HOPE TV【No002-A】
拝借景の宴『拝借景コン』
HOPE TV【No002-A】
拝借景の宴『拝借景コン』
自分の為に生きないと感じた時「大人になった」と言う。
と、伊集院静さんが話していました。
取手市の成人式は「昨日でよかった」と思った人が沢山いたでしょうね。
雨から雪にあれよあれよと言う間に積もってしまいました。
リボンとりでビルに入ったときは、まさかこんなことになるなんて思いもよらず。
ノーマルタイヤで帰るっきゃない!
タイヤが滑って怖かった。
雪が積もらなければいいのに・・・
そんな風に思い始めたのはいくつの時だったか?
雪は降り続け
明日の配達の準備が始まりました。
全てのバイクのタイヤを履き替えます。
男の人たちに感謝です。
こんな時
数日前からボイラーが動かなくて
お湯を沸かして入浴しています。
ん?鍋蓋がどれも合ってない(笑)
当たり前の生活に改めて感謝!
重厚な成田山新勝寺の照範しめ縄を見てほしいとTVで話された主婦たち。
成田山新勝寺の大本堂に新年に飾られる、長さ6.6mの大きなしめ縄。
江戸時代の成田山住職・照範上人が五穀豊穣を祈願し、稲穂を吊した形に考案。
毎年11月頃から1ヶ月かけ、地元の主婦達9名が奉仕で製作します。
成田市内の農家から集めた大量の稲藁のうち、形の良い藁だけを整えて33束に。
1束の長さは1.5mほどです。照範しめ縄は、クレーン車で年末に設置。
2013年1月末まで見ることができます。
以上アド街ック天国より転写させていただきました。
ご利益ありそう・・・
茨城新聞2013年1月12日(土)
心に幸せを運べる仕事
先輩記者の問い掛けは衝撃的だった。「藤崎、茨城新聞は県民にとって必要か?」。その日からずっと、その問い掛けが重くのしかかっていた
1月1日の朝、携帯が鳴った。こんな日に何事? と見ると、担当する稲敷市でお世話になっている方。「見たよ、正月の特集。こんなに大きく書いてくれてありがとう!」。弾んだ声から、喜びがひしひし伝わってくる
その瞬間、何かが「舞い降りて」来た。これだ。茨城新聞は人を幸せにできる。カネやモノに頼らず幸せにできる。「先輩、茨城新聞は県民の心に幸せを運ぶ。だから必要なんです」
時には人に嫌がられる取材もあるだろう。でも今は、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら書くことが、何よりも楽しい。どうか本年もよろしくお願いします!
満80歳
??傘寿は数え年 つまり昨年だった。
しまった!!
今日は、孫が電話やらサプライズプレゼントやら
母を喜ばせてくれて、娘の出番がありませんでした。
家族に「ありがとう」