Archive for 6月 23rd, 2013

ブルーベリー収穫期

日曜日, 6月 23rd, 2013

ブルーベリー収穫期 つくばでイベント、摘み取りやアイス試食 茨城新聞20130623

ブルーベリーが収穫期を迎え、つくば市ブルーベリー生産者連絡協議会(渡辺千江子会長)は22日、同市高崎の高崎自然の森で、農園開園イベントを開いた。ブルーベリーの摘み取り体験のほか、同協議会が商品化したブルーベリーアイスクリームの試食サービスもあり、参加者らは旬の味覚を楽しんだ。

同市は東京都小平市、山梨県北杜市と並ぶブルーベリー三大産地。同協議会には現在28軒の生産農家が加盟し、年間20〜25トンのブルーベリーを収穫している。

高崎自然の森には20種、100本が植えられたブルーベリー農園があり、つくば市の委託を受け同協議会が管理する。本格的なシーズンに入り、同協議会は毎週土曜日に摘み取り体験ができるブルーベリー市を開催。併せてジャムやクッキー、ビネガーなどの加工品販売も行う。

22日のイベントには家族連れらが訪れ、直径2・5センチほどに実った紫色の丸い実をもぎ取り、その場でおいしそうに頬張っていた。

市内から家族4人で訪れた大江武彦さん(31)は「甘い味から酸味のある爽やかな味までいろいろあり、違いが楽しめた」と笑顔で話した。

また、試食されたアイスクリームは、市内で4月に開催されたイベント「茨城の食 王座決定戦」のスイーツ部門で第2位に輝いた商品。

渡辺会長は「原料からこだわったヨーグルト風味のアイス。ぜひ食べてみて」とPRしていた。

ブルーベリー市は8月17日まで毎週土曜日開催。時間は午前9時半〜正午。摘み取り体験は1回約15分で、料金は小学生以上1人200円。

問い合わせは同市農業課TEL029(883)1269。

東京都小平市、山梨県北杜市、茨城県つくば市は、ブルーベリー三大産地なんですね。

新取手でもブルーベリーが収穫されています。

こちらは主に、予約販売です。

取手のブルーベリー

取手のブルーベリー

取手のブルーベリー

取手のブルーベリー

取手のブルーベリー

ご希望の方は、72-1902 まで 要予約!

1kg 2000円です。

ブルーベリー収穫期 つくばでイベント、摘み取りやアイス試食
ブルーベリーが収穫期を迎え、つくば市ブルーベリー生産者連絡協議会(渡辺千江子会長)は22日、同市高崎の高崎自然の森で、農園開園イベントを開いた。ブルーベリーの摘み取り体験のほか、同協議会が商品化したブルーベリーアイスクリームの試食サービスもあり、参加者らは旬の味覚を楽しんだ。
同市は東京都小平市、山梨県北杜市と並ぶブルーベリー三大産地。同協議会には現在28軒の生産農家が加盟し、年間20〜25トンのブルーベリーを収穫している。
高崎自然の森には20種、100本が植えられたブルーベリー農園があり、つくば市の委託を受け同協議会が管理する。本格的なシーズンに入り、同協議会は毎週土曜日に摘み取り体験ができるブルーベリー市を開催。併せてジャムやクッキー、ビネガーなどの加工品販売も行う。
22日のイベントには家族連れらが訪れ、直径2・5センチほどに実った紫色の丸い実をもぎ取り、その場でおいしそうに頬張っていた。
市内から家族4人で訪れた大江武彦さん(31)は「甘い味から酸味のある爽やかな味までいろいろあり、違いが楽しめた」と笑顔で話した。
また、試食されたアイスクリームは、市内で4月に開催されたイベント「茨城の食 王座決定戦」のスイーツ部門で第2位に輝いた商品。
渡辺会長は「原料からこだわったヨーグルト風味のアイス。ぜひ食べてみて」とPRしていた。
ブルーベリー市は8月17日まで毎週土曜日開催。時間は午前9時半〜正午。摘み取り体験は1回約15分で、料金は小学生以上1人200円。
問い合わせは同市農業課TEL029(883)1269。

取手・南相馬・双葉・浜通りの集い交流会

日曜日, 6月 23rd, 2013
原発事故の避難者ら、カラオケなど楽しむ 取手で交流会 茨城
2013.6.23 02:06
東京電力福島第1原発事故で福島県から取手市に避難している避難者が22日、同市岡の市老人福祉センター「さくら荘」で避難者同士の交流を図ろうと集会を行った。
この日の集会には、「取手・南相馬・双葉・浜通りの集い」(若松八郎代表)のメンバー25人が参加。集いでは毎月1回、日帰り旅行やプロ野球観戦などを行い、厳しい避難生活の中、互いに励まし、支え合っている。今回は、初めて市の施設であるさくら荘での集いとなった。
この日は参加者が昼食の後、カラオケや入浴、どじょうすくいとひょっとこ踊りの講習会などを行い、交流を深めた。

原発事故の避難者ら、カラオケなど楽しむ 取手で交流会 産経新聞20130623

東京電力福島第1原発事故で福島県から取手市に避難している避難者が22日、同市岡の市老人福祉センター「さくら荘」で避難者同士の交流を図ろうと集会を行った。

この日の集会には、「取手・南相馬・双葉・浜通りの集い」(若松八郎代表)のメンバー25人が参加。集いでは毎月1回、日帰り旅行やプロ野球観戦などを行い、厳しい避難生活の中、互いに励まし、支え合っている。今回は、初めて市の施設であるさくら荘での集いとなった。

この日は参加者が昼食の後、カラオケや入浴、どじょうすくいとひょっとこ踊りの講習会などを行い、交流を深めた。