カスミ藤代店隣にある「個性派家具専門店BOOMS」別館「シークレットゲート」
豚ねぎみそと玉ねぎたれのポスター発見
BOOMSさんも応援されているようです
BOOMSに発見 SOBASUTAさんの作品です
購入もできるようですよ
カスミ藤代店隣にある「個性派家具専門店BOOMS」別館「シークレットゲート」
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こういう記事に出会うたびに「アイディア」で湧き出るものだと感心します
素敵な生き方されている人ってイッパイいますね
レストランミルフルール
行方市 野菜ソムリエ阿南幸世さん講師を迎えて「なめかた野菜deクッキング」参加者募集
東日本大震災:救援募金10万2924円を寄託 ~毎日新聞20111019~
取手市取手の「取手ライオンズクラブ」(戸祭宏逸会長、110人)が18日、同市東の八坂神社(小林正宮司)で、毎日新聞取手専売所・小沼新聞舗(小沼一雄社長)を通じて、毎日新聞東京本社に東日本大震災救援募金として10万2924円を寄託した。義援金は7日に同神社で、大震災復興支援事業として開催された「雅楽の夕べ」で集まった募金。
「雅楽の夕べ」は、錦秋の名月をめでながら古来の芸能を楽しんでもらおうと、昨年から始まった。当日は約200人の市民が、悠久の音色と奉納された「男舞」や「巫女(みこ)舞」などを堪能した。戸祭会長は「市民の善意を被災者のために役立ててください」と話した。募金は毎日新聞社を通じ近く、被災地に贈られる。
「いこいーの+Tappino」からのおしらせ クリックしてご覧ください
いこいーの+Tappino(タッピーノ)本日のワークショップは
梱包バンド工作でーす
以前は賑わいを見せていたショッピングセンターですが
現在は「いこいーの+Tappino」だけが入っています
利用者は100円で、お飲み物お代り自由
親切なボランティアさんが対応してくれます
天井には・・・井野団地が表現されています
梱包バンドだワン
「お休み処」2カ所目オープン ~常陽新聞20111017~
空き店舗活用、若手芸術家らイベント
一人暮らしの高齢者などが気軽に立ち寄ることができる「お休み処(どころ)」が16日、取手市井野団地の空き店舗にオープンした。戸頭団地に続いて市内2カ所目で、地元の井野団地自治会(彦坂勝弘会長)と、芸術NPO「取手アートプロジェクトオフィス」(佐野吉彦理事長)が共同運営し、東京芸大の大学院生など地元の若手芸術家らがパフォーマンスやワークショップなどを展開する。
店舗名は「いこいーの+Tappino(タッピーノ)」で、広さ約78平方㍍の空き店舗を、日本財団と市の助成金計約500万円で改装した。室内には椅子約20席とテーブルを設置。来場者は入場料100円で、お茶やコーヒーを飲みながら過ごすことができる。
高齢者ばかりでなく、子どもから大人まで、地域の多様な世代が利用し、経験を積み重ねる「学校」のような場所を構想して建築家の馬場正尊さんが設計した。店内には教室と同様、黒板やロッカーなどを設置してある。
月~金曜の午前10時~午後4時まで開館し、ボランティア45人が交代で運営する。東京芸大大学院の北澤潤さん、笹萌恵さんのほか、深澤孝史さん、徳久ウィリアムさん、宮田篤さんら若手芸術家5人が交代で週3~4日滞在し、ワークショップを開催したりイベントを開くなどする。
高齢化が進み、一人暮らしや孤立化などさまざまな課題を抱える集合住宅団地で、住民に芸術活動に参加してもらうことなどを通して、地域の絆を再構築するきっかけづくりを試み、芸術に何ができるかを模索する取り組みだという。
同団地(1996世帯3863人)は1969年に建設され、65歳以上の高齢者が現在32・4%を占めるなど住民の高齢化が進んでいる。
同お休み処運営委員会代表の彦坂自治会長は「団地の皆が集まり、交流できる場所になれば」と話している。