月あかり花回廊:宵闇にほんのり 川治温泉できょう開幕 ~毎日新聞栃木版20110923~
初秋の夜長をキャンドルライトなどで演出する日光市の鬼怒川・川治温泉のイベント「月あかり花回廊」が23日、開幕する。20日夜には会場の鬼怒川公園で試験点灯があり、作品が宵闇にほんのりと浮かび上がった。
「花回廊」は今年で3回目。今回は東日本大震災への「復興への祈り」や「自然」「花」「やさしさ」をテーマに一般から作品を公募した。
会場の鬼怒川公園では、竹や木、石など自然の素材を使った作品が集まった。益子焼の陶芸作家、藤原郁三さんら県内の作家、アーティスト6人のほか、鬼怒川、下原小など5団体と一般の6人が作品を寄せ、大小約5000基のキャンドルやライトが夜を演出する。
10月2日までの午後6~9時。来場者らによるコンテストもあり、受賞者には賞品としてホテル・旅館の宿泊券が贈られる。川治温泉会場は川治ふれあい公園。問い合わせは、鬼怒川・川治温泉観光協会内の実行委員会事務局(電話0288・77・2052)。
ニュースを読んだだけでもワクワクします(笑)
根っからの灯り好きらしい(爆)
月あかり花回廊ってどんな灯り?
第1回のイベントの様子だけがULされていて今年の様子が
鬼怒川川治温泉に来てほしい!
そんな想いが伝わってきます
ゆめまっぷの会メンバーの一人が、偶然月あかり会場を通りかかったって
出来すぎのストーリーです