Cafe Backe ULしました
Archive for 10月, 2010
Cafe Backe
火曜日, 10月 19th, 2010本日の茨城新聞から
火曜日, 10月 19th, 2010クールな茨城をゆるーく語る「いばらき系男子ブログいばらき系男子ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/machi098ibaraki2
茨城県広報戦略室の男性職員5人が、
茨城の最新情報から職場の悩みまで、リレー形式で綴っています
週休2日制なんですよ(笑)
47都道府県魅力度ランキング連続最下位汚名返上なるか!!
茨城フェア開催中
常陸牛、奥久慈しゃも、常陸秋そばなどの茨城県産食材をふんだんに使った
フランス料理が銀座『マルシェ デ ギンザ』で11月20日まで食べられます
食への興味をきっかけに誘客を図りたいようです
3990円~
畑で探そう運命の人
つくば市みずほの村市場で「畑で見つけるプロジェクト」開催中
http://www.mizuhonomuraichiba.com/hatakedemitsukeruproject.htm
女の気持ち ~毎日新聞101019~
火曜日, 10月 19th, 2010母からの留め袖 埼玉県深谷市・村岡多恵子(主婦・62歳)
洋服タンスの整理をしていたら、風呂敷に丁寧に包まれた荷物が出てきました。
全く記憶にない荷物。私はこんなにきれいに風呂敷を包めない。誰が包んだのだろう。何が入っているのだろう。いつからここにあったのだろうと不思議な気持ちになりました。
そおっと風呂敷包みの結び目をほどいてみました。すると中から、「娘へ」と書かれた便せんと、畳紙(たとうがみ)に入った留め袖が出てきました。波をデザインした落ち着いた色の高級留め袖でした。
手紙は母の字で一文字ずつ丁寧にしたためられていました。「春もそろそろと足元に訪れるころ、元気で暮らせる喜び、何より幸せです」で始まり、「この留め袖は、昭和10年2月11日に嫁ぐ時、実家の父母が作ってくれた着物です。入り用でないとは知りつつ届けますが、お受け取り下さい。自分を大切に子どもたちに心配をかけないよう生きていきたいです」と書かれてありました。83歳になる前に書いたものでした。
何度も手紙を読み返しながら、母はどんな気持ちでこの手紙を書いたのだろうと、母の心に思いをはせるのでした。
母は100歳。施設で暮らし、日常の大半はウトウトした傾眠状態で過ごしています。母の耳元で、「留め袖ありがとう。大事に着させてもらうね」と17年遅れのお礼を言いました。
すると母は、神様とも仏様とも思えるような優しい顔をして、私を見つめ返してくれました。
BOOMS
火曜日, 10月 19th, 2010これからの住宅
火曜日, 10月 19th, 2010ボン+ボンヌアニバーサリー
月曜日, 10月 18th, 2010ボンボンOBAKEに ゴメンネシリーズが加わりました
かわいんね~
ボン+ボンヌアニバーサリー
東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店地下1階
TEL:03-3981-0111(代)
1個370円~
お惣菜も盛り付け一つで
月曜日, 10月 18th, 2010まめろし屋さんのお惣菜でクイックディナー
お洒落に食卓を彩る友人から教わることがいっぱいです
まめろし屋・・・好評につき明日惣菜に『豚足』が並びます
つつじ園まつり
月曜日, 10月 18th, 2010第22回つつじ園まつりの様子
^ ^*茨城版に写真が載りました
月曜日, 10月 18th, 2010清掃活動:毎日新聞販売店呼び掛け、2カ所で実施 ~毎日新聞101017~
毎日新聞販売店の呼び掛けで行う恒例の清掃活動が16日、古河市の渡良瀬川河川敷と水戸市の千波湖畔であった。環境保全と地球温暖化防止につなげる活動で、参加者は秋晴れの下、ごみ拾いに汗を流した。
●渡良瀬川河川敷
古河市では、「茨城県南部毎日会」(添田憲二会長)が渡良瀬川の旧三国橋付近で「渡良瀬川クリーン大作戦」を実施。市の後援を受け、参加した市民約30人と販売店従業員ら計約100人が軍手とごみ袋を手に、午前10時ごろから約1時間で、ペットボトルや空き缶、使い捨てライターなどごみ約1トンを拾い集めた。
牛久市から参加した女性(60)は「天候が良く楽しくごみ拾いができました。帰りは市内を見て帰ります」と話していた。地元エアロビクスの愛好団体「オレンジクラブ」の会員、主婦、川端玲子さん(58)は「エアロビクスと違う、気持ちの良い汗が流せた」と笑顔で話した。昨年も参加した「古河バードウォッチングクラブ」のメンバー、山田孝司さん(56)は「トビ、ヒヨドリ、モズなど約5種類の観察ができました。野鳥のためにもごみを減らして、すみよい環境を作りたい」と述べ、ごみ拾いと野鳥観察を楽しんだ。【宮本寛治】
●千波湖畔
一方、「県東部毎日会」(縣一夫会長)の会員ら約25人は千波湖周辺を清掃した。この日は映画「桜田門外ノ変」の公開日とあって、湖畔のオープンロケセットがにぎわう中、約1時間半にわたり、ごみを拾った。たばこの吸い殻やペットボトルのごみが目立った。縣会長は「人目に付く場所はきれいになっているが、裏の方へ行くとごみも多かった。市民の憩いの場なのできれいに使ってほしい」と話していた。【鈴木敬子】