Archive for 6月 11th, 2013

アロマフレスカ原田シェフの万能トマトソース

火曜日, 6月 11th, 2013

エビハラのトマトも、ハウス1棟分のトマト今年分が終売しました。

いただいてきた沢山のトマトをどんな料理に変身させようかと思案中でした。

ってことで、リストランテ アロマフレスカの原田シェフトマトレシピご紹介!

^ ^*

フレッシュトマトの万能ソース 約300cc

<材料>(作りやすい分量)

フルーツトマト 3個

粒マスタード 小1/2

オリーブ油 大3

レモン 1/6個

塩 適量

<作り方>

トマトのへたを取って逆側に十字の切込みを入れ、沸騰したお湯に15~20秒間入れる。

1.を氷水につけて湯むきをする。

2.をミキサーに20秒ほどかけてボウルに移す。

3.にオリーブ油、粒マスタードを入れてレモンを絞って混ぜる。

塩で味を整えて完成。

フレッシュトマトの万能ソース原田シェフ作

DSC03196

カツオのカルパッチョ フレッシュトマトソース添え
<材料>
フレッシュトマトソース
カツオ
おろしタマネギ
しょう油
イタリアンパセリ
セルフィーユ
ディルなどのお好みのハーブ
オリーブ油 各適量
<作り方>
お皿にフレッシュトマトソースを敷き、その上にカツオの刺身をのせる。
1.の上におろしタマネギにしょう油を混ぜたものをのせてハーブをのせる。
2.の上にオリーブ油を一回しかけて完成。

カツオのカルパッチョ フレッシュトマトソース添え

<材料>

フレッシュトマトソース

カツオ

おろしタマネギ

しょう油

イタリアンパセリ

セルフィーユ

ディルなどのお好みのハーブ

オリーブ油 各適量

<作り方>

お皿にフレッシュトマトソースを敷き、その上にカツオの刺身をのせる。

1.の上におろしタマネギにしょう油を混ぜたものをのせてハーブをのせる。

2.の上にオリーブ油を一回しかけて完成。

フレッシュトマトの万能ソース^ ^*流

トマト料理

偶然に訪ねてきた友人に「試食タイム」・・・いけそう!

^ ^*

明日は、↓か?

ミニトマトとフレッシュハーブのパスタ

ミニトマトとフレッシュハーブのパスタ

<材料>(2人分)

スパゲッティ 160g

ミニトマト 10個

ニンニク(みじん) 1片

赤唐辛子 1本

イタリアンパセリ

バジル

ディル 適量

オリーブ油 大3

粉チーズ 適量

<作り方>

半分に切ったミニトマトと刻んだハーブ類を大きめのボウルに入れる。

フライパンにオリーブ油、ニンニク、赤唐辛子を入れて弱火でニンニクに色が付くぐらいまで炒める。

2.を茶漉しなどで漉しながら1.に注ぐ。

和太鼓の舞妓の会がユネスコ国際民族芸術祭参加

火曜日, 6月 11th, 2013

毎日新聞 20130613

20130613_m

和太鼓ブームです。

老若男女誰しも楽しめるところも、心に響く音も好き。

スペインでの演奏が楽しみです。

20130611_ibaraki

20130611_sankei

取手の和太鼓「舞鼓の会」 日本代表でスペインへ 茨城
2013.6.11 02:06
スペイン公演に向けて仕上げの練習をするメンバー=取手市野々井(石田努撮影)
■「美しい演奏」練習に熱
和太鼓の響きをスペインへ-。取手市を拠点に活動する和太鼓グループ「舞鼓(まいこ)の会」=倉持武夫代表(58)=が7月にスペイン・バダホス市で開かれる「ユネスコ国際民俗芸術祭」に日本代表として出演する。「日本代表として恥ずかしくない演奏をしたい」と、仕上げの練習に励んでいる。
昭和61年に結成された舞鼓の会は、メンバー約80人のうち、子供が50人という子供中心のグループ。和太鼓の楽しさや魅力を伝え、青少年の健全育成と郷土の文化芸能の継承と発展を目指している。
毎週金曜日の夜、取手市立高井小体育館で練習している。メンバーは3歳から60代までと幅広く、大人は女性が多いという。現在は、取手市内の取手花火大会や八坂神社大祭といったイベント、福祉施設への慰問演奏など、地域への貢献活動として年間20回以上の演奏を行っている。
一方、同芸術祭は世界8カ国の民俗芸能団体が、国家や民族の違いを超えて世界平和を願う心で行われる国際文化交流芸術祭。昨年11月に申し込みをしたところ、1月に日本で唯一の参加団体に決まったという。
今回、芸術祭に出演するのは、大人13人、子供12人の25人。7月20日に出発し30日に帰国するが、この間、パレードや公演などに連日出演する。倉持代表は「初めての海外公演なので、恥ずかしくない演奏をしたい」と意気込みを語るとともに「子供たちにとってもいい体験になると思う」と話している。
スペイン公演のメンバーの1人、市立吉田小4年の古谷千年(ちとせ)君(9)は「初めての海外なのでうれしい。(公演では)きれいで美しい演奏をしたい」と目を輝かせていた。

取手の和太鼓「舞鼓の会」 日本代表でスペインへ 茨城 20130611

和太鼓の響きをスペインへ-。取手市を拠点に活動する和太鼓グループ「舞鼓(まいこ)の会」=倉持武夫代表(58)=が7月にスペイン・バダホス市で開かれる「ユネスコ国際民俗芸術祭」に日本代表として出演する。「日本代表として恥ずかしくない演奏をしたい」と、仕上げの練習に励んでいる。

昭和61年に結成された舞鼓の会は、メンバー約80人のうち、子供が50人という子供中心のグループ。和太鼓の楽しさや魅力を伝え、青少年の健全育成と郷土の文化芸能の継承と発展を目指している。

毎週金曜日の夜、取手市立高井小体育館で練習している。メンバーは3歳から60代までと幅広く、大人は女性が多いという。現在は、取手市内の取手花火大会や八坂神社大祭といったイベント、福祉施設への慰問演奏など、地域への貢献活動として年間20回以上の演奏を行っている。

一方、同芸術祭は世界8カ国の民俗芸能団体が、国家や民族の違いを超えて世界平和を願う心で行われる国際文化交流芸術祭。昨年11月に申し込みをしたところ、1月に日本で唯一の参加団体に決まったという。

今回、芸術祭に出演するのは、大人13人、子供12人の25人。7月20日に出発し30日に帰国するが、この間、パレードや公演などに連日出演する。倉持代表は「初めての海外公演なので、恥ずかしくない演奏をしたい」と意気込みを語るとともに「子供たちにとってもいい体験になると思う」と話している。

スペイン公演のメンバーの1人、市立吉田小4年の古谷千年(ちとせ)君(9)は「初めての海外なのでうれしい。(公演では)きれいで美しい演奏をしたい」と目を輝かせていた。