Archive for 10月, 2011

Toride Mainichi116号

月曜日, 10月 31st, 2011

明日11月1日はToride Mainichi発行日です

今回は記事が少ないのですが来月は盛りだくさんにφ(..)メモメモします

新連載「訪問看護」もよろしくお願いします

 

お気に入りサイト つくば経済新聞は充実していますよ

夕陽と東京スカイツリーと月 

月曜日, 10月 31st, 2011

東京スカイツリーが屋上からはっきりと見えました

夕陽と東京スカイツリーと月

『潮来の花嫁さん』がJR藤代駅に飾られています

月曜日, 10月 31st, 2011

JR藤代駅ギャラリーロードにちりめんで作られた

『潮来の花嫁さん』が展示されています。

制作したのは、お年寄りや障害者などと交流活動をしている

『ふれあいサロンふじの会』(代表石垣美世子 40名)のメンバーの中の10名です。可愛いですね。

11月1日までの展示です

ふれあいサロンふじの会

ふれあいサロンふじの会

ふれあいサロンふじの会

ふれあいサロンふじの会

今年も紙袋キャンドル『ゆめあかり』を開催します 

日曜日, 10月 30th, 2011

とりでゆめあかり in 取手市藤代庁舎 水と緑と祭りの広場

藤代庁舎でゆめあかりを開催します。

昨年に続き2回目です

現在4名のスタッフで活動中の『ゆめまっぷの会』

いつの間にかこんなチラシを作ってくれたのね~

よろしくお願いします。

参加団体募集とボランティア募集のチラシです

拡大してご覧ください。_(._.)_

ゆめあかり

ゆめあかり (2)

音楽療法に魅せられて

日曜日, 10月 30th, 2011

月に一度の音楽会

サンルームのような広場でゆったりと流れる音楽

民謡 動揺 クラッシック サンバ・・・・

どんなリクエストにも答えてくれる飯田さん親子

涙を流しながら聴き入る人人

音楽療法

音楽療法

病棟では週に一度音楽療法が行われています

音楽療法

普段のくつろぎルーム

音楽療法

音楽療法

病気や治療で苦しまれている方が沢山いるでしょう

患者の思いを一番に考えた治療ができるのが望ましいですね

 

毎日新聞「診察室のワルツ」 医療コミュニケーション研究者の岡本佐和子さん連載中~

ペイシェント・ファースト(患者第一)とは
 
 「病気を患うことで、すでに苦しんでいる患者に治療過程でさらに辛い思いをさせてはいけない」
 
うんうん 頷きました

語りを想う

土曜日, 10月 29th, 2011

 

 

つがい

お気に入りの1枚

何話しかけているのでしょうね

語り・・・大事ですね

ラテアート ハロウィン編

金曜日, 10月 28th, 2011

ラテ

お世話になっているコーヒファクトリーのみなみさんの作品

お客さまにこんなコーヒー出せたらいいなぁ

夢は膨らみますがいつしか小さくなっていきます(爆)

茨城新聞紙面より まちおこし新時代ー那珂市

金曜日, 10月 28th, 2011

i-20111028

インターネットを使ったまちおこし カスミガプロジェクト

志木あらちゃん」広告効果75億円 ゆるキャラにも

木曜日, 10月 27th, 2011

 ~スポニチ20111026~ あらちゃん

        「志木あらちゃん」のオフィシャルキャラクター

 メディアの調査・分析を行うニホンモニターが25日、埼玉県志木市の荒川に出没したアザラシ「志木あらちゃん」に関する報道を調査した結果、志木市の広告効果が75億円に上るとの見解をまとめた。

 NHKと在京キー局での放送時間をCMスポット料金に換算。あらちゃんの報道が始まった10日以降、102番組で合計7時間47分30秒に及ぶという。同社は「本来ならアザラシだけにスポットが当たるところを、市が住民票の交付をいち早く行ったり、女性職員を専属広報に任命したり積極的に動いたことで、話題が一過性で終わらなかった」としている。

 志木市の昨年度の歳入は197億2000万円で、歳出は185億円。広報活動に限定した今年度予算は2312万円。あらちゃんは約324年分の広告効果を市にもたらした計算になる。

 あらちゃんはこの日、姿を見せず、6日連続で“雲隠れ”。一方で、市と志木市商工会は新たにオフィシャルのゆるキャラを完成させた。また11月早々にも、公認商品第1弾として洋菓子の「あらちゃんスコーン」を発売。清水良介商工会長(68)は「もっと出てきてくれれば、経済効果を含めて100億円超えもいける」と鼻息を荒くした。

毎日新聞記事より 2011.10.27

水曜日, 10月 26th, 2011

 取手市は24日、東日本大震災に伴う放射線除染対策事業や被災者を臨時職員として雇用するなど、計6022万5000円を増額する補正予算案を専決処分したと発表した。

 放射線除染対策事業では、市は当初、市内90カ所で放射線量を測定していたが、市民の要望に応え計100カ所に拡大した。また、学校給食の検体検査も当初の240検体から一気に1596検体に増やすなど「緊急に対応したため」としている。