お祝いに頂いたので手形を取りました・・
あかちゃんのパーの手形取りって難しいね。
30年前からつけていた育児日記
子育て奮闘記3人分を毎日φ(`д´)メモメモ…していたな。
「あかちゃんの生活リズムが出来るまでには時間がかかるのよ。焦らないでね。ママ」
お祝いに頂いたので手形を取りました・・
あかちゃんのパーの手形取りって難しいね。
30年前からつけていた育児日記
子育て奮闘記3人分を毎日φ(`д´)メモメモ…していたな。
「あかちゃんの生活リズムが出来るまでには時間がかかるのよ。焦らないでね。ママ」
初体験だわぁ
ちょっぴりすっぱかったよ
産経新聞 20160810
小学生が取手市からつくば市までの100キロを4泊5日で歩く体験学習が9日、始まった。そろいの笠をかぶった約140人の子供たちは保護者らに見送られ、取手市寺田の市福祉交流センター前の駐車場を出発した。
茨城南青年会議所の元会員らでつくる運営協議会が主催しており、今年で10回目。小学4~6年生が対象で、主に県南地域の児童が参加した。子供たちの「生きる力」を育むのが狙い。歴史スポットを巡り、陸上自衛隊駐屯地での宿泊や筑波山登頂も経験させる。
出発前には式典が開かれ、藤井信吾市長が「力いっぱい元気を出して行ってらっしゃい」とエールを送った。今年で3回目の参加という取手市の森康人君(11)は「筑波山に登るのが楽しみ。完歩するよう頑張ります」と語った。
一行は13日午後1時ごろ、つくば駅近くに到着する予定だ。
延期されていた、つつじ園園内販売会は
8月23日火曜日12時30分から開催されます。
かき氷のサービスも予定しているそうです。
桑の実ジャムの販売もあります。
お時間のある方・・お待ちしています。
オスペンギンのお二人が小沼新聞舗に来店!!
小沼新聞舗にて、13日よりチケット販売します。
よしもとお笑いまつり in 取手
【日時】2016年10月21日(金)
開場:18:30 開演:19:00 終演:20:30予定
【場所】茨城県:取手市民会館
(〒302-0005 茨城県取手市東1-1-5、電話0297-73-3251)
【チケット料金】
一般:前売り3,500円、当日:4,000円
友の会:前売り3,300円、当日3,800円
【出演者】※クリックでプロフィールへ
COWCOW/NON STYLE/ジャルジャル/
パンサー/渡辺直美/しずる/オスペンギン(茨城県住みます芸人)
※出演者は都合により変更になる場合がございます
【チケット販売・発売日】※プレイガイド発売日8/13(土)~
取手市民会館
電話 0297-73-3251
★友の会先行:8月10日(水)10時より電話予約開始
★会館一般販売:8月17日(木)10時より電話予約開始
とりで旅行センター
電話 0297-74-1681 ★8月13日(土)販売開始
小沼新聞舗
電話 0297-73-0925 ★8月13日(土)販売開始
チケットよしもと http://yoshimoto.funity.jp/
Yコード【104546】 電話 0570-550-100 ★8月13日(土)販売開始
チケットぴあ http://t.pia.jp/
Pコード【453-552】電話 0570-02-9999 ★8月13日(土)販売開始
ローソンチケット http://l-tike.com/
Lコード【34781】 電話 0570-000-407 ★8月13日(土)販売開始
【お問い合わせ】
チケットよしもと 予約問合せダイヤル 電話 0570-550-100
取手市民会館 電話 0297-73-3251
【主催】主催:吉本興業株式会社
【共催】公益財団法人取手市文化事業団
【企画・制作】株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
女の気持ち 迷い 茨城県取手市・大久保悦子さん投稿
毎日新聞2016年8月8日
「わが家の次男は重い知的障害者である」
この文言を私はこれまで何度繰り返してきたことだろう。
次男が障害者とわかって以来、そのことを周囲にアピールしなければ、地域の障害者福祉は進展しない、それは私に与えられた仕事だと思えて、40年以上も親の立場から活動してきた。いわば使命感を持って取り組んできたのである。
どこへ行っても、どんな場面でも、わざわざ言う必要のないときでも、息子の障害を伝え、世の中にどんな障害者がいるのか、その人たちがどんなに大切な存在であるのか、どんな生活をしているのか、何を望んでいるのかなど、周囲に知ってもらおうと努力してきた。この欄に投稿を続けてきたのも、その一環だった。
しかし、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を受けて、その気持ちが揺らいでいる。
障害をこんなにも毛嫌いしている人間がいるのだ。もしかすると、同調する人間がほかにもいるかもしれない。しかも、それは私たちの身近にいるかもしれない。
とても怖い。私はもう、息子の障害について何も語らぬほうがいいのではないだろうか。
彼のためと思って行動してきたことが、かえって彼を危険にさらしたり、彼に迷惑をかけたりすることにつながらないだろうか。
今、そんなふうに迷い始めている。
困った・・・・・
関東 日帰り 出会い旅 Vol.003 /アートで町の人に出会う旅(茨城県取手市)【前編】
オズマガに取手が紹介されました。
100年の歴史の風情今も 茨城・取手市 小堀の渡し船着き場 映画「レミングス」の夏
産経新聞 20160806
「小堀」と書いて「おおほり」と読む。場所は茨城県取手市。水害を防ぐため、明治40年から大正9年にかけて、今より大きく蛇行していた利根川の改修工事が行われ、この地域は川を挟んで分断された。
生活に不便をきたした地域住民は、工事完了に先立つ大正3年、移動手段を確保するため、渡し船の運航をスタートさせた。これが「小堀の渡し」の始まりとされる。
利用者のピークは昭和30年ごろ。年間で延べ7万5千人超だったとか。ただ、平成11年に循環バスが登場してからは「主役の座」を奪われる。
運航開始から100年を超え、今では観光船として風情を受け継いでいる。27年4月~今年3月の利用者数は延べ3360人だそうだ。市が運営し、利根川の両岸に設けた3地点の船着き場を巡航している。
「小堀の渡し」の船着き場の一つ、取手緑地運動公園の近くで、取手市を舞台にした映画「レミングスの夏」のロケが行われた。利根川の河川敷を利用した運動公園は、テニスや野球などさまざまなスポーツが楽しめる。
船が発着しているのは、公園駐車場から歩いてすぐの場所だった。所々に「小堀の渡し」と書かれたのぼりが掲げられている。さらに近づくと、水色の法被を着た男性が船から降りて「乗りますか」とたずねてきた。
「レミングスの夏」のロケ地を取材していると説明すると、男性は「ああ」と声を出して表情を明るくした。話を聞こうと思ったが、男性は「もう時間なので。船を出します」ときびすを返し、船に乗り込んでいった。
ロケ地を訪れたときにはまだ、気象庁からの梅雨明け宣言はない。7月も終わるというのに空はどんよりとし、夏とは無縁の様相だった。
【ロケ地巡りの旅】
100年の歴史の風情今も 茨城・取手市 小堀の渡し船着き場 映画「レミングス」の夏
あらすじ 幼いころに仲間を失い、心にぬぐえない傷を負った少年ら。自分たちを「レミングス」と名付け、楽しかったあの日を取り戻すために戦いを挑む。現在と4年前の夏が交錯しながら、物語は進んでいく。友情、信頼、正義…。本当に大切なものとは。「襲名犯」で第59回江戸川乱歩賞を受賞した茨城県取手市在住の作家、竹吉優輔さんの同名小説を映画化。レミングスのリーダー、ナギを演じるのは兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」の弟で俳優の前田旺志郎さん(15)。五藤利弘監督作品。来年の公開を予定している。
アクセス 茨城県取手市東1の取手緑地運動公園近く。車の場合は、常磐自動道谷和原インターチェンジから国道294号を経由して約30分。同公園に駐車場あり。小堀の渡しは水曜運休。問い合わせは、取手市水とみどりの課(電)0297・74・2141。