中秋の名月が満月に当たるのは6年ぶり
十五夜に毎年栗をお供えしていたけれど・・
買えなくて(笑)新米をお供えした
つくばみらい市平沼さんのEM米が美味しいと聞きまして2kgGET
うっとりするような満月でした
お団子用に小豆を煮たのですが、家族に不評
もしかして、赤飯用のお豆を煮ちゃったのかも!
季節の行事・・・子どもたちに伝えていきたいな
時にはスローライフもいいよね
朝刊の配達はお休みです
よろしくお願いします
工房豆あじは、茨城県つくば市にある手作り雑貨の委託店
営業時間・・・10:00~19:00 定休日・・・・木曜
オーガニック・ファーマーズ・ヴィレッジに参加します
茨城県を元気にしたい若者達と無農薬にこだわった農家さん達が
次世代につなぐライフスタイルを考え定期的に市を開いています
9月25日(日) 10月9日(日) 10月23日(日)9:00~17:00
つくばセンター広場(Q’tやライトオンの隣)
「それにしても物凄い数の手作り品!」
コムローイが天灯として日本で実施されました
素晴らしい
取手でもできないだろうか?
日本では許可が下りないのかと思っていました
東日本大震災:1000個の紙風船、夜空に 福島・相馬 ~毎日新聞20110911~
東日本大震災の犠牲者を弔うイベント「天灯」が10日夜、福島県相馬市で開かれ、灯籠(とうろう)に見立てた紙風船約1000個が被災者によって次々と夜空に放たれた。
イベントは世界的ファッションデザイナーの山本寛斎さんと同市が共同で企画した。会場の同市尾浜には、市内の被災者約900人が集まった。午後7時前、被災者らが紙風船の底部に付けられた固形燃料に点火すると、内部の空気が熱せられた紙風船が空に舞った。
同市では津波で454人が死亡し、今も5人が行方不明のままだ。友人を亡くした男性会社員(25)は「あっという間の半年だった。街の景色は震災前と大きく変わったけど、亡くなった仲間の分まで一生懸命生きていきたい」と話した。
9月11日 石巻市日和山公園の灯
関東大震災が起こった9月1日が「防災の日」となっていますが
3月11日を防災の日に!なんて声も聞こえています
東日本大震災後6カ月目9月11日が無事に過ぎホッとしています^ ^*
~毎日新聞 希望新聞 20110911~
東日本大震災:仙台「光のページェント」にLED6万球
昨年の「SENDAI光のページェント」=仙台市青葉区で 東京・原宿で「表参道イルミネーション」を実施している商店街振興組合原宿表参道欅会と実行委員会が、日本の街路樹イルミネーションの元祖として知られる仙台市の「SENDAI光のページェント」に、LED電球約6万球を提供して今年の開催を支援することを決めた。商店街の各店舗に募金箱を設置し、支援金も募っている。
「SENDAI光のページェント」は1986年、日本初の街路樹イルミネーションとして始まった。以後毎年12月に開催、仙台の冬の風物詩として親しまれている。25回目を迎えた昨年は、全ての使用電球を消費電力の少ないLED球に切り替えて話題となった。
しかし、東日本大震災でLED球を保管していた倉庫が津波被害を受け、約55万球の全てが破損した。関係者が協議を重ねた結果、「被災地に復興への希望の明かりをともしたい」として今年12月の開催を決定。全国に協力を呼び掛けていた。
「表参道イルミネーション」は、仙台の取り組みを参考に91年に開始。その後も実行委員会同士が見学や情報共有を通じて交流を続けており、表参道で使っているLED球の提供などを決めた。欅会理事長で実行委員長の松井誠一さん(60)は「こんな大災害の時こそ、みんなが力を合わせることが大事。復興には時間がかかるだろうが、未来への明かりを共に育てていきたい」と話している。
みらい平にある、チューリッヒのチョコレート専門店『オペラ』
「木槌のある建物はどこですか?」と尋ねるといいかもしれません
「オブジェですか?」「オーナーの趣味です」
フォーレンワイダー・ショコラティエ・コンフィスールのチョコは全国でもここ1店だけ
時計のコレクションのご紹介や修理もしてくれます
天然水に拘った『月のしずく』パンに出会えたらラッキーらしい