火災
現場撤収後に再出火 ラーメン店が全焼 「鎮火判断、適正だが・・・」 取手市消防本部
毎日新聞2017年4月19日
取手市片町のラーメン店で8日未明に火災があり、同市消防本部がいったん「鎮火」と判断して引き揚げた後、再び出火して店が全焼していたことが分かった。同本部は「適正な判断だったと思っているが、原因を調査したい」としている。
火災
現場撤収後に再出火 ラーメン店が全焼 「鎮火判断、適正だが・・・」 取手市消防本部
毎日新聞2017年4月19日
取手市片町のラーメン店で8日未明に火災があり、同市消防本部がいったん「鎮火」と判断して引き揚げた後、再び出火して店が全焼していたことが分かった。同本部は「適正な判断だったと思っているが、原因を調査したい」としている。
2017年6月10日午後2時22分取手発→3時43分下館着
同日 3時57分下館発→5時21分取手着
茨城の原風景を眺めながらのミニ旅は、キリンビール取手づくりなどが飲み放題。
地元食材を生かしたお弁当も楽しみ。
茨城新聞 20170419
かれんな芝桜が見頃 取手の宮和田緑道 地元町内会が手入れ
東京新聞 2017年4月17日
取手市南町のJR常磐線藤代駅南口近くの「宮和田緑道」で、地元町内会が里親になって管理する芝桜が見頃を迎えている。今月初めから咲きはじめた。見納めは今月末という。
愛称「みなみいこいのこみち」の芝桜。市が用水路を緑道として整備した2007年、南町町会(杉田修会長、約720世帯)が植え、市公共施設里親制度の里親として手入れしてきた。
緑道にある20本のハナミズキはまだ芽吹いたばかりだが、緑道(全長約300メートル、幅約7メートル)両脇の花壇いっぱいに植えられた芝桜は、ピンクや紫、白や赤のかれんな花を咲かせ春一色。
風が吹き出したので相方と出かけてみた。
早朝の学園は、最高🌸🌸🌸
緊急時に病気、障害伝えられない… 緊急時に病気、障害伝えられない… 取手市が「ヘルプカード」配布
東京新聞 2017年4月13日
取手市は、手助けが必要なのに、病気や障害で周りに思うように意思が伝えられない市民のため、あらかじめ手伝ってほしいことを記載しておく「ヘルプカード」を17日から配布する。市は、緊急時にカードを所持していることで、本人や家族の安心につながるとしている。 (坂入基之)
カードにある「人工透析をしています」「パニックになることがあります」などの欄にチェックを入れて相手に自分の状態を知らせ、不自由なことも記入しておく。その上で、「書いてある情報を音読して」「移動の際、介助して」など、お願いしたいことを伝える。
日常生活のほかにも、突然の発作に襲われたり、パニックになったり、災害で避難したりしたときにも使える。
デザインは、先行して導入した東京都のカードを参考にした。大規模災害時、市や県境を越えて避難しても、広く分かってもらえるよう配慮したという。
市は、病気や障害に対する地域の理解が進むきっかけになれば、と期待を寄せている。
ヘルプカードは、難病や身体・知的障害などで支援が必要な市内の約五千人を対象に、希望者に配布する。市障害福祉課、藤代庁舎総合窓口課、市内の障害福祉サービス事業所で受け付ける。
問い合わせは市障害福祉課=電0297(74)2141=へ。