これも大阪土産のほうじ茶チョコ
かわいいね~
⇓ハロッズのブレンドティー 飲んでみたい(笑)
ランジスカフェで杉本さんに出会った時
オーラを感じました
杉本さんだけでなく最近知り合った30代の女性たちの楽しそうなこと
^ ^*が30代だった頃(笑)
ただただ子育てで精いっぱいで、視野がが狭かったこと
大きな夢を現実にしてしまう「元気」を応援したいと思うのです
初めて出会った人なのにね
心あるイベントには感動があり人も集まってきます
イベントする人が楽しければ参加する人も楽しい
居心地のいい場所にはいつの間にか人が集まってきますね
常陽新聞に、取手市議会の記事が大きな見出しで2つ
1つめ
東海第2、廃炉に」取手市議会が意見書
再稼働を認めないなど、賛成多数で可決
東日本大震災以降、停止したままになっている東海第2原発の再稼働問題で、取手市議会は最終日の28日、同原発の再稼働を認めず、廃炉とするよう求める意見書を、16対10の賛成多数で可決した。県原子力安全対策課では、県内の市町村議会から再稼働を認めない意見書が出されること自体、聞いたことがないとしている。
同意見書は、「福島第1原発事故は原発の危険性を国民の前に明らかにし、過酷事故は起きないという安全神話は崩れた」とし、さらに東海第2原発について「もし津波があと少し高かったら電源をすべて失い、福島第1原発と同じような深刻な事態になるところだった」と指摘している。
その上で「福島第1原発から半径20㌔圏内は立ち入り禁止とされ、住民は避難生活を余儀なくされているが、東海第2原発から20㌔圏内は福島の10倍の71万人が暮らす国内一の人口密集地で、県庁も含まれる」、さらに同原発は「運転開始から32年が経過し老朽化によるトラブルも起きている」とし、①県原子力防災計画を見直し、安全対策や避難計画を立てる②同原発の再稼動を認めない③廃炉を事業者に求める―などとしている。
意見書は加増充子氏(共産)、貫井徹氏(公明)、小泉眞理子氏(あしび)、朝比奈通子氏(結いの会)の4氏が提案した。29日以降、首相、経産相、環境相、衆参両議長、県知事に提出する。
東海第2原発は3月11日の震災で停止し、5月21日から定期検査に入っている。当初計画では11月中旬に再稼働(調整運転)する予定だったが、震災によりタービンの翼が一部損傷し、日本原電は11月の再稼働の時期を延長すると発表している。延長期間がいつまでになるかは、10月以降、改めて発表される見通し。
2つめ
2010年度の県内自治体の情報公開度、市町村でNo1の取手市ですね
このようなメルマガが届きました ⇓
平成23年第3回定例会について
昨日開会した定例会における表決結果について、取手市ホームページに掲載いたしましたので、ご参照ください。
読み返した日記帳
2月で60歳になりました。自分が想像していたような落ち着いた老人ではなくて、戸惑っています。
体は確実に年を取っているのか、東日本大震災と前後して体調を崩し、半年間病院と家を往復するだけでした。これからの年月は、今までの延長のようには生活できないと切実に思ったものです。
少しずつ身辺整理をしようと思い立ち、日記帳の整理を始めました。いつか捨てようと思っていたものの、決心がつかずにいたのです。高校1年から書き始めましたが、読み返すのは30年ぶりかもしれません。
これが大感動でした。高校生らしく純粋な気持ちが書かれ、「20年、30年過ぎた時に、これでよかったと思える人生を歩みたい」と締めくくってありました。その後は進学、社会人、悩んだ末の結婚と続きます。
何日もかかって読み終えると、「あの時こうしておけば良かった。こう言っておけば人生がもっと違っていたかもしれない」という迷いが、すべて吹き飛んでいたのです。
一番良い道を選んでこられたのだと納得できました。今まで感謝が足りなかったと思いました。もちろん、主人と家族にです。
何だかこのことに気付くために病気になったような気がします。一日一日がとても貴重で輝いています。
日記帳を読み返してよかった。これからの日記には、感謝の気持ちがつづれると思います。
キュンとなる文章が
^ ^*にとってのHappyNewsです
柔らかな心で年を重ねていきたい
できるなら知恵袋をもった年寄りになりたいと願います
知恵と言えば
鍋のお焦げは、クレンザーと重曹を溶かした水を沸騰させ、そのまま放置
あらまぁ ピッカピカ!
「ここに持ってくれば・・・魚を食べてもらえるから・・」
今日のイナダも大きいね~
ご馳走様です m(__)m 前回のワラサとタイ9月16日の様子
店先で捌き中
釣師さんにちょっとだけお返し
釣師さん 食べることより釣りの醍醐味が「たまらない」そうです
釣りをしたことがない^ ^*ですが、ちょっとだけ気持ちがわかるような気がします
「これが餌 オキアミ!」 もしかして消化されていないの?
米が余っていると聞いた数年前
米粉の利用があったらいいのにと思っていた
茨城県が『KMK44』メンバー4人募集中
KOMEKOの頭文字と県市町村数44から名付けた
ケイ・エム・ケイ・フォーティー・フォーと名付けた米粉や米粉製品のPR大使は
米の消費拡大にむけて,米の新たな用途である「米粉」の利用促進を図るため,
米粉及び米粉製品の情報や魅力を,各種イベントやマスコミを通じて広く紹介する業務を担当する
県のHPから抜粋
○募集人員 4名
○契約期間 平成23年10月1日~平成24年3月31日
○雇用条件
(1)月16日程度の出勤(土,日,祝日出勤有)
(2)制服支給
(3)月給11万円~(交通費別途支給),社会保険,雇用保険完備
○活動内容
(1)米粉のPR活動(イベント,キャンペーン,その他)
(2)米粉の利用促進を図るための広報・宣伝活動
(3)米粉の利用促進を図るためのマーケティング調査
○選考基準
(1)現在,就業していない方(18歳以上の男女)※学生は除く
(2)「食」に興味がある方
(3)明るく,元気な方
○応募方法
(1)履歴書
(2)写真(全体1枚,バストアップ1枚)
(3)雇用保険受給資格証書
(4)職務経歴書
上記4点を,(株)イトピック担当あて持参または郵送,FAX,メールで送付する。
○応募締切
平成23年9月30日必着
○応募・問合せ先
〒311-4163 水戸市加倉井町341-6
(株)イトピック「KMK44」募集係
電話:029-253-4387 FAX:029-253-1415
メール:akiko@itpc.co.jp
○審査結果
本人あてに直接通知する。
ほつ
木が 話しかけてくれるから 心が 灯る
花が うなずいてくれるから 心が 灯る
鳥が 呼びかけてくれるから 心が 灯る
ほっ
20110927 産経新聞に掲載された 朝の詩です
気持ちが伝わってくる詩でした
あなたが好きだから、楽しいから 一緒に暮らす
無理に親だから子だからと思わなくていいよ
NHK朝ドラの言葉から