Archive for 9月 10th, 2012

Toride Mainichi 128号発行

月曜日, 9月 10th, 2012

小沼新聞舗 でご覧ください

国際音楽の日と取手 JAZZ DAYz! 2012の特集です。

TV東京ハレバレとんねるず in 取手市民会館(9月10日放映)

の話題で盛り上がりました^ ^*

牛久インターネット情報番組「ちゃんみよTV」発信中

月曜日, 9月 10th, 2012
「牛久の今」発信中 インターネット情報番組「ちゃんみよTV」 茨城
2012.9.9 02:19 (1/2ページ)
インターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」をライブで配信中のスタジオ。右が綾部みよさん
茨城県牛久市の情報を発信しているインターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」が、市民の注目を集めている。メーンキャスターで同番組を立ち上げた綾部みよさん(26)は「市民の市民による市民のための情報発信をしたい」と話し、スタジオからライブで情報を配信している。(石田努)
ちゃんみよTVは、「東日本大震災で地域の絆の大切さを知った」という綾部さんが「牛久の情報を得る手段が少ない。牛久や周辺の情報を配信したい」という思いから同市中央の牛久駅前コミュニティーハウスGREEN*GREENにスタジオを設置して、今年5月7日から月~金曜の午後8時から1時間の生番組としてインターネット配信している。
番組は、牛久や県内のニュースを取り上げる「うしにゅう」や牛久や県内発祥のものを取り上げる「うしくとれんど」、牛久の著名人や芸術家にスタジオに来てもらってトークする「THEうしく人」などで構成。また、月曜は音楽のライブ演奏を配信する「MUSHIKU(みゅーしっく)」、金曜には「目標設定のコツ」などの「うしきん」も配信している。
「うしくとれんど」では、綾部さんが直接取材し、おいしいものや珍しいものを紹介している。「取材で知り合い、緩やかなつながりを感じるときはうれしい」といい、「いろんな人にパワーをもらっている」と綾部さん。さらに「家族や地域の絆がつくれるようになれれば…」と話す。
綾部さんは「牛久だけでなく、土浦や龍ケ崎など周辺にも同じようなものができればいい。そして大きな輪にしたい」と話している。

「牛久の今」発信中 インターネット情報番組「ちゃんみよTV」 ~産経新聞20120909~

茨城県牛久市の情報を発信しているインターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」が、市民の注目を集めている。メーンキャスターで同番組を立ち上げた綾部みよさん(26)は「市民の市民による市民のための情報発信をしたい」と話し、スタジオからライブで情報を配信している。(石田努)

ちゃんみよTVは、「東日本大震災で地域の絆の大切さを知った」という綾部さんが「牛久の情報を得る手段が少ない。牛久や周辺の情報を配信したい」という思いから同市中央の牛久駅前コミュニティーハウスGREEN*GREENにスタジオを設置して、今年5月7日から月~金曜の午後8時から1時間の生番組としてインターネット配信している。

番組は、牛久や県内のニュースを取り上げる「うしにゅう」や牛久や県内発祥のものを取り上げる「うしくとれんど」、牛久の著名人や芸術家にスタジオに来てもらってトークする「THEうしく人」などで構成。また、月曜は音楽のライブ演奏を配信する「MUSHIKU(みゅーしっく)」、金曜には「目標設定のコツ」などの「うしきん」も配信している。

「うしくとれんど」では、綾部さんが直接取材し、おいしいものや珍しいものを紹介している。「取材で知り合い、緩やかなつながりを感じるときはうれしい」といい、「いろんな人にパワーをもらっている」と綾部さん。さらに「家族や地域の絆がつくれるようになれれば…」と話す。

綾部さんは「牛久だけでなく、土浦や龍ケ崎など周辺にも同じようなものができればいい。そして大きな輪にしたい」と話している。

文章のまとめ方がうまいなぁ

月曜日, 9月 10th, 2012
「波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて…」。この歌が世に出てもう半世紀近くたつ。NHKの人気番組「ひょっこりひょうたん島」の主題歌である
▼岩手県大槌町にはそのモデルとされる島があり、町民らはこの歌に親しんできた。東日本大震災がその歌をかき消す。津波で町は破壊され多くの命が失われた。ひょうたんの形をした蓬莱(ほうらい)島も灯台が倒壊し島の一部が崩れた
▼大震災から間もなく1年半。町の風景は時間が止まったままだ。家の土台だけが残る消えた町並み、町長らが命を落とした役場は破壊されたまま今もその姿をさらす。土地の所有権、職員不足、何をとっても再興への道のりは険しい
▼住民はそれでも町で生きている。何ができるのか、大学生や地方紙の元記者らが、地元に寄り添いながらネットや新聞で町の発信を始めた
▼電気も風呂場もない津波の被害を受けた学校の一室が仕事場だ。志がなければもたない世界でもある。弱い立場の人の姿や思いを伝える。報道の一つの姿でもある
▼「だけどぼくらはくじけない 泣くのはいやだ笑っちゃおう 進め…」。現地にいると主題歌が応援歌のように響いてくる。

茨城新聞20120909 いばらき春秋より

「波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて…」。この歌が世に出てもう半世紀近くたつ。NHKの人気番組「ひょっこりひょうたん島」の主題歌である

▼岩手県大槌町にはそのモデルとされる島があり、町民らはこの歌に親しんできた。東日本大震災がその歌をかき消す。津波で町は破壊され多くの命が失われた。ひょうたんの形をした蓬莱(ほうらい)島も灯台が倒壊し島の一部が崩れた

▼大震災から間もなく1年半。町の風景は時間が止まったままだ。家の土台だけが残る消えた町並み、町長らが命を落とした役場は破壊されたまま今もその姿をさらす。土地の所有権、職員不足、何をとっても再興への道のりは険しい

▼住民はそれでも町で生きている。何ができるのか、大学生や地方紙の元記者らが、地元に寄り添いながらネットや新聞で町の発信を始めた

▼電気も風呂場もない津波の被害を受けた学校の一室が仕事場だ。志がなければもたない世界でもある。弱い立場の人の姿や思いを伝える。報道の一つの姿でもある

▼「だけどぼくらはくじけない 泣くのはいやだ笑っちゃおう 進め…」。現地にいると主題歌が応援歌のように響いてくる。

お誕生日おめでとう!

月曜日, 9月 10th, 2012

42歳?

これから誕生のお祝いです。

誕生日

プロシュートを切り分けます。

何かのおさかなクンの顔にみえませんか?

プロシュート

珍しくって買ってきたのですが、おつまみとしてはもう一歩。

ジョニーココア味