Archive for 10月 1st, 2011

生まれ変わったらミュージシャンになりたい・・・かな(笑)

土曜日, 10月 1st, 2011

「今夜はもう動きません」

とばかりに、1人鑑賞席をセッティング

宮城セキスイハイムスーパーアリーナで開催された

桑田佳祐『宮城ライブ~明日へのマーチ!!~』

桑兄にとっても復活ライブでした

「私と一緒に元気になろうの会」がスタート

原坊とのデュエット

東北の皆様によるダンサー・オーケストラ・出店などの参加

桑兄は、自分の想いを超えて歌がお客様と繋がっていく歌の遠心力を感じたそうです

桑兄が手術、震災などが走馬灯のように駆け巡ったのなら

^ ^*は、青春時代からの自分なりの頑張りを思い出していました

桑兄のバラードが好きすぎて子どもにつけた名前が・・・

桑兄

桑兄

 

誰にも苦しさや悲しさはあるけれど、自分なりの楽しみを見つけられる人は幸せです

約30年ぶりに遠目で土浦の花火も見え 素敵な1日でした

安さなら鳥の味新の焼き鳥

土曜日, 10月 1st, 2011

63円

63円

鳥の味新は鶏肉専門店らしい低価格

「なんこつ」や、いろいろな部位の肉を刺した「にくざし」が人気です

夕方は電話予約が確実です

味付けは濃い目でした・・・
にくざし53円、むねざし63円、つくね74円、鉄砲ざし84円、ねぎま・なんこつ95円

 一部価格改正ありかも

牛久南6-3-11 029-874-2497 11:00〜21:00 月曜休み

取手市の話題 放射線対策係新設しました

土曜日, 10月 1st, 2011

取手市、放射能対策係をきょう新設 専従職員2人配置 ~毎日新聞20111001~ 

 放射線量が県内自治体の最高レベルを示し続け、「ホットスポット」と言われる取手市は30日、市環境課に「放射能対策係」を1日に新設すると発表した。専従職員2人を配置し、新たに市対策本部に並行して発足する「市放射能対策委員会」(委員長・貫名功二副市長、9人)と連携。細部にわたる放射線量の測定や除染、給食食材の検査など、放射性物質汚染対策をさらに充実する方針だ。

 文部科学省と経済産業省は8月、放射性物質対策は国が自治体などと連携し、責任を持って取り組む▽特に子供の生活圏である学校や公園の徹底的な除染を優先させる--との通知を出した。これを受けて市は、市内全217公園の砂場の砂を入れ替えるなど、除染作業を進める予定。公園は芝生や草地、グラウンドなど多種多様なため、どのような方法で除染するかなどの検討を急いでいる。

 市によると、県内ではつくばみらい市が7月に、つくば市が8月に同対策室を設置。常総市は1日から同対策課を新設する。藤井信吾市長は「放射能汚染対策は長期化するので、市民の安全安心のため、万全な対応で進めたい」とコメントした。

 

ニュースBOX 米国ユーバ市長らが取手市を見舞う ~毎日新聞20111001~ 

取手市と姉妹都市を提携している米国カリフォルニア州ユーバ市のジョン・デュークス市長と姉妹都市協会のジム・グラント会長が30日、東日本大震災で被害を受けた取手市を訪れ、藤井信吾市長にお見舞いの言葉を述べた。2人は7日まで市内でホームステイしながら、小学校や県庁などを視察する予定。両市は89年11月に姉妹都市を締結。以来、相互に訪問するなど友好の輪を広げている。