Archive for the ‘記事’ Category

ひなパレード 産経新聞掲載

木曜日, 3月 1st, 2012

~産経新聞20120227~

20120227産経新聞

可愛いですね

取手宿ひなまつり1年目

「ひなパレードをしよう」

決定してから数か月目

パレードが出発した瞬間 執行部の相棒と目頭を熱くした日が懐かしいです

「楽しんでもらえるお祭りにしたい」

無我夢中でした

今年も笑顔いっぱの園児たち 楽しそうでした

ご協力有難うございましたm(__)m

茨城新聞移動編集局

木曜日, 3月 1st, 2012

茨城新聞の計らいで実現した取手で初めの移動編集局

紙面紹介!~茨城新聞20120226~

取手を素敵に紹介してくれた記者さんたちに「ありがとう」

20120226茨城新聞1

20120226茨城新聞4

20120226茨城新聞2

20120226茨城新聞3

20120226茨城新聞5

同日日曜版テイストに掲載された青柳の倉持さん

メイン会場では、お餅の餡や黄粉を準備してくださいました

お世話になりました

20120226茨城新聞青柳さん

取手市防犯灯LED交換事業入札辞退が続出

水曜日, 2月 29th, 2012
取手市防犯灯LED交換事業入札辞退が続出
2012年02月25日
取手市が3月1日に入札を予定している市内の全防犯灯約9700本を蛍光灯からLEDに交換し、10年間にわたって維持管理する事業で、指名業者17社のうち10社以上が24日までに入札を辞退していることがわかった。
市指名委員会は1月25日に指名業者を決め、同月末に各社へ通知した。だが、2月に入ってから辞退通知が寄せられ始めたという。昨秋、参考見積金額を提出している5社は辞退していない。
この異例の大量辞退に市財政部は「理由はわからない」としている。一方、地元の業界関係者は「LED防犯灯は10年間のリース契約で、実績のあるリース会社がないため、長期間にわたる修理や管理リスクを考慮して辞退する社が相次いだのではないか」と推測している。

取手市防犯灯LED交換事業入札辞退が続出 ~朝日新聞20120225~

取手市が3月1日に入札を予定している市内の全防犯灯約9700本を蛍光灯からLEDに交換し、10年間にわたって維持管理する事業で、指名業者17社のうち10社以上が24日までに入札を辞退していることがわかった。

市指名委員会は1月25日に指名業者を決め、同月末に各社へ通知した。だが、2月に入ってから辞退通知が寄せられ始めたという。昨秋、参考見積金額を提出している5社は辞退していない。

この異例の大量辞退に市財政部は「理由はわからない」としている。一方、地元の業界関係者は「LED防犯灯は10年間のリース契約で、実績のあるリース会社がないため、長期間にわたる修理や管理リスクを考慮して辞退する社が相次いだのではないか」と推測している。

取手市福祉会館、4月から使用停止 耐震診断で「危険」

水曜日, 2月 29th, 2012
取手市:市福祉会館、4月から使用停止 耐震診断で「危険」 /茨城
取手市は27日、同市東の市福祉会館を4月から6月まで使用停止にすると発表した。市が耐震診断を県建築センターに委託して行った結果、2階西側会議室の柱のIs(構造耐震指標)値が、0・24だったためで、大規模地震発生時に「危険性が高く要改築」と判断したためとしている。
市によると、81年以前の耐震基準で設計された建物は、現在の基準に基づいた検証では耐震性が正確に把握できないため、Is値で耐震性を判定している。Is値が0・3未満の建物は、震度6強で倒壊、崩壊の恐れがあると指摘されている。Is値が0・6以上だと震度6強でも危険性は低いとされている。
福祉会館には市取手支所や文化事業団などがあり、市民サービスには欠かせない施設。市は近く、設計を依頼しIs値0・3以上を確保する改修工事を実施する。

取手市:市福祉会館、4月から使用停止 耐震診断で「危険」 ~毎日20120228~

取手市は27日、同市東の市福祉会館を4月から6月まで使用停止にすると発表した。市が耐震診断を県建築センターに委託して行った結果、2階西側会議室の柱のIs(構造耐震指標)値が、0・24だったためで、大規模地震発生時に「危険性が高く要改築」と判断したためとしている。

市によると、81年以前の耐震基準で設計された建物は、現在の基準に基づいた検証では耐震性が正確に把握できないため、Is値で耐震性を判定している。Is値が0・3未満の建物は、震度6強で倒壊、崩壊の恐れがあると指摘されている。Is値が0・6以上だと震度6強でも危険性は低いとされている。

福祉会館には市取手支所や文化事業団などがあり、市民サービスには欠かせない施設。市は近く、設計を依頼しIs値0・3以上を確保する改修工事を実施する。

景観重要樹木に「真鍋の桜」

水曜日, 2月 29th, 2012
景観重要樹木に「真鍋の桜」―土浦
地域のシンボル第1号に指定
土浦市は、市民に愛される地域のシンボルとして、同市真鍋4丁目の市立真鍋小学校にあるソメイヨシノを「景観重要樹木」の第1号に指定する。指定日は、市景観計画が全面施行される4月1日。市都市計画課によると「景観重要樹木の指定は県内では初めて」だという。
景観重要樹木は、景観計画区域内の良好な景観の形成に重要な樹木を指定する景観法に基づく制度。
指定すると、樹木の保全管理を行う必要が出てくるが、真鍋小の桜は、1957年に県指定文化財(天然記念物)の指定を受けているため、引き続き、保全管理を実施していくこととなる。
真鍋小の桜は、1907年に校舎を現在地に移転した際、校舎の南端に記念植樹されたもので、現在、校庭中央に5本ある。東日本大震災でも特に大きな被害を受けず、昨年4月にも、風格のある花を咲かせ、多くの家族連れや写真愛好家などを魅了した。同市の花見スポットの一つだ。管理者は市教育委員会。
市は、地域を代表する桜を次世代に継承していくため、景観重要樹木として指定する。
市都市計画課は「樹齢100年を超える日本有数の老木にも関わらず、毎年満開の花を付け、多くの市民に親しまれている貴重な樹木」と話している。
また、市は、景観重要建築物の指定として、同市中央1丁目のまちかど蔵「大徳」「野村」の指定も行う。震災の修復作業が終わる今年夏ごろに、指定する予定だという。

景観重要樹木に「真鍋の桜」―土浦 ~常陽新聞20120228~

地域のシンボル第1号に指定

土浦市は、市民に愛される地域のシンボルとして、同市真鍋4丁目の市立真鍋小学校にあるソメイヨシノを「景観重要樹木」の第1号に指定する。指定日は、市景観計画が全面施行される4月1日。市都市計画課によると「景観重要樹木の指定は県内では初めて」だという。

景観重要樹木は、景観計画区域内の良好な景観の形成に重要な樹木を指定する景観法に基づく制度。

指定すると、樹木の保全管理を行う必要が出てくるが、真鍋小の桜は、1957年に県指定文化財(天然記念物)の指定を受けているため、引き続き、保全管理を実施していくこととなる。

真鍋小の桜は、1907年に校舎を現在地に移転した際、校舎の南端に記念植樹されたもので、現在、校庭中央に5本ある。東日本大震災でも特に大きな被害を受けず、昨年4月にも、風格のある花を咲かせ、多くの家族連れや写真愛好家などを魅了した。同市の花見スポットの一つだ。管理者は市教育委員会。

市は、地域を代表する桜を次世代に継承していくため、景観重要樹木として指定する。

市都市計画課は「樹齢100年を超える日本有数の老木にも関わらず、毎年満開の花を付け、多くの市民に親しまれている貴重な樹木」と話している。

また、市は、景観重要建築物の指定として、同市中央1丁目のまちかど蔵「大徳」「野村」の指定も行う。震災の修復作業が終わる今年夏ごろに、指定する予定だという。

吉野山さくら情報メールマガジンが届きました

もうすぐ桜の季節です^ ^*

第20回取手市長賞決まる

水曜日, 2月 29th, 2012
取手市長賞決まる
彫金とガラス工芸の2作品
東京芸大と同大学院の卒業・修了制作作品の中から、優秀な2作品に授与する今年度の第20回取手市長賞が27日、決定した。美術学部工芸科4年、刑部(おさかべ)有里さん(22)の彫金「ビー・キュート」と、大学院美術研究科修士2年、石田菜々子さん(28)のガラス工芸「月と君と」が、計62作品の中から選ばれた。
3月下旬から、「ビー・キュート」は同市寺田の市福祉交流センター、「月と君と」は同市寺田の市役所1階ロビーにそれぞれ展示される。授賞式は同大卒業式の3月26日、東京芸大上野キャンパスで開催される。
「ビー・キュート」は、東南アジアに分布する世界最大の花といわれるラフレシアを、厚さ1・5㍉の銅板で成形し、透かしや金箔で装った作品。大きさは高さ25㌢、幅・奥行き90㌢とほぼ実物大。
刑部さんは「ラフレシアは外見がグロテスクで悪臭を放つ。2~3年間生育した後、わずか3日程しか花を咲かせることができず命も短い。そんな花に生命の強さやはかなさを感じ、自分自身も逆境でも強く生きたいという思いで制作した」としている。花のエネルギーや精神が放たれているかのように表現され、現代の我々の生き方を示唆するシンボリックな存在となると評価された。
「月と君と」は、月夜に夢見る少女の空想の情景を頭上に具現化したガラス造形で、大きさは高さ73㌢、幅33㌢、奥行き30㌢。石田さんは「いいことも悪いことも、言葉にできない感情も感覚も、いろいろな思いの一つひとつを受け止めて、自分の一部にしてしまい、豊かな人生を送ることができますように、との思いを込めて制作した」としている。空想の情景を少女の頭の上に具現化するという斬新な構成と、ガラスの塊りの持つ表情の面白さ、どんな人にも分かりやすい作品であることなどが評価された。

取手市長賞決まる ~常陽新聞20120229~

彫金とガラス工芸の2作品

東京芸大と同大学院の卒業・修了制作作品の中から、優秀な2作品に授与する今年度の第20回取手市長賞が27日、決定した。美術学部工芸科4年、刑部(おさかべ)有里さん(22)の彫金「ビー・キュート」と、大学院美術研究科修士2年、石田菜々子さん(28)のガラス工芸「月と君と」が、計62作品の中から選ばれた。

3月下旬から、「ビー・キュート」は同市寺田の市福祉交流センター、「月と君と」は同市寺田の市役所1階ロビーにそれぞれ展示される。授賞式は同大卒業式の3月26日、東京芸大上野キャンパスで開催される。

「ビー・キュート」は、東南アジアに分布する世界最大の花といわれるラフレシアを、厚さ1・5㍉の銅板で成形し、透かしや金箔で装った作品。大きさは高さ25㌢、幅・奥行き90㌢とほぼ実物大。

刑部さんは「ラフレシアは外見がグロテスクで悪臭を放つ。2~3年間生育した後、わずか3日程しか花を咲かせることができず命も短い。そんな花に生命の強さやはかなさを感じ、自分自身も逆境でも強く生きたいという思いで制作した」としている。花のエネルギーや精神が放たれているかのように表現され、現代の我々の生き方を示唆するシンボリックな存在となると評価された。

「月と君と」は、月夜に夢見る少女の空想の情景を頭上に具現化したガラス造形で、大きさは高さ73㌢、幅33㌢、奥行き30㌢。石田さんは「いいことも悪いことも、言葉にできない感情も感覚も、いろいろな思いの一つひとつを受け止めて、自分の一部にしてしまい、豊かな人生を送ることができますように、との思いを込めて制作した」としている。空想の情景を少女の頭の上に具現化するという斬新な構成と、ガラスの塊りの持つ表情の面白さ、どんな人にも分かりやすい作品であることなどが評価された。

茨城新聞移動編集局 取手初

土曜日, 2月 25th, 2012

2012年2月25日26日に行われる取手宿ひなまつり縁日に

取手に初めて茨城新聞移動支局が登場します。

1日記者・写真パネル展示・100円で誕生日新聞製作・茨城新聞発行書籍の販売等

茨城新聞移動編集局

茨城新聞移動編集局

i-20110223

絵図・地図・写真で見る郷土の歩み展

土曜日, 2月 25th, 2012

常陽新聞20120224

20120224

仁和寺にクローン御室桜植栽 

木曜日, 2月 23rd, 2012
御室桜の苗木を植栽 クローン技術で仁和寺に 住友林業
2012.2.21 18:45 [あこがれの京都]
クローン技術で培養に成功し、仁和寺の境内に植えられる「御室桜」=21日午後、京都市右京区
遅咲きの八重桜として知られる仁和寺(京都市右京区)の「御室桜」が住友林業(東京)のクローン技術で培養に成功し、苗木が21日、境内に植えられた。
寺などによると、御室桜は古いもので樹齢が約360年で、現在約130本ある。本来、八重桜は花びらが10枚以上あるが、根から株分けして苗木を作ってきたため、突然変異を起こし、ほとんどの木の花びらが5枚ほどの一重になってしまったという。
そこで住友林業の筑波研究所(茨城県)が八重桜を後世に伝えようと、芽の分裂組織を取り出して培養するクローン技術を開発し、平成22年に増殖に成功した。この日、植えられた約150センチの苗木が花を咲かせるのは、早くて来年になるという。
仁和寺のほか、愛媛など4県にある住友林業グループの土地や東日本大震災の被災地にも植えられる

御室桜の苗木を植栽 クローン技術で仁和寺に 住友林業 ~産経新聞20120222~

遅咲きの八重桜として知られる仁和寺(京都市右京区)の「御室桜」が住友林業(東京)のクローン技術で培養に成功し、苗木が21日、境内に植えられた。

寺などによると、御室桜は古いもので樹齢が約360年で、現在約130本ある。本来、八重桜は花びらが10枚以上あるが、根から株分けして苗木を作ってきたため、突然変異を起こし、ほとんどの木の花びらが5枚ほどの一重になってしまったという。

そこで住友林業の筑波研究所(茨城県)が八重桜を後世に伝えようと、芽の分裂組織を取り出して培養するクローン技術を開発し、平成22年に増殖に成功した。この日、植えられた約150センチの苗木が花を咲かせるのは、早くて来年になるという。

仁和寺のほか、愛媛など4県にある住友林業グループの土地や東日本大震災の被災地にも植えられる

JR取手駅西口前の公有地の不動産鑑定

木曜日, 2月 23rd, 2012
接続路を条件に加えず不動産鑑定
JR取手駅前公有地売却で
取手市が昨年10月、不動産鑑定を実施したJR取手駅西口前の公有地約1300平方㍍について、駅西口から直結して同用地に接続する歩行者デッキと進入路の実施設計に、市が既に着手していたにも関わらず、鑑定条件に加えないまま鑑定が行われ、民間事業者に売却されたことが21日までに分かった。不動産鑑定を実施した不動産鑑定士は「話は口頭で聞いていたが計画段階だと思っていた。事業に着手していたとは分からず鑑定の条件に入れなかった。歩行者デッキとの接続は鑑定価格に影響しないと思うが、進入路は多少影響すると思う」と、条件に加えていれば鑑定評価額が上がったことを認めている。
市中心市街地整備課は「歩行者デッキと駐輪場(と一体で建設する進入路)の話は、鑑定を依頼する際、口頭で鑑定士に伝えた」とし、実施設計着手が事業着手に当たるかどうかについては「ノーコメント」としている。一方、不動産鑑定評価基準運用上の留意事項(国交省策定)は、「土地の効用を最大限に発揮できる可能性がある使用方法のうち、実現の蓋然(がいぜん)性が高いものを最有効使用として判定すべき」としている。
公有地約1300平方㍍は、取手市が施行している駅北土地区画整理事業用地内にあり、県が約840平方㍍、市が約460平方㍍を所有する。
不動産鑑定は市が鑑定士一人に依頼して実施、9万1000円(1平方㍍当たり)と評価された。近隣の駅前の基準地が昨年7月時点で14万1000円(同)と評価されていることや近隣の実際の取引価格などから、標準的画地価格を13万円(同)とし、さらに土地の形状、高低差、市場性などから30%差し引いて算定された。
鑑定結果を受けて市は昨年10月、9万1000円(同)を最低譲渡価格とする公有地売却の応募要領を発表した。応募の条件として、歩行者デッキを延伸し北側の都市計画道路につなぐこととした。
11月、市内の医療機関1事業所から約9万2000円(同、総額約1億1800万円)で購入したい旨の応募があり、同公募審査委員会で売却が決定。市は12月に、県は1月に売買契約を締結し今年2月までに医療機関に売却された。医療モールが建設される予定で、今年8月に着工、来年8月末までに完成する予定だ。
一方、市は昨年7月、駅北土地利用構想を策定し、公有地約1300平方㍍が立地する街区について「医療モールや福祉施設等による土地利用を図る」街区とした。駅西口からの接続路として①歩行者デッキを確保②駐輪場の敷地を活用し車両のアクセスを確保―するという計画を立てた。
9月には約2・5㍍を土盛りする造成工事に着手し、歩行者デッキと、進入路を含む駐輪場建設の実施設計に着手している。いずれも来年度中に工事着工する予定で、進入路は来年度末まで、デッキは13年度内に完成する予定だ。
1300平方㍍のうち840平方㍍を所有する県管財課は「売買は市に一任していた」とし、県として「別の不動産鑑定士に意見を聞いたところ適正な価格であるという意見を受けている」とする一方、歩行者デッキと進入路の建設については「市から計画段階だと聞いており、実際の進ちょくについては聞いていなかった」としている。

接続路を条件に加えず不動産鑑定 ~常陽新聞20110222~

JR取手駅前公有地売却で

取手市が昨年10月、不動産鑑定を実施したJR取手駅西口前の公有地約1300平方㍍について、駅西口から直結して同用地に接続する歩行者デッキと進入路の実施設計に、市が既に着手していたにも関わらず、鑑定条件に加えないまま鑑定が行われ、民間事業者に売却されたことが21日までに分かった。不動産鑑定を実施した不動産鑑定士は「話は口頭で聞いていたが計画段階だと思っていた。事業に着手していたとは分からず鑑定の条件に入れなかった。歩行者デッキとの接続は鑑定価格に影響しないと思うが、進入路は多少影響すると思う」と、条件に加えていれば鑑定評価額が上がったことを認めている。

市中心市街地整備課は「歩行者デッキと駐輪場(と一体で建設する進入路)の話は、鑑定を依頼する際、口頭で鑑定士に伝えた」とし、実施設計着手が事業着手に当たるかどうかについては「ノーコメント」としている。一方、不動産鑑定評価基準運用上の留意事項(国交省策定)は、「土地の効用を最大限に発揮できる可能性がある使用方法のうち、実現の蓋然(がいぜん)性が高いものを最有効使用として判定すべき」としている。

公有地約1300平方㍍は、取手市が施行している駅北土地区画整理事業用地内にあり、県が約840平方㍍、市が約460平方㍍を所有する。

不動産鑑定は市が鑑定士一人に依頼して実施、9万1000円(1平方㍍当たり)と評価された。近隣の駅前の基準地が昨年7月時点で14万1000円(同)と評価されていることや近隣の実際の取引価格などから、標準的画地価格を13万円(同)とし、さらに土地の形状、高低差、市場性などから30%差し引いて算定された。

鑑定結果を受けて市は昨年10月、9万1000円(同)を最低譲渡価格とする公有地売却の応募要領を発表した。応募の条件として、歩行者デッキを延伸し北側の都市計画道路につなぐこととした。

11月、市内の医療機関1事業所から約9万2000円(同、総額約1億1800万円)で購入したい旨の応募があり、同公募審査委員会で売却が決定。市は12月に、県は1月に売買契約を締結し今年2月までに医療機関に売却された。医療モールが建設される予定で、今年8月に着工、来年8月末までに完成する予定だ。

一方、市は昨年7月、駅北土地利用構想を策定し、公有地約1300平方㍍が立地する街区について「医療モールや福祉施設等による土地利用を図る」街区とした。駅西口からの接続路として①歩行者デッキを確保②駐輪場の敷地を活用し車両のアクセスを確保―するという計画を立てた。

9月には約2・5㍍を土盛りする造成工事に着手し、歩行者デッキと、進入路を含む駐輪場建設の実施設計に着手している。いずれも来年度中に工事着工する予定で、進入路は来年度末まで、デッキは13年度内に完成する予定だ。

1300平方㍍のうち840平方㍍を所有する県管財課は「売買は市に一任していた」とし、県として「別の不動産鑑定士に意見を聞いたところ適正な価格であるという意見を受けている」とする一方、歩行者デッキと進入路の建設については「市から計画段階だと聞いており、実際の進ちょくについては聞いていなかった」としている。