妙慶の泥の中で咲う No12 無関心 毎日新聞 2013年03月19日

<泥の中で咲(わら)う>

ある青年からこんなメールが届きました。「会社の朝礼が苦痛でなりません。日々感じたことを話す『感話』の割り当てがあるからです。どうしたらいいのでしょうか?」と。

青年にいろいろ尋ねてみると、小学生のころ、夏休みの自由研究は親が引き受け、「あなたは勉強だけやっておきなさい」と言われていたそうです。子どもは知識だけでなく、体験や観察を通じて、はじめて豊かな心や想像力をもつ人間になれるものなのですが。

昨今、自分のことしか考えられない人が増えている気がします。興味のあることにだけ耳を傾け、自分にメリットがないことには関心がない。テナントが一つも入っていない暗い空きビルで、明かりがついたエレベーターが昇り降りしているような光景が目に浮かんできます。つまり、自分の行動範囲だけが照らされ、他は真っ暗闇なのです。

今から750年以上前に生きた親鸞聖人は「歎異抄」の中で「私は、父母の供養のために一ぺんたりとも念仏を唱えたことがない」とおっしゃいました。両親を供養しないとも聞こえますが、そうではありません。両親や私を育ててくれるのは、生きとし生けるものすべてのつながりであり、だから身内だけに目をやるのでなく、縁でつながるすべての命に目を向けてほしい、と願われたのです。

私の命は自分で作ったのではありません。はるか昔から多くの方との縁でつながれて私があるのです。この人と私は違う、と切り離すことはできないのです。

海に流れ込んだ水は、そこで終わりを迎えるのではありません。太陽の光に照らされ、水蒸気となって大空に昇り、雨となって地上に降り注ぎます。ある時は田や畑に、そして私たちの飲み水にもなります。水はやがて川に流れ出し、海にたどり着きます。すべてがつながっているのです。

「空や大地をながめ、そんなことを思う時間をもってほしい。それがあなたを深い人間へと成長させるのです」と青年に伝えました。

隣の人間の苦しみに目を向け、命の声を聞ける人として生きていきましょう。

茨城新聞本日の紙面より

月曜日, 3月 18th, 2013

取手市「とりで障害者協働支援ネットワーク」が

障害者のための防災マニュアルを発行

20130319_i (1)

一度はパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 参加したい よし焼き

20130319_i (2)

これからのまちおこし、キーワードは「集まるマーケティング」

20130319_i (3)

大相撲春場所を観ていたら

出身地が・・・茨城でhなくて『土浦』担っています???

20130319_i (4)

今年の桜ソング スポニチより

日曜日, 3月 17th, 2013
今年の桜ソングはこれだ!FM局「NACK5」が実施した「2013年リスナーが選ぶ桜ソングBEST10」で、岩手県在住の新人シンガー・ソングライターmoto(24)が歌う「桜の声」が2位に入った。
巨大地震に襲われた地元で、被災後も咲く桜への思いを込めた歌。「私の歌で誰かが明日から頑張ろう!と思ってくれる、そんな存在になりたい」と話している。
今年の「桜ソング」をリスナーに調査したのはNACK5の番組「monaka」(月~金曜後9時)。1位は累計230万枚を売った福山雅治「桜坂」で、3位のケツメイシ「さくら」などBEST10に人気アーティストたちの大ヒット曲がずらりと並んだ。
そんな中、新人歌手のデビュー曲で2位になったのがmotoの「桜の声」。今年の新作で唯一のランクインで、しかもインディーズレーベルの作品。NACK5の2月の推薦曲として繰り返しオンエアされたことが大きかったとはいえ、メジャーレーベルよりはるかに宣伝力が弱い中、有線の問い合わせチャートでも2位になるなど、口コミで“桜の声前線”が広がっている。
NACK5によると、リスナーからは「今年出る桜ソングはとユーチューブで検索したら、この歌が出てきた。声がきれいで心に響く」「力強い歌声に心打たれた」などの声が寄せられた。
この“ヒット予報”に呼応するように、ニッポン放送が4月から「オールナイトニッポンZERO」のパーソナリティーにmotoを抜てきすることを決定。番組の松岡敦司チーフディレクターは「ここでの経験から素敵な歌が生まれたらいいなと思っています」と期待している。
motoは岩手県奥州市出身。ピアノを叩くように弾きながら歌い上げるスタイルは女性シンガー・ソングライターの王道的な雰囲気があり、映像がくっきりと浮かんでくる歌詞からは“なぜ歌いたいのか”という確かな意思を感じる。
「桜の声」は2010年の大みそかに実家で作り始め、地元の水沢公園の桜の風景がモチーフ。その後、震災があり「自分の地元も被害を受けた中で残った桜がたくさんあって、生命力の強さを感じ、何度も曲を練り直して今の形になりました。歌う時はいつもあの公園の桜を思い浮かべて歌っています」というmoto。春の便りとともに花は開きはじめている。

スポーツニッポン 20130314

今年の桜ソングはこれだ!FM局「NACK5」が実施した「2013年リスナーが選ぶ桜ソングBEST10」で、岩手県在住の新人シンガー・ソングライターmoto(24)が歌う「桜の声」が2位に入った。

巨大地震に襲われた地元で、被災後も咲く桜への思いを込めた歌。「私の歌で誰かが明日から頑張ろう!と思ってくれる、そんな存在になりたい」と話している。

今年の「桜ソング」をリスナーに調査したのはNACK5の番組「monaka」(月~金曜後9時)。1位は累計230万枚を売った福山雅治「桜坂」で、3位のケツメイシ「さくら」などBEST10に人気アーティストたちの大ヒット曲がずらりと並んだ。

そんな中、新人歌手のデビュー曲で2位になったのがmotoの「桜の声」。今年の新作で唯一のランクインで、しかもインディーズレーベルの作品。NACK5の2月の推薦曲として繰り返しオンエアされたことが大きかったとはいえ、メジャーレーベルよりはるかに宣伝力が弱い中、有線の問い合わせチャートでも2位になるなど、口コミで“桜の声前線”が広がっている。

NACK5によると、リスナーからは「今年出る桜ソングはとユーチューブで検索したら、この歌が出てきた。声がきれいで心に響く」「力強い歌声に心打たれた」などの声が寄せられた。

この“ヒット予報”に呼応するように、ニッポン放送が4月から「オールナイトニッポンZERO」のパーソナリティーにmotoを抜てきすることを決定。番組の松岡敦司チーフディレクターは「ここでの経験から素敵な歌が生まれたらいいなと思っています」と期待している。

motoは岩手県奥州市出身。ピアノを叩くように弾きながら歌い上げるスタイルは女性シンガー・ソングライターの王道的な雰囲気があり、映像がくっきりと浮かんでくる歌詞からは“なぜ歌いたいのか”という確かな意思を感じる。

「桜の声」は2010年の大みそかに実家で作り始め、地元の水沢公園の桜の風景がモチーフ。その後、震災があり「自分の地元も被害を受けた中で残った桜がたくさんあって、生命力の強さを感じ、何度も曲を練り直して今の形になりました。歌う時はいつもあの公園の桜を思い浮かべて歌っています」というmoto。春の便りとともに花は開きはじめている。

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