風は強かったが昨日とはうって変わって気持ちのいい1日でした
鯉あかりは、中止となりましたが、たくさんの人がイベント会場を訪れていました
水位もかなり下がりました
鯉のぼりプロジェクトin岡堰 最終に参加させていただきました
「鯉あかりはやるのですか?問い合わせがかなりありました」
そんなお話を伺って、灯りイベントを楽しみにされているかたもいらっしゃることを知りました
来年を楽しみにしています^ ^*
言葉の持つ力。それは「傷つけるためではなく、だれかを守り、だれかに伝え、だれかとつながりあうための力」だ−−。今年の本屋大賞を受賞した小説「舟を編む」(三浦しをん作、光文社刊)の一節である。辞書は言葉の海にこぎだす舟、その舟を編むのが辞書づくりだという比喩が美しい▲悲しいかな、私たちが現実に耳にする言葉は、辞書づくりに一生をかける作中人物たちのように温かくはない。相手を責め立てる言葉、だれかとつながりあうための言葉ではなく、だれかを傷つけるための言葉がはんらんしている
今年の大型連休もあっという間にこどもの日までたどりついた。あと1日しか休みがないとがっかりするか、もう1日あると喜ぶか人生いろいろだが、一般的には後者の方が前向きでいい。まあ、「まだあるのか」とうんざりする小欄は論外だが
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茨城新聞 県民の声
進歩できない愚痴や言い訳~
「一生懸命だと知恵が出る」
「中途半端だと愚痴が出る」
「いい加減だと言い訳が出る」
愚痴や言い訳には進歩がない
知恵を出し汗を流して仕事に打ち込んで働けば必ず良い結果が出る
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産経新聞 次代への名言より
・・・人は40代で人格が出来上がるようである
よき、40代の人が、60、70になった場合、
ただ、存在しているだけでひとびとの心をあかるくするにちがいない
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TVから
自分のスタイルを貫き通していけることが実になる
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新聞って楽しいね(笑)
私も、おぬまわーるどを貫きとうしたい
夢中になれる光を求めて