Archive for 6月, 2010

大洗

月曜日, 6月 7th, 2010

「勢いのある『母ちゃんの店』にあやかりたい」

バスが大洗漁港に到着したのは夕方だった

「もしかして『母ちゃんの店』の干物をGETできるかもしれない」期待したが・・・

   残念

母ちゃんたちは、既に休憩timeに入っていた

母ちゃんの店

母ちゃんの店

リピーターが後を絶たないそのメニューは3種類のみ

旬のおさしみ定食
¥1200
大洗港で水揚げされた旬の地魚をご賞味ください
 
かあちゃん定食(海鮮かき揚げ)
¥800
大洗港で水揚げされた旬の海の幸を揚げました
 
小女子丼定食
¥800
獲れたて新鮮!!旬の素材の旨みが味わえる

 

「んーどれも捨てがたい 今が旬の母ちゃんの店の紹介でした」

ご贔屓に~

 

漁港散策 大洗と苫小牧を結ぶフェリーさんふらわぁです

隣には巡視船あかぎ停泊中

さんふらわー

心に響く・・・

日曜日, 6月 6th, 2010

☆東の松島西の象潟

最近日本の源風景に心ひかれる

http://www.youtube.com/watch?v=MK0Gkt00kg4

日本海を望む小高い丘に登る。田植えが終わったばかりの水田が反射する初夏の太陽がまぶしかった。

田んぼを縫うように点在する、木が生えた大小の山々はまるで「島」。初めて見る不思議な光景だった。

秋田県にかほ市の景勝地「九十九島(くじゅうくしま)」は、正式な名前を象潟(きさかた)と言う。

産経新聞の探訪シリーズにすっかり嵌っている

なぜか心落ちつくんだなぁ

 

☆まるで小京都

http://www.nichido-garo.co.jp/museum/curator/cat23/

笠間日動美術館裏手の竹林

5月2日~4日に行われたライトアップ まるで小京都

 

縁側お茶カフェプロジェクト

http://www.justmystage.com/home/tenkuu/newpage14.html

素晴らしい企画だと思った

人と人を繋ぐ

何より家族が家族でいる時間が多くなったことがうれしいと語っていた

静岡県大間 出かけて見たい

ひな

日曜日, 6月 6th, 2010

見つけた!ハクチョウのヒナ  6月5日産経新聞茨城版

生まれたばかりのハクチョウのヒナ

茨城県龍ケ崎市 茨城県龍ケ崎市豊田町の旧小貝川で、かえったばかりのハクチョウのヒナが見つかり、話題になっている。

 生い茂るアシの中で、5羽のヒナが親鳥のそばで甘えている。このうち3羽は元気に泳いでおり、巣の中から動かない2羽のヒナは卵からかえって間もないようだ。

 散歩で近くを通るという同市の伊藤孝太郎さん(74)は「5月3日に卵を温めているのを見つけ、5日に5個あるのを確認した。ヒナがかえったのは一両日ではないか」と話していた。

 川の近くでは、写真を撮ったり、「かわいいねえ」などと言いながらヒナを見つめたりする市民らの姿が見られた。

 

^ ^*我が店前にも燕のひな5羽 かわいいよぉ~^ ^*有難うございました

奏ちゃん

土曜日, 6月 5th, 2010

カーーーツ

「カーッ」

シャントシロヨ~

なんて言っていないよぉ

本日のお客様 ん? 帽子に大きなお花をつけてるぅ

ちーさなお客様に父もニンマリ

奏

寝ても寝ても眠ーい^ ^*

夕方から体調異変

金曜日, 6月 4th, 2010

夕方から目がかすみだした

花粉?

風向きが変わったためだろうか?

目を瞑っているのが一番楽なのだが、そうもいかない

不調だと弾まない進まない

今夜は休憩することにしよう

 

市民会館で行われていた、ふるさと自慢うた自慢の収録は終わっただろうか

1部は、地元出演者(男女各3名)、ふるさとの星1名の地元出演者のみなさんが

取手市の魅力を全国に紹介します

ふるさと審査員3名による審査もあるようです

2部は、「ふるさと自慢コンサート」として橋幸夫・石川さゆりさんのステージです。

 

NHKラジオ放送予定平成22年7月24日(土)第1部「ふるさと自慢うた自慢」、7月31日(土)午後9時05分~9時55分第2部「ふるさと自慢コンサート」  

 

知り合いが出演しました 結果が気になります

 

店長の体重が1日200g~250g減

黒豆の問い合わせがぼちぼちと・・・・

目標体重まで3kg減

メタボとさようなら

下高井朝市に出かけよう

木曜日, 6月 3rd, 2010

ひまわり油:休耕田で栽培、取手・地域振興協が商品化 6日朝市で販売 10.06.03毎日新聞茨城版

 オレイン酸豊富、善玉コレステロール増やす人気健康食品

 取手市下高井で遊休地の有効活用を模索する「下高井地域振興協議会」

(今泉文好会長、22人)が休耕田を利用し栽培したひまわりを使った食用油が商品化された。

6日の同地区朝市で発売する。

 同協議会は農業や観光、環境を題材に地域振興事業を研究。

昨年は遊休地に菜の花とひまわりを植栽し見事な景観を創出した。

この景観づくりで育てたひまわりから、薬品を用いず、焙煎(ばいせん)など熱を一切加えない

低温圧縮の生搾りオイルを竜ケ崎市佐貫町のNPO法人バイオライフ(松田敬治理事長)が製造した。

 ひまわり油は善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減少させるオレイン酸を豊富に含み、

健康食品として人気がある。商品化したひまわり油は、試作品のため販売数は限定84本。

年から本格的に製造する。

 価格は200ミリリットルが700円、300ミリリットルは1050円。

問い合わせは同ライフ(電話0297・65・8864)へ。

 

下高井朝市に出かけよう ↑下高井ふるさとわっしょいプロジェクト

MAINICHI RT創刊

木曜日, 6月 3rd, 2010

MAINICHI RTが6月1日に創刊されました。

ツイッターと連動して新しい「伝え方」を皆さんとつくっていきます。

過去48時間に毎日jpで読まれた記事をピックアップ。

ツイッターのコメントとともに掲載し、リアルタイムのコミュニケーションを目指します。

毎日jpの検索ワードランキングやツイッターで話題になったトピックスも紹介します。

紙面に掲載してもよいつぶやきにはハッシュタグ #mainichirt をつけてお願いします。

  発行地域  東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県

 

MAONICHI RT

MAONICHI RT

MAONICHI RTで紹介されていた記事から

『ダンスのように抱き寄せたい』は

映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」主題歌です

ユーミンは、生涯ユーミンさんではなくユーミンと呼んでほしいと語ったそうです

わかるなぁ その気持ち YouTubeへ

kaze

水曜日, 6月 2nd, 2010

突風のように吹き荒れた1日

鳩山首相の話しに聴き入った

内容はともかくとして、伝わるものがあった

いい人だけではだめなことが沢山あるね

 

50分時間があったので

美味しいkazeを入れることに(笑)

東口周辺 人が歩いていない

商人が泣きごとを言いだしそうになるくらい。。。いない

働けど働けどkazeがふいてこない

 

リッチィ~

 

朝のスタートが遅れると気合いも減る

欠伸ばかりでる1日になったなぁ

いつもの忙しい1日の方が^ ^*らしいようだ

 

kazeさんのブログで紹介された散人さんのブログ

散人さんの言葉で心にkazeが吹いた

 

同期中

        いつになったらマスター出来るやら

常陽新聞 紙面から

火曜日, 6月 1st, 2010

粋な計らい真壁人

 

真壁で「越中おわら風の盆」

幻想的な調べと踊りに酔う

桜川市真壁町で29日夜、「真壁・風の祭り」が開かれ、中心部にある御陣屋前通りの仲町休憩所前では「越中おわら風の盆」が演じられ、寒さが戻ったあいにくの天候ながら地元の人たちが幻想的な踊りを楽しんだ。

越中おわら風の盆は、富山市八尾町で毎年9月に3日間行われる人気の祭り、約25万人の観光客が訪れる。「風鎮め」の祭りで、胡弓や太鼓の越中おわら節の調べにのせ、男女が編笠や手ぬぐいをかぶり町中を踊り歩くことで知られる。

今回、真壁のひなまつりを下支えする地元のボランティア団体「まちづくり真壁」(川嶋利弘会長)が4年前から誘致に取り組んだ。「真壁の町並みで風の盆を見たい」という市民らの声を受け、これに八尾町の保存会が応えて実現した。

「まちづくり真壁」では長年、まちづくりに取り組んできた真壁の人たちへの褒美(ほうび)と位置付け、人を集めるようなPRを一切せず、「恐らく最初で最後の祭り。ぜいたくかもしれないが、あくまで地元の人たちが楽しむ目的で開いた」と事務局の鈴木謙一さん。

会場では、哀切を帯びた越中おわら節と胡弓などの特徴ある音色が響く中、編笠に浴衣や法被姿の踊り手たちが無言で艶やかで優雅な踊りを披露。最後には、地元の人たちも踊りの輪に加わり、盛り上がった。

 

大子町の元気をお伝えします

 

宣伝にリンゴの「ブランド屋台」製作  

筑波大の提案で町内のグループが協力

大子町は、連携協定を締結している筑波大学(つくば市)の提案を基に、リンゴをテーマにしたブランド屋台を製作した。町特産品のリンゴのブランド化を図るための広報・宣伝などに活用していく。

同町と同大学は2008年8月に連携協定を締結。ブランド屋台は09年度大子町・将来の元気担い手育成事業として、リンゴをはじめコメ、茶、コンニャクの四つの屋台が提案され、その中から今回、リンゴに絞って製作した。

屋台は、「にぎわいを求めて、町内の観光拠点を移動しながらリンゴをPRするツール」として製作。町所有の軽トラックの荷台に積載して活用できる。町特産の八溝杉を使って、高さ約2㍍10㌢で、底辺は軽トラックの広さだが折りたたみ式の屋根を広げると一つの家の形になる。

リンゴ箱もプラスチック製のものでなく、以前使用されていた木箱を再生。材料は屋台と同じ八溝杉を使い、縦50㌢、横25㌢で深さは25㌢と12・5㌢の2種類を作製。人材育成事業のリンゴグループが約60個を作った。今後80個に増やしていくという。屋台とセットで使用し、イスやテーブルとしても活用していく考えだ。

屋台のデザインと製作には、地元の大工や家具店、材木店などでつくる木工芸グループと協議しながら共同製作した。ワークショップには高校生や商工会会員、町職員、木工芸グループ、リンゴ農家も参加した。

町では今後、リンゴ園での花見や夏季のキャンプ場でのパンなどの販売、冬の枝の剪定(せんてい)時期に焼きリンゴの販売などの素案を持っているが、今後、屋台活用促進研究会を立ち上げ、6月に会議を開き、検討を進めていく方針。併せて町内のイベントなどで実証実験を行い、1年かけて屋台の運営や活用方法を検証していくという。

町企画地域振興グループの小室学さんは「今回は町で屋台を作ったが、それぞれの業種でオリジナル屋台を作ってもらい、屋台が町にあふれるようになれば」と期待している

100601大子ブランド屋台

 

いっぱい並んだら『ブランド屋台村』ができますね

野菜王国茨城 これで町おこしできないでしょうか?

 

えっ? 県内に市営自動車学校があったのぁ?

県内唯一の市営「自動車学校」が廃校

常総市営自校、来年3月まで

県内で唯一市営の運転免許教習所「常総市営自動車学校」(同市新石下)が来年3月末で廃校となる。少子化の影響で教習生が年々減少し、10年ほど前から単年度赤字経営となり、過去の黒字分を取り崩して補てんしていた。2008年度には経営を民間譲渡する計画を立て、事業者を公募し2社が応募したが、適格でなかったという。廃校に伴って、普通車やオートバイの教習生は6月末で募集を終了する。跡地約2・2㌶は売却する方向で検討するという。2日開会の6月議会に提案する。

同校は48年前の62年度に開校し、ピークだった開校当初は2600人を超える教習生が入校した。80年代までは2000人を超える教習生があったが、90年代に入ると2000人を下回り、95年度はピーク時の半分に減少、99年度からは1000人を下回り、昨年度は年間425人しか入校がなかった。48年間に同校で学んだ教習生は4万人を超える。

この間、営業時間の拡大、各種割引制度の導入、無料送迎などサービスを拡充し、経費削減などにも努めてきたが、減少に歯止めがかからなかった。

黒字経営だった開校時から94年度まで、計5億7300万円を石下町(当時)の一般会計に繰り入れ、基金として積
み立てていたが、赤字経営となった98年度以降は基金を取り崩して運営費を補てんしている。07年度の場合、年間事業費約1億5000万円のうち2000万円程度を基金から補てんした。

民間譲渡を検討した際は、少なくとも10年間以上、運営を続けることを条件の一つとしていたが、応募の2社とも運営の10年以上継続が見込めなかったという。

同校は面積2・2㌶。そのうち運転コースは1・2㌶で、普通車、中型車、大型特殊車、オートバイ、原付きバイクなどの教習を実施している。

幸せエッセンス

火曜日, 6月 1st, 2010

「HappyRecipeを見てバラを見てきました」

そんな報告がうれしくてφ(..)メモメモし続けている^ ^*です

遠くに出かけなくてもちょっと見方を変えただけでHappyになる

幸せエッセンスを求めてアンテナを高くしています

 

季節がら 旬のバラ

筑西市の小林邸や横浜にオープンしたバラクラのブログで楽しんでいます

 

明日は水曜日

週に一度 お昼御飯づくり手抜きの日 と、決めている

ところが、昨日今日に引き続き来客あり

1時間でもリフレッシュしたいなぁ

いつもしてるでしょう と、言わないでね(笑)