Archive for 10月 20th, 2011

温々亭便り 今月のおまけフォト

木曜日, 10月 20th, 2011

温々亭

温々亭

毎月初め温々亭からてづくりのお手紙が届きます

10月の季節のメッセージおまけは「お芋堀」

ゆめまっぷメンバーの佐藤さんはアイディアマンです

お手紙におまけが入っていたら嬉しいですよね

看板が追加されました

木曜日, 10月 20th, 2011

産経新聞を取り扱い始めて半年が経過しました

ちょっとまえのこと

産経新聞の看板を取りつけました m(__)m

産経新聞

産経新聞

リラクゼーションの出張専門サービスでくつろぐ母

木曜日, 10月 20th, 2011

初!横手焼きそば

めっちゃいい臭いがする太麺焼きそば

横手焼きそば

傾き目玉焼き(笑)に福神漬をトッピングして「さぁ 召しあがれ~」

横手焼きそば

初、昼食の後は、リラクゼーションの出張専門サービス「わたなべ」さんのマッサージを受けました

60分2500円 龍ヶ崎近郊の方 出張できます・・・とこのと

湯楽の里で同時間マッサージを受けると60分5000円・・・母の話し

気持ちよう誘う名母に「取手宿ひなまつり実行委員会に行ってきま~す」・・・娘(笑)

すっかり元気になった母です

わたなべさん

わたなべさんの連絡先 09074164251

より詳細な放射線量等分布マップ開設

木曜日, 10月 20th, 2011

文部科学省は、東京電力福島第一原発事故に伴う

放射性セシウムの濃度や放射線量の分布を地区ごとにズームアップして

閲覧できる放射線量地図を開設しました

http://ramap.jaea.go.jp/map/map.html

  18日公開 

2011.10.20産経新聞一面の紹介

木曜日, 10月 20th, 2011

  朝の詩から

いちばん小さな夜に 京都府沖中さんの作品です

涙はせかいでいちばん

小さな海です

昔の詩人が言いました

ではせかいでいちばん

小さな夜はまぶたです

いちばん小さな夜に

いちばんさな海が

流れればそれは

きっと祈りです

いちばん小さな夜と

いちばん小さな海が

幾銭、幾万、集えば

それは誰かを救う

きっと祈りです

 

 

一面掲載の社説?「産経抄」・・・理解力のない^ ^*にピッタリの分かりやすい文章でした⇓

 関ケ原の戦いに勝利した徳川家康は、3年後に征夷大将軍の称号を朝廷から授かると、すぐに江戸に帰ってしまう。いまだ政情の定まらない関西を離れたのはなぜか。歴史家はさまざまな解釈をしてきた。

 元国土交通官僚の竹村公太郎さんは、利根川という自然と闘うためだ、という。天下を治めるために、見渡す限り葦(あし)が生い茂る湿地帯だった関東一帯を、日本一肥沃(ひよく)な土地に変える必要があったからだ。

 相次ぐ大規模河川工事は、江戸を水害から守る目的もあった。家康一代では闘いは終わらず、もともと東京湾に注いでいた利根川の水が、本格的に太平洋に流れ出したのは、5代将軍綱吉の時代だという(『日本文明の謎を解く』清流出版)。

 家康の天下統一と時期を同じくして、シャム(現在のタイ)に渡ったのが、山田長政だ。長政が頭領を務めた日本人町は、当時の王都アユタヤの郊外にあった。現在は多くの日系企業が工場を構えるこの地を中心とした洪水被害は、拡大の一途をたどり、首都バンコクに迫りつつある。

 被災した日系企業は、400社以上に及ぶ。特に自動車メーカーでは、進出している8社すべての生産が止まっている状態だ。カメラやパソコン業界でも、世界的な規模で品不足が生じる可能性が出てきた。洪水の直接の原因は、平年の1・4倍という記録的な大雨だ。

 ただ、これまで何度も大洪水を経験してきたにもかかわらず、総合的な治水対策が予算の問題や政争によって頓挫(とんざ)してきた経緯がある。家康ほどの構想力を持たない政治家が、戦う相手を間違え、国土の荒廃を招けば、何十年、何百年あとの世代まで損害を被ってしまう。もちろん日本も人ごとではない。

日本一?のホ-ムイルミネーションのお引っ越し

木曜日, 10月 20th, 2011

Christmasの風物詩 太田さんのホームイルミネーション

20081216にHappyRecipeで紹介した写真はこちら

震災が皆の生活を見直すきっかけになっているんですね

 

かすみがうら名物電飾の電球40万個、坂東市に寄贈 ~茨城新聞20111020~
 

きらびやかなイルミネーションに飾られた太田さん宅=かすみがうら市坂i-20111020
毎年クリスマスシーズンにお目見えするかすみがうら市の個人宅の名物イルミネーションが、福島第1原発事故に伴う電力不足の影響で終了することになり、約40万個の電球が坂東市へ贈られることになった。同市は昨年冬から、市内の商店街でイルミネーション事業を展開しており、今回の寄贈で内容を充実させたい考え。所有者の太田勇さん(72)は「日本一のイルミネーションだと自負してきた。長く大事に使ってもらい、商店街の活性化に役立ててほしい」と話している。

太田さんは埼玉県三郷市で解体業を営んでおり、坂東市には破砕工場がある。自宅のイルミネーションは、孫に楽しい思い出をつくってもらおうと、10年前に電球約2000個でスタート。初めは門や塀を飾り付ける程度だったが、毎年増え続け、最終的には高さ18メートルのツリーや連続する電飾アーチなど、家全体が鮮やかに染まるまでになった。

飾り付けの作業は従業員5、6人が休日出勤で9月から行い、毎年11月下旬から12月末まで点灯してきた。テレビにも数回取り上げられ、京都や山形など全国各地から見物客が訪問。多い時で1晩約5000人が訪れ、過去には観光バスの団体客が見学にも来た。

増える見物客に周辺道路は大混雑し、警察から注意されたこともあったという。そのため太田さんは、近くの土地約1・5ヘクタールを借り上げ、駐車場として確保。さらに、見物客の要望で始めた焼きそばなど軽食販売の利益は、市社会福祉協議会に毎年寄付。当初は孫のために始めたイルミネーションが、いつの間にか地域貢献活動になっていた。

「毎年電球など器具を買いそろえ、人件費なども含めたら年間1000万円は掛っていた。途中でやめようとも思ったが、市役所に『今年もやるんですか』と問い合わせがあると聞き、やめられなくなった」と太田さん。「震災があり、今が潮時だと決断した」と話す。

坂東市への寄贈は知人の紹介もあり、快諾した。かすみがうら市から坂東市への搬出作業は19日朝から、坂東市職員が行った。市商工観光課では「大変感謝している。12月に行う点灯式には太田さんに出席してもらい、感謝状を手渡したい」と話している。

 

イルミネーション、坂東市へ  ~常陽新聞20111020~

かすみがうら市で評判の太田さんが寄贈

坂東市が12月1日から第2回「ばんどうイルミネーションファンタジ―2011」を開催するのを前に、個人所有のイルミネーション器具が19日、寄贈され、搬入作業が行われた。 

市関係者によると、器具の提供者は、かすみがうら市在住で解体業を営む太田勇さん。約10年前、「孫に楽しい思い出を残してやりたい」と、飾り始めたのがきっかけで、その後、毎年器具を増やしたため、近隣の評判になり、多くの人たちが見学に訪れるようになった。何年か前に孫も大きくなったため、やめようと思ったが、一般の見学者から続けてほしいという声が届き、やめられなかったという。

坂東市が冬の商店街を彩るイベントを続けるという話を聞き、提供を申し出た。太田さんがイルミネーション器具に掛けた費用は総額で数千万円になるという。

この日の搬送作業には、市から11人が参加。午前と午後の2回、かすみがうら市の太田さん宅を往復し、トラック8台分の器具を搬送した。市では、すでに職員によるプロジェクトチームを編成、寄贈されたイルミネーションの飾り方や設置場所などを検討している。12月1日には太田さんを招いて点灯式と贈呈式を開く予定。市関係者は「素晴らしい器具を寄贈いただき感激でいっぱい。大切に使わせてもらいます」と話している。

10月19日の夕焼け

木曜日, 10月 20th, 2011

昨日撮影「取手の空」を益子の佐藤さんから送っていただきました

111019夕焼け

昨日、夕方5時 屋上からパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

ちょっと角度を変えてみると そこには全く違う空があった

10月19日夕焼

IMG_0077

10月19日夕焼

自然のアートですね

いばらき商店街ポータールサイト 空き店舗活用促進事業

木曜日, 10月 20th, 2011

いばらき商店街ポータールサイト 空き店舗活用促進事業から情報発信中

商店街イベントカレンダーには、県内から発信されている元気情報掲載

「高萩やすんでっ亭」開設(読売新聞) 名前がユニークな駅前開発や

空き店舗物件情報検索・商店街カレンダーを掲載しています

一利用者としては、情報量がもっと増えたらいいのになぁ・・・と感じますが

商店街も試行錯誤で頑張っています m(__)m

茨城新聞20110926-1