Archive for 10月 21st, 2011

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

金曜日, 10月 21st, 2011

毎年恒例の八重洲ニュータウン自治会防災訓練がありました

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

八重洲ニュータウン自治会防災訓練

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』オープン

金曜日, 10月 21st, 2011

新メニュー トマトカレーと鳥丼のデュエットは500円 ハーフサイズもあります

白山かくれんぼ

もれなく白湯スープがついてきます

白山かくれんぼ

ココナツプリン400円 セットメニューで100円引き

白山かくれんぼ

白山かくれんぼ店の黒板が賑やかです

白山と黒板 白と黒 面白そうなネーミングができそう

白黒 暗すぎか(笑)

 白山かくれんぼ

 白山かくれんぼ (2)

 

10月22日 産経新聞

s-20111022

「鳥手羽かくれんぼ」アンテナ店開店 取手B+級グルメ発信 茨城
白山商店街の空き店舗を利用してオープンした「白山かくれんぼ」=取手市白山
 取手B+級グルメの「鳥手羽かくれんぼ」で市民主導の地域おこしを行っている取手市に、アンテナショップ「白山かくれんぼ」(飯島悠介店長)がオープンした。商店街の活性化策として空き店舗を活用したほか、地元産の農産物を使うなどして取手の名物を全国に発信することにしている。(石田努)

                   ◇

 取手B+級グルメは「敷居の低さはB級だが味はA級」がコンセプト。同市が江戸時代に「鳥手」と呼ばれたことがあることから食材に鳥手羽を選んだ。

 「鳥手羽かくれんぼ」は、手羽先にある2本の骨を抜き、詰め物をして調理するもので「手羽先に何かがかくれている」の意味。これまで市内の飲食店が作った7種類が商品化されており、白山かくれんぼの鳥手羽が8種類目。

 白山かくれんぼは、鳥手羽かくれんぼに加盟する市内7店のPR拠点として白山商店街にある空き店舗を利用。店内は32平方メートルで、カウンター5席、座敷テーブル席18席の計23席。店舗の外壁は地域住民とメッセージ交換ができるように全面が黒板になっている。

 メーンの鳥手羽かくれんぼは、県産の銘柄鶏を使い、詰め物には取手産米や地元産の長ネギなどを調理して入れた。また、市の花、キンモクセイのリラクセーションティー「桂花茶」(300円)を提供するなど地域に根ざした店を目指している。

 メニューは、鳥手羽かくれんぼ(120円)のほか、チキンボール(20円)▽トマトカレー(500円)▽和風鳥どんぶり(同)-など。ビールは地元のキリンビール取手工場製造の麦芽100%ビール「ハートランド」を採用して、「ハートランドビールの街・取手」のブランドづくりにも乗り出すことにしている。

 営業時間は午前11時半から午後6時で、定休日は月曜日。11月からは居酒屋として夜にも営業することになっている。

 

10月20日毎日新聞

m-20111020

 

取手で何やらいいにおい!いまウワサの取手B+級グルメ

敷居はB級だが味はA級!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』が

白山商店街弘経寺入口前に10月11日オープンします。

   取手市白山3-2-1 0297-77-7037

11:30~18:00(LO17:30)

月曜日はお休みさせていただきます。

 

東京芸大アート力を活用したお洒落な外観は、黒板になっています。

テークアウト鳥手羽かくれんぼを待つ間にお絵描きしてね!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

テーブルは繋げると1枚板になります

白山かくれんぼ

コッコッコッコッコケッコーの暖簾掛け

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

珪藻土に利根川の草を混ぜて塗りました

 白湯

白山かくれんぼ

メニューに追加があります 注意!

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

「桂花茶は如何ですか?」

桂花は取手の木「金木犀」と同じ香りがします。

飯島店長、対応に追われていました

鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』

YouTubeで紹介

白山かくれんぼを舞台に、フードを通して世代を超えた地域交流を行い

ぬくもりのある絆づくりをお手伝いしていきます。

 

関連新聞記事

手羽先で町おこし 取手にアンテナショップ ~東京新聞20111012~
 
 取手市白山三の商店街の一角に十一日、地元産食材で町おこしを目指すアンテナショップ「白山かくれんぼ」がオープンした。市民グループが設置し、全国発信を目指す。

 手羽先を基本食材にオリジナル料理「鳥手羽かくれんぼ」を開発し、同店のシンボルとして一本百二十円で販売する。店内は約三十二平方メートルで、テーブルのデザインや部屋のレイアウトは東京芸大大学院生らが協力した。

 市内飲食店七店では、「敷居はB級だが、味はA級」をコンセプトに同様に各店が手羽先を食材に独自に作った料理をメニューにして売り出している。

~茨城新聞20111012~

茨城新聞20111012

 

常陽新聞20111013鳥手羽かくれんぼ