Archive for 11月 20th, 2011

月夜野りんごは蜜がいっぱいです

日曜日, 11月 20th, 2011

月夜野りんご

月夜野りんご 山田農園 みなかみ町下牧476 0278-62-6022

月夜野りんごをはじめていただきました

もちろん 美味しかったです

ご馳走様でした

我が家の歴史50年史

日曜日, 11月 20th, 2011

クローゼットに入っていた5段チェストをリメイクしたい

子どもの提案でリメイク開始

震災がきっかけで始まった家中の片付けが中盤を迎えた

リメイク

リメイク

「あれれ 1ヶ所塗り忘れ??」

リメイク

調査の為に抜いた子ども部屋の壁(右下補修テープ)を見ると震災の日を思い出します

今日の地震も揺れましたね・・・

日本新聞協会第主催31回新聞広告賞大賞決定

日曜日, 11月 20th, 2011

日本新聞協会第主催31回新聞広告賞大賞は

全国農業協同組合中央会(JA)の

「平成22年度JA全国連統一広報『大地がくれる絆を、もっと。』」に決定

素敵です!

広告大賞2011

放射能NO!ネットワーク取手結成

日曜日, 11月 20th, 2011

放射能の不安ない街に 取手で市民団体結成  ~常陽新聞20111120~

市民の力を結んで、 取手を不安なく子育てできる街にしようと、 市民団体 「放射能NO!ネットワーク取手」 (本木洋子代表) が19日結成された。 同日取手市寺田の市福祉交流センターで開かれた結成記念講演会には市民約100人が参加した。 今後、 放射線の勉強会や市内の放射線測定などに取り組み、 市に放射線対策などを要望していくという。
 
同市ではすでに放射能に不安をもつ母親らが 「放射能汚染から子どもを守ろう@取手」 を結成している。 「ネットワーク取手」 は、 市内の各団体と連携し、 将来は共同行動を取りたいとしている。
 
19日は 「チェルノブイリの子どもを救おう会」 (日立市) 代表の久保田護茨城大名誉教授が 「チェルノブイリと福島―放射能から体を守るために」 と題して講演した。 チェルノブイリ原発事故の汚染地ベラルーシで住民がどのように暮らしているかなどを詳細に話し、 「自分が生活する周りを細かく測定することが大事」 「空間線量率測定器や食品放射能測定器ばかりでなく、(内部被ばくを測定する) ホールボディーカウンターも行政などに働き掛けて整備し、 自分たちで測定し自分たちで判断していくことが大事」 などと話した。
 
ベラルーシでは学校の先生が子どもたちに内部被ばくを抑える生活方法を指導しているなどの例を挙げて 「先生や親の指導力で、 子どもの内部被ばくは変わる」 と強調した。

ふくろういなり&ふくろう巻きに感動

日曜日, 11月 20th, 2011

11月8日に行われた講習会でのワンシーン

いい写真ですね

“ゆめ”を感じる1枚です。 茨城新聞日曜版Taste

itast-20111120

拡大してご覧ください。

11月23日 取手収穫祭@藤代庁舎では

ふくろういなり・ふくろうのたまご・シモタファーム野菜入り味噌汁とシモタファーム奥様手づくりのおつけものをセットにして

『ふくたまセット』300円で販売します

11時から100セット限定販売

コーヒーサービスのご用意もございますm(__)m 

スイーツ

日曜日, 11月 20th, 2011

青山にスイーツコース

ラテアート

いいですね

やっぱりラテアートが大好きです

みなみさんすごーい