Archive for 10月, 2017

100メートル壁画お披露目 取手駅西口

土曜日, 10月 28th, 2017

産経新聞 20171028
取手市のJR取手駅西口側の線路擁壁(ようへき)で制作している壁画が27日、報道陣に披露された。

若手アーティストでつくる実行委員会が中心となり、市内の道路や鉄道の橋脚などの落書き、貼り紙防止を目的に進める活動。16カ所目となる今回はコンペティションを経て、守谷市のイラストレーター、高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」を採用した。

高さ2~3メートル、幅100メートルの壁面に専用のアクリル絵の具を使い、芸大生ら約30人で1カ月ほどかけて制作してきた。披露したこの日に仕上げの作業を行い、完成させた。

けんなん女子鼎談 お産3

金曜日, 10月 27th, 2017

産前産後ケア 母親の心身支える

交流の場や助産師相談
「はーい。今度は平泳ぎをしてみましょう! 肩甲骨から気持ちよーく回すように」。これ、水泳教室の様子…ではなく、取手市藤代、かんの産婦人科クリニック(以下クリニック)の産後教室の一場面です。
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つくばの里まいたけセンター

木曜日, 10月 26th, 2017

つくばの里まいたけセンター

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エリンギ・しいたけ・まいたけセットをいただきました。

( ゚v^ ) オイチイ

こんど、買いに行ってみようっと(^O^)

4世代ツアー

水曜日, 10月 25th, 2017

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恋山形駅にちなみ

ピンク色でまちおこし。

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母狐

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トリデナイトクルージングマチネ2017

火曜日, 10月 24th, 2017

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10月28日 ハロウィンパーティー&撮影会 at studio505

月曜日, 10月 23rd, 2017

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べじたぼりーふのローストポーク

日曜日, 10月 22nd, 2017

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バナナポークのローストポークは美味しいよ。お弁当もあるので食べてみてね。

取手2-9-17 ☎0297-85-5573

定休不定休

協和ガーデンクリニックオープン

土曜日, 10月 21st, 2017

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2017年11月2日 利根町に「協和ガーデンクリニック」オープン

茨城県北相馬郡利根町下井327番地3

0297-68-8118

バルミューダーのオーブントースター

金曜日, 10月 20th, 2017

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バルミューダーのオーブントースターで焼きあがるトーストはカリッフワァ

ならば、スチームオーブンで挑戦するぞ!

とろけるチーズの上に粉チーズをのせて焼くとカリッとなるそうだ

「」(´-ω-)ウム(-ω-`) 焼けない 焦げない」

なんてこったぁ~

冷凍庫に入れておいたチーズと刻み*****を間違えた~~

焼き上がりが、クッキーのようだったことは言うまでもない(  ´・ω・)σ

 

取手・イオン跡地に複合商業施設

木曜日, 10月 19th, 2017

茨城新聞 20171018

取手・イオン跡地に複合商業施設 住民、待望の出店

2015年に閉店した取手市戸頭の商業施設「イオン取手店」跡地に、複合商業施設が開業することが17日までに分かった。不動産賃貸業などを展開する神栖市の青野産業(青野洋和社長)が土地建物を取得し、開発に乗り出した。開店は18年末ごろの見通し。近隣は住宅街が広がっており、商業施設の出店を待ち望む声が多かった。

同社によると、約3万3千平方メートルの敷地に、食品スーパーやドラッグストア、雑貨店など数店舗をオープンさせる。いずれも平屋建て。県道と市道が交わり、交通量が多いことから、平面駐車場を従来よりも広く設ける方針。

同社は8月、土地建物を所有するシンガポールの投資ファンドと売買契約を締結した。既に店舗の解体工事を始め、来年春に完了する見通し。許認可を得た上で、店舗の建設を進める。同社は本県を含む1都4県で、約52万平方メートルの用地を取得し、来年以降、商業施設に特化した開発事業を順次進める。

取手の複合商業施設について、具体的な出店企業は明らかにしていないが、青野社長は「数店が出店する。グランドオープンは18年12月ごろ」と示す。

イオン取手店は、1996年10月に「ジャスコ取手店」として開業。食料品や衣料品などがそろい、地域住民が利用してきた。その後、周辺に大型商業施設や食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどが相次いで進出すると、売り上げがピーク時の5割以下に落ち込むなど低迷し、2015年9月に閉店、19年の営業に幕を下ろした。

同店跡地は、本県と千葉県をつなぐ新大利根橋や常総ふれあい道路に隣接。近くの取手市戸頭地区、守谷市美園地区には住宅街が広がる一方、住民の高齢化も進んでおり、同店閉店後は商業施設の出店を待ち望む声が多かった。

取手市の藤井信吾市長は「交通弱者や高齢者にとって近隣の商業施設は重要。安定して続いていってほしい」と期待感を示した。青野社長は「地域住民の不便を解消し、暮らしに役立ちたい」と話している。