椅子がある町取手の写真を撮り続けています
さもない心遣いに癒されます
大人になっても
ごっこ遊びは、ワクワクします
今回のテーマは、砥部焼でお蕎麦を食べよう会です
家庭でテーブルコーディネート学びレストラン気分を味わえて
おまけのレシピつき
粕谷製麺所のねじれそば・・・美味し~い
笑えます
今日のはなまるごっこは失敗でした
餃子の特集で、「美虎」のオーナーシェフ:五十嵐美幸さんレシピのまねっこ
ニンニクやキャベツや白菜が入らず
油揚げやばらスライス肉やスープが入る
いつもの餃子と全く違うのに誰も気づかないのよ
失敗は、羽根つき餃子部分
小麦粉が切れてしまったので天ぷら粉を使おうと判断したのが大きな間違いでした(笑)
おおきなお焼きになっちゃったぁ~
女の気持ち:新聞と向き合う ~毎日新聞 20120705~
新聞を読むことを、朝の一番の楽しみにしている。日によっては時間をかけてゆっくりと、隅々まで読みつくす。
読みながら独り言を言ったり、万能川柳を読んで笑いころげたり。
小学校を卒業してしまった娘たちだが、私も含め小学生新聞も愛読している。
たっぷりと味わったら、翌日はハサミとのりとノートの出番。前日読んだものを、再びゆっくりとなぞりながら選んでいく。長女の好きな動物に関すること、次女のために科学欄、国際面。そして自分には音楽、文学、くらしのエッセーなど。
過去に切り抜いた記事を読むと、ほんの少し前のことなのに、今の自分とのギャップを感じることもあったり。
私と娘たちの大事なスクラップブックは、人生に迷い込んだ時の道しるべになったり、周囲と折り合いをつけるための考えを提案してくれたりする。静かに語りかけてくるような気さえすることがある。
くり返し丁寧になぞる作業が、心の栄養になってしみ込むようで、今日も私は新聞と向き合う。
散歩道:薬物防止へボールペン寄贈−−取手 ~毎日新聞20120704~
取手市取手の取手ライオンズクラブ(吉田宏会長、74人)は3日、同市に薬物乱用防止を啓発するボールペン約3000本を寄贈した。同クラブは10年前から「青少年を薬物から守ろう」と同市にグッズを寄贈している。
市役所を訪れた吉田会長は「児童・生徒たちに配ってください」と藤井信吾市長に「薬物乱用はダメ。ゼッタイ」と書かれたボールペンを手渡した。同クラブは12月17日まで、市内小中学校などで薬物の怖さを訴える講演会を開催する。