2012年2月25日26日に行われる取手宿ひなまつり縁日に
取手に初めて茨城新聞移動支局が登場します。
1日記者・写真パネル展示・100円で誕生日新聞製作・茨城新聞発行書籍の販売等
御室桜の苗木を植栽 クローン技術で仁和寺に 住友林業 ~産経新聞20120222~
遅咲きの八重桜として知られる仁和寺(京都市右京区)の「御室桜」が住友林業(東京)のクローン技術で培養に成功し、苗木が21日、境内に植えられた。
寺などによると、御室桜は古いもので樹齢が約360年で、現在約130本ある。本来、八重桜は花びらが10枚以上あるが、根から株分けして苗木を作ってきたため、突然変異を起こし、ほとんどの木の花びらが5枚ほどの一重になってしまったという。
そこで住友林業の筑波研究所(茨城県)が八重桜を後世に伝えようと、芽の分裂組織を取り出して培養するクローン技術を開発し、平成22年に増殖に成功した。この日、植えられた約150センチの苗木が花を咲かせるのは、早くて来年になるという。
仁和寺のほか、愛媛など4県にある住友林業グループの土地や東日本大震災の被災地にも植えられる
接続路を条件に加えず不動産鑑定 ~常陽新聞20110222~
JR取手駅前公有地売却で
取手市が昨年10月、不動産鑑定を実施したJR取手駅西口前の公有地約1300平方㍍について、駅西口から直結して同用地に接続する歩行者デッキと進入路の実施設計に、市が既に着手していたにも関わらず、鑑定条件に加えないまま鑑定が行われ、民間事業者に売却されたことが21日までに分かった。不動産鑑定を実施した不動産鑑定士は「話は口頭で聞いていたが計画段階だと思っていた。事業に着手していたとは分からず鑑定の条件に入れなかった。歩行者デッキとの接続は鑑定価格に影響しないと思うが、進入路は多少影響すると思う」と、条件に加えていれば鑑定評価額が上がったことを認めている。
市中心市街地整備課は「歩行者デッキと駐輪場(と一体で建設する進入路)の話は、鑑定を依頼する際、口頭で鑑定士に伝えた」とし、実施設計着手が事業着手に当たるかどうかについては「ノーコメント」としている。一方、不動産鑑定評価基準運用上の留意事項(国交省策定)は、「土地の効用を最大限に発揮できる可能性がある使用方法のうち、実現の蓋然(がいぜん)性が高いものを最有効使用として判定すべき」としている。
公有地約1300平方㍍は、取手市が施行している駅北土地区画整理事業用地内にあり、県が約840平方㍍、市が約460平方㍍を所有する。
不動産鑑定は市が鑑定士一人に依頼して実施、9万1000円(1平方㍍当たり)と評価された。近隣の駅前の基準地が昨年7月時点で14万1000円(同)と評価されていることや近隣の実際の取引価格などから、標準的画地価格を13万円(同)とし、さらに土地の形状、高低差、市場性などから30%差し引いて算定された。
鑑定結果を受けて市は昨年10月、9万1000円(同)を最低譲渡価格とする公有地売却の応募要領を発表した。応募の条件として、歩行者デッキを延伸し北側の都市計画道路につなぐこととした。
11月、市内の医療機関1事業所から約9万2000円(同、総額約1億1800万円)で購入したい旨の応募があり、同公募審査委員会で売却が決定。市は12月に、県は1月に売買契約を締結し今年2月までに医療機関に売却された。医療モールが建設される予定で、今年8月に着工、来年8月末までに完成する予定だ。
一方、市は昨年7月、駅北土地利用構想を策定し、公有地約1300平方㍍が立地する街区について「医療モールや福祉施設等による土地利用を図る」街区とした。駅西口からの接続路として①歩行者デッキを確保②駐輪場の敷地を活用し車両のアクセスを確保―するという計画を立てた。
9月には約2・5㍍を土盛りする造成工事に着手し、歩行者デッキと、進入路を含む駐輪場建設の実施設計に着手している。いずれも来年度中に工事着工する予定で、進入路は来年度末まで、デッキは13年度内に完成する予定だ。
1300平方㍍のうち840平方㍍を所有する県管財課は「売買は市に一任していた」とし、県として「別の不動産鑑定士に意見を聞いたところ適正な価格であるという意見を受けている」とする一方、歩行者デッキと進入路の建設については「市から計画段階だと聞いており、実際の進ちょくについては聞いていなかった」としている。
取手市議会:監査委選任の同意案再議へ ~毎日新聞20120217~
16日開かれた取手市臨時議会で、市監査委員の選任に関する同意案の採決の際、選任された議員が除斥されずに採決に加わっていたことが分かった。同市議会は3月2日開催予定の定例市議会で同意案を再議することになった。
選任されたのは入江洋一議員(53)。市議会事務局によると、地方自治法第117条の規定により、入江議員は除斥(除外)して同意案を採決しなければならないが、退席しないまま採決したという。議決は有効だが、法令に違反すると認められるため、市長は同意案を再議に付さなければならないという
取手市名誉市民:木内さん認定 「陰から野球支えたい」 ~毎日新聞20120217~
取手市は16日、県立取手二高校野球部と常総学院高校野球部の監督として、甲子園で3回の優勝を果たした同市本郷の木内幸男さん(80)を名誉市民に認定した。名誉市民は3人目。同日の臨時議会で承認された。
木内さんは1957年、取手二の監督に就任。84年の全国大会で優勝するなど甲子園での戦績は8勝5敗。85年に常総学院高校に移り、01年と03年に優勝。甲子園での戦績は32勝14敗。昨年、惜しまれつつ監督を退任した。
木内さんは記者会見で「取手二高で優勝した時、取手の名が全国的に有名になり、野球の力は大きいと驚いた」などと当時を回想。今後について「現場の戦力にはならないので、陰から野球を支えたい」と語った。
取手市:全自主防災組織に災害時優先携帯電話を配備 ~毎日新聞20120217~
取手市は16日、災害時に優先的に使用できる「災害時優先携帯電話」を市内83地区の自主防災組織全てに配備すると発表した。まず40台、その後順次配布し、1地区1台体制を整備する方針。市は全国で初の取り組みとしている。
市は災害時の連絡用と災害復旧活動を迅速に行うため、これまでに小中学校や消防署、JR、担当職員らに優先携帯を108台配布しており、この体制をより充実させる方針。
取手市予算案 2年連続減額 ~産経新聞20120217~
取手市は16日、325億7千万円の平成24年度一般会計当初予算案を発表した。市長選を控えて骨格予算だった前年度当初より1・6%減で、本格予算となった6月補正後と比べても2・5%減となり、2年連続の減額予算となった。特別会計を合わせた予算案総額は543億1700万円。
主な新規事業は、こども発達センター整備事業費1億1千万円▽小中学校耐震補強工事実施設計費2千万円▽高規格救急自動車購入費3500万円▽災害時優先携帯電話配置費125万円▽ウエルネスプラザ(仮称)整備事業費1億円▽LED防犯灯リース料2千万円-など。
10市町村で微量ストロンチウム 県、福島原発との関連否定 ~茨城新聞20120217~
プルトニウムも検出「核実験の影響か」
県は16日、昨年8〜10月に16市町村で採取した土壌の放射性物質検査の結果、県内でも微量の放射性ストロンチウムとプルトニウムを検出したが、いずれも文部科学省が実施した過去の測定結果の範囲内で、福島第1原発事故との関連は認められなかった、と発表した。県原子力安全対策課は、半減期が約50日と短く、事故との関連の裏付けとなるストロンチウム89が全地点で不検出だったことなどから「過去の核実験などの影響ではないか」と推測。「健康に影響はない」としている。
同調査は、県が放射性セシウムなどの濃度測定のため土壌を採取した38市町村のうち、地域バランスや放射線モニタリングの傾向から16市町村を選定して実施。県環境放射線監視センターで同じ土壌サンプルを用いて放射性ストロンチウムとプルトニウムの核種分析を行った。同原発80キロ圏にかかる北茨城、高萩、常陸太田の3市は文科省が調査した。
測定の結果、ストロンチウム90(半減期約29年)は10市町村で1平方メートル当たり290〜54ベクレルを検出。プルトニウムの239(同約2万4000年)と240(同約6600年)は11市町で計同15〜1・3ベクレルを検出。ストロンチウム89とプルトニウム238(同約88年)は全地点で検出下限値以下だった。
文科省が1999〜2008年度に全都道府県で実施した環境放射能水準調査では、各地で核実験の影響とみられる微量の放射性ストロンチウムとプルトニウムが検出されている。本県での測定結果はストロンチウム90が同950〜72ベクレル、プルトニウム238が同2・1ベクレル〜検出下限値以下、プルトニウム239、240の合計濃度が同90〜20ベクレルだった。
今回の結果はいずれも過去の測定結果の範囲内だったため、同課は「原発事故に伴うストロンチウム、プルトニウムの沈着は確認できなかった」とした。
ストロンチウムやプルトニウムは体内に入ると深刻な健康への影響が懸念される。ヨウ素やセシウムと比べて重いため、遠くまで飛散しないと見られていたが、県内でも飛来を心配し、測定を求める声が高まっていた。
取手市議会の新正副議長決まる ~毎日新聞20120216~
取手市議会は15日、改選後初の臨時議会を開き、新議長に倉持光男氏(62)=無所属、3期目▽新副議長に齋藤久代氏(55)=公明、同=をそれぞれ選出した。任期は慣例により2年。倉持氏は83年に合併前の旧藤代町議として初当選。議会改革調査特別委員長などを歴任。齋藤氏は04年に初当選。決算審査特別委員長などを歴任した。
将棋:小学生名人戦県代表決定戦、19日に取手で 参加者募集 /茨城
「第37回小学生将棋名人戦県代表決定戦」(日本将棋連盟県支部連合会主催、文部科学省など後援)が19日午前9時から、取手市寺田の市福祉交流センターで開かれる。同連盟茨城常南支部(川嶋長一郎支部長)は、参加者を募集している。
参加資格は4月2日現在(新年度)の小学1~6年生で、A級名人戦▽B級▽C級▽一般戦--の4対局が行われる。A級名人戦の優勝者は3月24、25日に東京都中央区で開かれる東日本大会に出場できる他、賞状と県名人の称号が贈られる。
当日はプロ棋士・室岡克彦七段(52)が特別に指導対局する予定。参加費は1000円(昼食代など)。問い合わせは川嶋支部長(0297・78・0571)へ
本日より 取手駅ギャラリーロードに、取手市商工会女性部の作品が展示されます
準備もすべて女子ですよ
取手二高生の作品も展示されています
2月29日水曜日朝9時ごろまで展示されています
取手宿ひなまつり:色とりどり「つるし雛」 市内143店舗が参加 ~毎日新聞20120215~
取手市内の商店街などに色とりどりの「つるし雛(びな)」を飾り、さまざまなイベントを繰り広げる「取手宿ひなまつり」(市商工会など実行委員会主催)が、市内143店舗が参加して、取手駅周辺などを会場に開かれている。メーン会場の同市取手の「田丸屋呉服店」では、見物客らが「とてもきれい」と話しながら「つるし飾り」に見入っていた。
25、26日は同駅西口駐車場で、屋台村模擬店や地元物産、手作り品の販売などの他、取手市民会館で、市が初めて主催するジャズフェスティバルも同時開催。また、26日は市内幼稚園児221人が参加し「お内裏(だいり)様」などを乗せた山車を先頭に練り歩く「ひなパレード」がある。3月3日まで。問い合わせは同実行委(0297・73・1365)
車で走行測定スタート―取手 ~常陽新聞20120207~
取手市40㍍間隔で汚染調査
福島第1原発事故による放射能の除染計画策定に向け、取手市で6日、放射線測定器を搭載した車で市内を走行し、空間放射線量を測定する作業がスタートした。1日約70㌔を約2週間かけて走行し、約40㍍間隔で測定して放射能汚染地図を作る。
放射性物質汚染対処特措法に基づく汚染状況重点調査地域に指定されたことから、除染実施計画書を策定するため実施する。
住宅地なども含め市内の主な道路約651㌔をくまなく走行し、計約1万6000地点を測定する。既に市が放射線測定器計約90台を貸し出して、自治会などが昨年12月から公園や民家などで実施している測定データなどと合わせて、500㍍メッシュで汚染マップを作成する。
京都大学と国際航業が共同開発した「GPS(全地球測位システム)連動型放射線自動計測システム」で測定する。測定と汚染地図作成費は約1942万円で、すべて国が負担する。