目黒インテリアショップ”カーフ”が
blackboard cafe 2号店をオープンさせて半年がたちました。
心地よい家具に包まれたcafe
落ち着きます。
世界一の朝食で有名な「Bills」で使用されている
「 ALLPRESS ESPRESSO 」の豆をとエスプレッソマシーン
倉庫のような店舗にヴィンテージ家具がお洒落に配置
こんなライフスタイルショップが増えています。
目黒インテリアショップ”カーフ”が
blackboard cafe 2号店をオープンさせて半年がたちました。
心地よい家具に包まれたcafe
落ち着きます。
世界一の朝食で有名な「Bills」で使用されている
「 ALLPRESS ESPRESSO 」の豆をとエスプレッソマシーン
倉庫のような店舗にヴィンテージ家具がお洒落に配置
こんなライフスタイルショップが増えています。
オーナーの篠木さんとの出会いは、カントリーブームの頃だった。
ご自宅ショップで10年ぐらい木工品を中心に手作り品の販売をされていた。
マスダ取手店近くにジュエリービーンズをオープンさせて8年になる。
ここはどんなお店?
手づくりカントリー雑貨とリサイクルのお店。
第2木曜日には参加費500円で絵手紙教室も開催。
おばちゃんのお茶飲み場!
おおらかなオーナーが応えました。
ご主人が建てたと言うショップにはいつも笑い声。
取手市屋敷から毎日届く新鮮野菜の販売も行っている。
カントリーボードもご主人の作品。
毎月20日「20日会」
無料のお茶会に混ぜご飯の差入れがあり、食事会に(笑)
御着物姿で出迎えてくれた篠木さん。
想像通り 素敵なcafeでした。
水戸インターから笠間方面へ 分岐を右折
言の葉カフェを過ぎると Neutral ニュートラル が見えてきます。
店内にあるアンティーク雑貨コーナーも好みのものばかり
パンペルデュランチで!
パンペルデュは、フレンチトーストのようなもの?
砂糖を使わずチーズを加えて、お食事フレンチトースト風にしたメニューが並びます。
なんだか、お家cafeができそうな美味しいメニューをGETしました。
お気に入りのカフェが、また一つ増えました。
東京新聞 20140410
空き家を再生 アートな住宅に TAPが取手で事業スタート
取手市を芸術の街にしようと活動する「取手アートプロジェクト」(TAP)が、
空き家を芸術的な空間にして貸し出す「取手アート不動産」事業を始めた。
民間企業と連携した取り組みで、若手アーティストがアイデアを出す。
TAPでは「日々を過ごす家にアートが取り入れられると、新たな暮らしが生まれ、
街の風景も変わってゆく」と波及効果を期待している。 (坂入基之)
TAPは1999年に市、市民、東京芸大で設立。
数多くの芸術に触れる場を演出しており、団地住民をつなぐ「アートのある団地」、
田園地帯で農業と芸術の融合を目指す「半農半芸」などの企画を仕掛けてきた。
活動の延長線が今回の「取手アート不動産」。
昨年、国土交通省が空き家対策で公募した「住宅ストック活用・リフォーム推進事業」に、
団地の改修などを手がける民間企業「オープン・エー」(本社・東京都)と一緒に応募し事業者になった。
空き家のオーナーと若手アーティスト、アートな暮らしを求める借り主を結び付け、
空き家を新たな生活の場に再生する。
対象地域は、いずれも都市再生機構(UR)の大型団地のある戸頭地区と井野地区。
TAPの調査では、両地区で一戸建て住宅約百戸が空き家状態で、取扱物件の増加が見込まれる。
入居者募集の第一号物件は戸頭の二階建て住宅(約九十二平方メートル)で、
家賃は月額六万五千円。TAP側は、和室の床をくりぬいて掘りごたつ風にするなどのプランを提案している。
「取手アート不動産」の運営は、国交省からの補助金でまかなわれるため、改修プラン提案料などは無料。
TAPのアート不動産担当者は「取手を自由な感性とともに暮らせる地域にしたい」としている。
豊体バイパス完成 つくばみらい、渋滞解消に期待 伊奈-谷和原 茨城新聞 20140219
つくばみらい市の伊奈地区と谷和原地区を結ぶ県道常総取手線の交通機能を補完する市道豊体(ぶたい)バイパスが完成し、開通式が18日行われた。総延長800メートルの片側1車線。幅15メートルのうち両側3・5メートルに歩道を整備した。児童やお年寄りなど歩行者の安全確保、慢性的だった交通渋滞の解消が期待される。
市によると、総事業費は約10億円で、負担割合は国55%、県35%、市10%。2008年度から工事が行われていた。
従来の区間は人家が立ち並ぶクランク状の交差点になっており、朝夕の交通渋滞が激しかった。歩道も整備されておらず、歩行者の安全確保が長年の課題だった。バイパス開通で車で約10分の区間が3分に短縮されるという。
市立伊奈中学校体育館で記念式典、現地でくす玉割りなどのセレモニーがあり、橋本昌知事や丹羽雄哉衆院議員、藤田幸久参院議員ら関係者約150人が出席した。
片庭正雄市長は「地域住民の安全が確保される」、橋本知事は「広域交通の一助になることを期待したい」と話した
雑貨好きにはたまらない「銀座手仕事直売所」初日
アイディア商品・いやされ雑貨・おどろきグッツ
ほしいものばかり。
作り手さん本人が対応してくださるので、あたたかな空気が漂っていました。
銀座手仕事直売所 出店者一覧がご覧いただけます。2013年9月26日(木)-10月1日(火)
9月10日に行われた にわのわアート&クラフトフェアーちばの出展者も豪華版
9月21日に行われた 海のカフェフェス 最高!
カフェと雑貨巡りは楽しすぎ(笑)
5040cafe Ocha-Nova ULしました。
雰囲気のあるカフェですよ。
古河市本町4-2-29
0298-32-5577
13:00~19:00
定休日 月金
5040cafe Ocha-Novaさん経営の雑貨屋さん
雑貨&古道具 3Ban-sen
古河市本町1-8-17
0280-23-3883
12:00~19:00
定休日 月金
5040cafe Ocha-Nova 2店舗目は、
みらい蔵にある Rengo-Soko
みらい蔵・・・・
古河「みらい蔵」憩いの場に 喫茶店やギャラリーに再生 産経新聞20130807より
古河市のJR古河駅西口近くに残る商家蔵を飲食店として再生した「みらい蔵」が人気を集めている。江戸時代から大正時代に建てられた白壁蔵が醸し出す懐かしい時代空間は、主婦や中高年の憩いのスポットに。レンガ造りの喫茶店とギャラリーにはレトロな雰囲気が好きな若いカップルらが訪れ、オープン1カ月で早くも新名所に生まれ変わりつつある。
みらい蔵のある古河市本町1丁目は、江戸時代に栃木県野木町の鍛冶職人が多く移り住んで金物製品を生産し、「鍛冶町」と呼ばれていた。明治に入ってからは問屋街として栄え、周辺には古い町屋や大谷石の石蔵なども残され、古い街並みの景観を残している。
ところが、周辺の道路拡幅工事とともに蔵の取り壊しが浮上したため、街並みを残そうと古河西口商店街振興組合員ら9人が、まちづくり会社「古河鍛冶町みらい蔵」(鷲尾政市代表)を設立。蔵を修復し、飲食店にリニューアルすることで、中心市街地に客を呼び込む空洞化対策に乗り出した。
みらい蔵では、経済産業省の中小商業活力向上事業として支援を受けるなどして1億4千万円を調達。木造蔵は本格的な手打ちそば店や創作和食店に“変身”し、レンガ蔵は喫茶店とギャラリーに生まれ変わった。6月のオープン以来、平日はランチタイムを楽しむ主婦グループが、休日は家族連れやカップルなどが訪れるほどの人気を呼んでいる。
鷲尾代表は「そば好きの中高年が訪れるほか、ギャラリーの集客効果もあり、まずまずの滑り出し」と胸をなで下ろす。今後の課題を市外からの誘客として、ホームページを立ち上げて「各店舗の特色やギャラリー情報などを発信したい」と話している。