取手のさくらの名所です。
だぁれもいないのが不思議・・・
茨城新聞動画ニュース
ハナモモもきれいなんですよ。
どなたが作ったのでしょう?
吉高の大ザクラに向かう道で発見
小林牧場のさくら
はらはらはらはら・・・・
いいタイミングで、竹内まりあさんの「人生の扉」がラジオから流れてきました。
春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
・・・
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
・・・
日が昇ってくるのを待つカメラマン部隊も満開
3月39日から開花し始めた吉高の大ザクラが満開となりました。
ヤマザクラ・・・どの時点を持って満開と言うのか未だよくわかりません。
蕾もあり葉っぱもでる花びらも舞う
吉高の大ザクラと出会って何年になるでしょう
画像を見たときの衝撃は忘れられません。
明日からの悪天候により、今日満開・今日が最後のお花見日和となるでしょう。
早朝から、関係職員が交通整理をされていました。
朝日を浴びた写真だったらもっと輝いている吉高の大ザクラをお見せできたのですが・・・
印西市にある幹周囲6.85m、樹高10.6m、枝張最大幅25.8mの大ヤマザクラに逢いに行ってくださいね^ ^*
地域振興協定:産学官協力、龍ケ崎市PR 筑波銀、流経大など5団体と協定
「特別編集版るるぶ」発行も 毎日新聞 20130404
産学官で協力し、市をPRしようと、龍ケ崎市は3日、筑波銀行や流通経済大など5団体と地域振興協定を結んだ。協定には各団体の得意分野を生かし、観光や地元産品の消費拡大を図ることを明記したほか、今後は同市をPRする情報誌「特別編集版るるぶ」を今秋に発行していく。協定に加わったJTB関東によると、自治体単位による「るるぶ」発行は各地で相次いでいるものの、大学が参画するケースは初めてだという。【安味伸一】
来年3月の市制施行60周年を記念し、龍ケ崎市が筑波銀に相談。流通経済大▽JTB関東▽市商工会▽市観光協会−−も協定に参加することになった。記者会見した筑波銀の藤川雅海頭取は「大学が加わり、いろんな発展の可能性がある。龍ケ崎ブランドを確立したい」と市内の大学が参加した効果に期待を示し、流通経済大の小池田冨男学長は「地域連携は大学の大きな役割の一つだ。密接に協力したい」と述べ、国際観光学科の教員による助言を検討していく考えを示した。
「特別編集版るるぶ」はカラー約30ページで、5万部を発行予定。筑波銀とJTBの各支店などで無料配布するという。JTB関東の鎌田孝昭執行役員営業部長は「見る、食べる、遊ぶに加えて文化や教育も発信し、龍ケ崎に住んでみたいと派生していく内容にしたい」と話した。
龍ケ崎市の中山一生市長は「観光振興を促進し、知名度とブランド力アップに取り組みたい」と語った。「るるぶ」はJTB関連会社が出版。県内では北茨城市、大洗町、つくば市で無料の特別編集版が発行されている。