Archive for 11月 9th, 2011

航空取材の安全を祈願する毎日神社を紹介

水曜日, 11月 9th, 2011

東西線に乗って竹橋駅着

初めての毎日新聞本社ビルです

毎日新聞社

本社屋上はまるで都会のオアシスです

富士山・2つのタワー・飛行船・・・・

今まで首都高から見ていた本社ビル

屋上

毎日新聞社屋上

毎日新聞社屋上

毎日新聞社屋上

毎日新聞社屋上

毎日神社:航空取材の安全を祈願 例大祭開く~毎日新聞20111020~
 
毎日神社 

 毎日神社は1939年、毎日新聞社(当時は東京日日、大阪毎日新聞社)の双発輸送機「ニッポン」号が世界一周を達成したことを記念して創建された。例大祭には朝比奈豊社長ら本社役員、関係会社の代表ら約70人が出席し、玉串を奉納。ニッポン号の中尾純利機長の長女、安達純子さんや、吉田重雄副操縦士の長女、中村美保子さんと夫で鹿島建設社長の満義さんも参列した。

 朝比奈社長は「ニッポン号の技術と挑戦の気持ちを残そうとできた神社に守られているように感じる」とあいさつし、昨年から東日本で毎日新聞と合同航空取材をする共同通信社の古賀泰司常務理事は「日本のメディア界を引っ張るような航空取材をしたい」。ニッポン号を開発した三菱航空機の江川豪雄社長は「ニッポン号の精神を受け継ぎながら、新型機の開発を進めたい」と語った。

毎日神社

毎日神社

本日ここまで 睡魔がぁ (笑)zzz

書籍セット『ほしいも学校』が人気です

水曜日, 11月 9th, 2011

ほしいも学校の書籍と干しイモの詰め合わせが「賞味期限のある書籍」として注目を浴びています

地域で何を大切にし何をどう伝えていくか考えるインパクトのある商品として

『グッドデザイン賞』に選ばれました

 

 ~茨城新聞201180~

 
グッドデザイン賞:ほしいも学校のイモと書籍、詰め合わせ商品に 販路拡大へ /茨城

 日本デザイン振興会(東京都港区)が認定する今年度のグッドデザイン賞に、干しイモを軸に町作りを進めるプロジェクト「ほしいも学校」の書籍と干しイモの詰め合わせ商品が選ばれた。9日に表彰式が行われる。関係者は「“食糧供給地”茨城が新たな分野を開拓できるチャンス」と意気込んでいる。

 「ほしいも学校」はひたちなか市や東海村を中心とした生産者、アイデアマンらが組合を設立し、地場産業と地域の人々をつなぎ、将来の可能性を探るプロジェクト。その成果物として「ほしいも学校」の名前を冠し、袋入りの干しイモと433ページの解説本を組み合わせた商品を開発。昨年10月から売り出したところ「賞味期限のある書籍」と書店で注目を浴びている。

 グッドデザイン賞には今年、全国から3162件の応募があり、1112件が受賞。「ほしいも学校」は「地域で何を大切にし、どう伝えていくべきか考えるインパクトのある商品」と評価された。

 事務局のひたちなか商工会議所工業振興課長、小泉力夫さん(49)は「これを機に我々の活動や販路を広げたい」という。広報担当の関山大介さん(28)は「干しイモをコンテンツとしてスイーツや音楽と結びつけ、若者や高齢化しつつある生産者との連帯を深められたら」とアイデアを膨らませていた。

 

アイディアですよね

つるし飾りの作り方DVDと実物つるし飾りセットなんて需要があるかしら?