取手蛍輪参加に向けて試作中
どんな灯りを演出できるのか?
お楽しみに・・・
途中、メンバーの一人のお誕生日前祝
「おめでとう」のサプライズ。
茨城新聞 吐玉泉 ~20120906~
▼キリンビールはきのう、東京都内で、本県の「常陸牛」など全国各地の特選食材が当たる「『選ぼうニッポンのうまい!2012』プレゼントキャンペーン」の試食会を開いた。
▼会場には、プレゼント対象となる各都道府県の特産品が集い、それぞれの魅力をPR。本県ブースを担当したキリンビールマーケティングの中沢暢美茨城支社長は「常陸牛は茨城を代表する産品の一つ。全国に魅力を発信する機会になれば」と話した。
▼キャンペーン対象のビールや発泡酒などに付いている応募券を6枚1口にして応募すると、抽選で「各都道府県のうまいもの」いずれか1品とビールのセットが4万7千人に当たる。応募期間は10日から10月31日(当日消印有効)。
体験学習 児童が災害の怖さ学ぶ ~毎日新聞20120906~
県の「地域との連携による学校の防災力推進事業」の一環として、取手市白山の市立白山小学校(海老澤勤校長、338人)で5日、地震発生メカニズムや地盤沈下など災害に対する取り組み方の学習が行われた。
1〜3年生約170人が参加。独立行政法人・防災科学技術研究所(つくば市)の研究員が、ペットボトルや発泡スチロールなどの小道具を使って、雪崩や地震、液状化現象などを再現。自然災害の怖さを説明した。
この後、児童たちはペットボトルの中に、水と砂などを入れて液状化の仕組みについて体験学習。「災害の怖さが分かった。いざという時、正確に素早く行動するためのヒントになった」と話した。