Archive for 9月 4th, 2012

アンテナ磨きの毎日

火曜日, 9月 4th, 2012

昔のお金

敬老の日が近いですね。

県内最高齢は、水戸在住109歳のまつさん。

明治時代はまつさんが流行だったのかな。

^ ^*が生まれるとき、第1候補が「まつ子」だったと知らされた。

もし松子?だったらどんな人生だったのだろう。

幸い祖母が「まつ」だったので、紛らわしいという理由で松子では無くなった。・・・らしい。

最近付き添いで病院に行くことが何度かあった。

通常最高血圧は、90~110ぐらいなのにこの時の血圧ときたら

血圧

一過性高血圧だわぁ

haru_mi秋号から

子どもがいたときは、はりきっていろいろ作ったけれど

ふたりになってしまったらなんだかやるきが出なくて・・・・

ふたりだからこそ、いいものを少しだけていねいに作る楽しさもあるはず。

それを楽しまない手はありません。

おなかをすかせた子どもが口を開けて待っていたときには

どうしてもボリューム優先で、早く早くと気持ちが前のめりになりがつでしたよね。

そうした慌ただしさから開放され、量よりも質、おいしさ優先で料理に取り組めるなんて、

とても幸せなことだと思いませんか?・・・

アンテナの向きをちょっと変えただけで、ちょっと素敵な日常になるんですね。

シンクロ糸山選手が取手市長に五輪報告

火曜日, 9月 4th, 2012
入賞でき達成感 シンクロ・糸山選手 取手市長に五輪報告
【写真説明】藤井信吾市長(右)に記念品を手渡し、五輪報告をする糸山真与選手=取手市役所
ロンドン五輪のシンクロナイズドスイミングチーム代表の糸山真与選手(20)=日体大3年、聖徳大付属取手聖徳高卒=が3日、取手市役所を訪ね、藤井信吾市長に入賞報告をした。
日本チームはロシア、中国、スペイン、カナダに次いで5位入賞。活躍をたたえた藤井市長に、糸山選手は「プレ五輪は緊張したが、本番にはチャレンジャーとして強い気持ちで臨めた。厳しい戦いが予想されたが、目標の入賞を果たし、達成感がある」と報告。出場を目指す4年後については「ワールドカップなどで点数を積み上げないと勝てない。一戦一戦を大切にしたい」と述べた。
糸山選手は、小学1年からシンクロナイズドスイミングを始め、同高校在学中からアジア、世界ジュニア選手権でメダルを獲得するなど活躍した。

入賞でき達成感 シンクロ・糸山選手 取手市長に五輪報告 ~茨城新聞20120904~

ロンドン五輪のシンクロナイズドスイミングチーム代表の糸山真与選手(20)=日体大3年、聖徳大付属取手聖徳高卒=が3日、取手市役所を訪ね、藤井信吾市長に入賞報告をした。

日本チームはロシア、中国、スペイン、カナダに次いで5位入賞。活躍をたたえた藤井市長に、糸山選手は「プレ五輪は緊張したが、本番にはチャレンジャーとして強い気持ちで臨めた。厳しい戦いが予想されたが、目標の入賞を果たし、達成感がある」と報告。出場を目指す4年後については「ワールドカップなどで点数を積み上げないと勝てない。一戦一戦を大切にしたい」と述べた。

糸山選手は、小学1年からシンクロナイズドスイミングを始め、同高校在学中からアジア、世界ジュニア選手権でメダルを獲得するなど活躍した。

20120904-i

日本初の世界農業遺産で美しい農村風景

火曜日, 9月 4th, 2012

世界農業遺産(Globally Important Agricultural Heritage Systems:GIAHS)

社会や環境に適応しながら何世紀にもわたり発達し、

形づくられてきた農業上の土地利用、

伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、

景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域を次世代へ継承することを目的として、

2002年(平成14年)に国連食糧農業機関(FAO、本部:イタリア・ローマ)が創設した制度。

日本初の世界農業遺産に 画像

棚田の保全や農薬を減らした米づくりなどで人と自然が調和した地域づくりを目指す

新潟県佐渡市と石川県能登市が選ばれたのが2011年6月。

美しい農村風景が注目されている ~茨城新聞20120904~

取手埋蔵文化センターで「昔の暮らし・古い道具」展開催中

火曜日, 9月 4th, 2012
企画展:昔懐かしい民具など展示−−21日まで取手埋文センター /茨城
毎日新聞 2012年09月04日 地方版
昔懐かしい民具や農具などを集めた企画展「昔の暮らし・古い道具」が取手市吉田の市埋蔵文化財センターで開かれている。
明治から昭和にかけて実際に使われた炭火アイロンや木製レジスター、手回し式計算機などの生活道具を展示。足踏み式水車や、むしろ編み機などの農具と、当時の1年間の農作業の様子を撮影した写真なども紹介している。21日まで。入場無料。問い合わせは同センター(0297・73・2010)へ。

企画展:昔懐かしい民具など展示−−21日まで取手埋文センター ~毎日新聞20120904~

昔懐かしい民具や農具などを集めた企画展「昔の暮らし・古い道具」が取手市吉田の市埋蔵文化財センターで開かれている。

明治から昭和にかけて実際に使われた炭火アイロンや木製レジスター、手回し式計算機などの生活道具を展示。足踏み式水車や、むしろ編み機などの農具と、当時の1年間の農作業の様子を撮影した写真なども紹介している。21日まで。入場無料。問い合わせは同センター(0297・73・2010)へ。