Archive for 5月 30th, 2012

取手市駒場のバラくら

水曜日, 5月 30th, 2012

バラくら

義援金募金箱もおしゃれですね

バラくら

椅子のある風景って好きです

「椅子のあるまち ゆっくりとりで」

どうでしょうね このキャッチコピー!

バラくら

こんな素敵な場所を開放してくださったお家のかたに「ありがとう」

チャリティー バラのオープンガーデン開催は、5月29日から6月8日です
14時から18時
木曜日がお休み
その後も7月末まで毎週火曜日のみご覧いただけるようです(シンヴィング最新号より)

チャリティー バラのオープンガーデン開催は、5月29日から6月8日です

14時から18時

木曜日がお休み

その後も7月末まで毎週火曜日のみご覧いただけるようです(シンヴィング最新号より)

花がきれいに咲いている場所をみつけると

花を愛する人たちのドラマを空想します

駒場のバラ

駒場のバラ

駒場のバラ

花いっぱいの庭

そこに集う人々

努力では越えられない壁がある夢と

努力することで叶う夢

まだまだ努力が足りないなぁ^ ^*

五大門オイキムチ料理教室

水曜日, 5月 30th, 2012

五大門料理教室が始まりました

アットホームな雰囲気ですよ~

きゅうりの切り方から

はじめーー

五大門

千切り野菜にアミの塩辛他を入れます

五大門

しんなりしてきたら

五大門

十文字に入れた切り込みに属名「あんこ」を入れます

五大門

野菜からでた汁に漬けこんでおきます

五大門

五大門

五大門

やさしいママがつくる韓国家庭料理

出かけてみてくださいね

2016年度までに取手市小学校統廃合

水曜日, 5月 30th, 2012
●16年度までに小学校統廃合―取手
2次計画で18から12に
公立小学校の統廃合について、取手市教育委員会は29日までに、2016年度までに統廃合を実施し、市内の小学校18校を12校にする第2次適正配置基本計画案を市議会全員協議会に示した。
市教委は「あくまでも現時点の目標であり、今後、保護者や地域住民などに説明したい」としている。
中学校の統廃合に次ぐ第2次計画となる。1学年1学級しかない小学校が統廃合の対象になる。
具体的には、3年後の15年4月を目標に、小文間小(児童数84人=5月1日現在=、6学年で計7学級)、井野小(214人、10学級)、吉田小(296人、11学級)の3校を吉田小に統合するほか、戸頭西小(217人、10学級)と戸頭東小(356人、16学級)の2校を戸頭東小に統合する。
翌16年4月は、白山西小(119人、8学級)と稲小(250人、11学級)の2校を稲小に統合するほか、山王小(71人、6学級)と六郷小(157人、7学級)の2校を六郷小に、久賀小(247人、11学級)と藤代小(341人、16学級)の2校を藤代小に統合する計画。
統廃合に際して、小文間、井野小と統合する吉田小は教室が足りなくなることから、新たに普通教室6室程度を増築する。戸頭西小と統合する戸頭東小は、現在、空き教室を放課後子どもクラブに利用しているため、新たに学校敷地内に放課後子どもクラブのための教室3室程度を新築する。
一方、藤代地区の山王小と六郷小の統合については、通学区域が国道6号線をまたぐなど広範囲になるなどから、統合の組み合わせも含めてさらに検討する。久賀小と藤代小の統合も、久賀小の通学区域に人口が増えている地区があるなどから、さらに児童数の推移をみるとしており、統廃合時期が変わる可能性もあるとしている。
対象となる11校では今年度中に保護者説明会などを実施するほか、増築工事が必要になる吉田小、戸頭東小については今年度中に耐震工事を実施し、13年度に増築のための実施設計、14年度に増築工事を実施する計画という。
小学校の統廃合に先立って、同市は今年4月までに中学校8校を6校にする統廃合を実施した。11年3月末に野々井中を廃止し、永山中と取手二中に通学区を分けて分離統合したほか、今年4月には取手一中と取手東中を廃止し、取手東中の敷地に新たに取手一中という名称の新設校を設置した。

2016年度までに小学校統廃合―取手 ~常陽新聞20120530~

2次計画で18から12に

公立小学校の統廃合について、取手市教育委員会は29日までに、2016年度までに統廃合を実施し、市内の小学校18校を12校にする第2次適正配置基本計画案を市議会全員協議会に示した。

市教委は「あくまでも現時点の目標であり、今後、保護者や地域住民などに説明したい」としている。

中学校の統廃合に次ぐ第2次計画となる。1学年1学級しかない小学校が統廃合の対象になる。

具体的には、3年後の15年4月を目標に、小文間小(児童数84人=5月1日現在=、6学年で計7学級)、井野小(214人、10学級)、吉田小(296人、11学級)の3校を吉田小に統合するほか、戸頭西小(217人、10学級)と戸頭東小(356人、16学級)の2校を戸頭東小に統合する。

翌16年4月は、白山西小(119人、8学級)と稲小(250人、11学級)の2校を稲小に統合するほか、山王小(71人、6学級)と六郷小(157人、7学級)の2校を六郷小に、久賀小(247人、11学級)と藤代小(341人、16学級)の2校を藤代小に統合する計画。

統廃合に際して、小文間、井野小と統合する吉田小は教室が足りなくなることから、新たに普通教室6室程度を増築する。戸頭西小と統合する戸頭東小は、現在、空き教室を放課後子どもクラブに利用しているため、新たに学校敷地内に放課後子どもクラブのための教室3室程度を新築する。

一方、藤代地区の山王小と六郷小の統合については、通学区域が国道6号線をまたぐなど広範囲になるなどから、統合の組み合わせも含めてさらに検討する。久賀小と藤代小の統合も、久賀小の通学区域に人口が増えている地区があるなどから、さらに児童数の推移をみるとしており、統廃合時期が変わる可能性もあるとしている。

対象となる11校では今年度中に保護者説明会などを実施するほか、増築工事が必要になる吉田小、戸頭東小については今年度中に耐震工事を実施し、13年度に増築のための実施設計、14年度に増築工事を実施する計画という。

小学校の統廃合に先立って、同市は今年4月までに中学校8校を6校にする統廃合を実施した。11年3月末に野々井中を廃止し、永山中と取手二中に通学区を分けて分離統合したほか、今年4月には取手一中と取手東中を廃止し、取手東中の敷地に新たに取手一中という名称の新設校を設置した。