本日は土曜日の為午後3時で閉店でした
まめろしオードブルの注文をいただいて「初配達」
これは、時間がある時のみのご予約になりそうです
HappyRecipeを見ての豚足のご購入有難うございました
大分県の日田では酸っぱい物の事を「すいーつ」、甘い物のことは「あめーつ」と言うそうです
本日は土曜日の為午後3時で閉店でした
まめろしオードブルの注文をいただいて「初配達」
これは、時間がある時のみのご予約になりそうです
HappyRecipeを見ての豚足のご購入有難うございました
大分県の日田では酸っぱい物の事を「すいーつ」、甘い物のことは「あめーつ」と言うそうです
毎日新聞販売店:4000人が一斉清掃活動 140カ所で
全国の毎日新聞販売店は16日、街頭で一斉清掃活動をした。
身の回りの環境を守る第4回「ふるさと清掃運動会」(王貞治実行委員長)の
集中活動月間に合わせて計画した。
販売店主や従業員ら4000人が公園、河川敷、駅周辺など約140カ所でゴミを拾った。
ふるさと清掃運動会は、趣旨に賛同する学校、企業、団体が
それぞれの活動日を決めて環境美化に取り組んでいる。
今年は新たに全国工業高等学校長協会なども加わり、活動の輪が広がっている。
ふるさと清掃運動会 in 渡良瀬 バードウオッチングの会の皆さんと
新三国橋桁
大きすぎるゴミは移動に困ります
天敵 ブタクサ なぜか秋景色に映えます
最大の拾いものはブルーアイの子猫でした
終了後 分別されたゴミは古河市の清掃車に
古河市内の街路樹
まつは珍しいですね
コキアが間もなく色づき始めます
ちっちゃな藁ぼっち
「あらぁ 稲穂の新芽」
ん?なにこれ?
取手市新町『まめろし屋』明日のメニューに登場予定の豚足
オーナーの理恵ちゃん
仕込みは連日深夜にまで・・・
若い彼女から教わることばかりです
安くておいしいランチを食べに来てね~
アニメが多かった今回の映画祭だが
取手住人としては気になる作品があった
感謝状が送られた大野利夫さんのドキュメンタリー「よみがえれ利根川舟運」
取手が誇れる大自然をどんな風に映像化されたのか気になる
残念なことに、応募作品は主催者の許可を得ないと観られないそうだ
いつの日か観ることができますように・・・
取手市役所 中心市街地区整備中
元取手消防署に模型が置いてあります
新聞は、政治、経済、文化、教育、科学、運動、地域などの出来事を客観的に伝えている
地球と言う書物を日々読んでいると言う人もいる
^ ^*は、隅っこの小さな記事が好き
映像の力にはかなわないが、じっくり読まないと主体的に考えられない分思考訓練になるかもしれない
デジタル洪水のなかで、アナログならではの情報伝達を如何にしてくかが
今後の課題でもある
ラッピング講師 アン&ベベの雨宮さん考案の
『ふくろういなり&ふくろう巻き』がデビューしました
ふくろういなりは、ふさふさ感を出す為に裏返し側面に切り込みを入れ折っただけ
シンプルがゆえどなたにでも作れます
具材もご自由に楽しめます
取手市制施行40周年をこんな形で応援できるなんて
ラッピング講師だからこそですね
ふくろういなり&ふくろう巻き講習会は、Toride Mainichiでお知らせした通り
10月20日10時から取手市本郷『温々亭』で行います
申し込みは、09015317063まで
ふくろういなり&ふくろう巻きの記事 ~東京新聞101015~
▼フクロウずし考案 ~朝日新聞101015~
取手市の鳥「フクロウ」をモチーフにした「ふくろう巻き」と「ふくろういなり」を
市内のラッピング・コーディネーター、雨宮由利子さん(61)が考案し、14日
市役所で試作品の発表があった。
巻きずしの断面の絵柄と、いなりずしの形をフクロウに似せた。
来年2月に予定される「取手宿ひなまつり」で来場者に提供するほか、
家庭の味として普及される。
いなりと巻きずし考案 ~常陽新聞101016~
取手市の鳥フクロウの顔かたどる
取手市本郷のラッピングコーディネーター、 雨宮由利子さん (61) がこのほど、
市の鳥フクロウの顔をかたどったいなりずし 「ふくろういなり」 と巻きずし 「ふくろう巻き」 を考案した。
取手の家庭の味として少しずつ広げていければという。
今後、 何度か料理講習会を開催し、 来年2月に予定されている 「取手宿ひなまつり」
で提供するほか、 市制施行40周年記念事業の一環で開催が検討されている
「B級グルメ大会」 に出品することが検討されているという。
いなりずしは、 裏返しにした油揚げの下半分に五穀米を詰めて、
上半分の油揚げを表に返してフクロウの顔の模様を作り、
最後に黒豆でフクロウの目を作る。
巻きずしは、 桜デンブでピンク色にしたご飯に、 ゴボウ、 ニンジン、 キュウリなどをのせて巻く。
ゴボウとニンジンがフクロウの目、 キュウリが口のように見える。
同市で毎年開催されているひな祭りで、 街角に展示されるつるしびなに、
市の鳥フクロウがつるされているのを見たのをヒントに考案したという。
「いなりずしは簡単だったが、
巻きずしは難しく何度も試作を重ねてようやく完成した」 と雨宮さん。
第1回料理講習会は20日午前10時から、
同市本郷の佐藤良江さん宅「温温亭(ぬくぬくてい)」 で開催する。
参加費1500円。 問い合わせは佐藤さん(電話090・1531・7063) まで。
取手市40周年 B級グルメ試作品発表 ~産経新聞101017~
「地産地消」をテーマにしたB級グルメで市制施行40周年に花を添えようと
取り組みが進められている取手市で、その候補となる
「ふくろういなり」と「ふくろう巻き」の試作品が発表された。
全国的なブームになっているB級グルメを市制施行40周年記念事業に
活用するため、市民22人で構成する
同事業企画運営委員会(中山幸彦委員長)が選定作業を進めている。
今回の試作品は、市の鳥でもあるフクロウをアレンジして、
同市のラッピングコーディネーター、雨宮由利子さん(61)が考案、発表した。
ふくろういなりの作り方は、裏返しにして両端を中央まで切った油揚げの中に
十六穀米を切れ目まで入れ、上部を折りたたんで黒豆で目をつくり完成。
ふくろう巻きは、花巻ずしの一種で、ゴボウやニンジンで目などを作り、
ノリで巻いてフクロウの顔をイメージした。
雨宮さんは「ラッピングの感覚で作りました」と話しているが、ふくろう巻きは、
目の部分を卵焼きで作ってみるなど、
完成までに10回ぐらいの試行錯誤を繰り返したという。
20日には同市本郷の佐藤良江さん方で一般市民向けに作り方の講習会を開く。
講習会への参加申し込み、問い合わせは佐藤さん((電)090・1531・7063)まで。
参加費1500円。(石田努)
~読売新聞 101019~
~茨城新聞 101025~
うしくフラワーコンテスト始まる ~常陽新聞101014~
季節の草花美しく
第3回「うしくフラワーコンテスト」の作品展示が13日、牛久市柏田町の市中央生涯学習センター前で始まった。草花を美しく組み合わせて植え込んだ壁掛けのバスケットなど県内外の園芸愛好家らによる約140点の多彩な作品が並ぶ。20日まで。
日本ハンギングバスケット協会の会員らでつくる「うしく花と緑の会」(神戸幸子代表)とコンテスト実行委員会が、花づくり普及や地域美化を進めようと開催。ハンギングバスケット部門とコンテナガーデン部門で作品を募った。植え込む植物の組み合わせ方法や見た目などが審査の基準とされる。
自然素材や市販の材料に草花を植え込み、それぞれのテーマを表現。20~30種類を組み合わせる作品もある。審査の結果、最高賞となる牛久市長賞にハンギングバスケット部門で曽部紀子さんの「ひだまりを見つけて」(那珂市)、コンテナガーデン部門で田尻芳子さんの「秋の詩」(水戸市)など、18の受賞作品が決まった。20日に表彰式が行われる。
うしく花と緑の会代表の神戸さんは、「きれいだったとか参考になったという感想をいただいている。近くを通りかかったら、ぜひ見に来てほしい」と話していた。