物にも、良い状態で使える時期があるよね。
最近
ほしいものを見つけたときに
本当にほしいの?
最後まで付き合いきれるの?
自分に聞いてみる。
買うだけで満足しないように・・・
使えるものは、形を変えて使い切る。
最後に「ありがとう」って捨てたいですね。
物にも、良い状態で使える時期があるよね。
最近
ほしいものを見つけたときに
本当にほしいの?
最後まで付き合いきれるの?
自分に聞いてみる。
買うだけで満足しないように・・・
使えるものは、形を変えて使い切る。
最後に「ありがとう」って捨てたいですね。
「何がいい?」
「おまるがいい。」
トイレトレーニング始まるのかな?
ピザでもつくろうかなぁ
久しぶりです。
一緒に アヒージョ (´~`)モグモグ
大規模地震の被害想定 茨城県、20年ぶり見直し 県北沿岸部にM7級
茨城新聞 2018年12月22日(土)
房総沖の津波も
茨城県は21日、県内で発生の可能性がある大規模地震の被害想定を1998年以来20年ぶりに見直した。県南部で被害が想定される首都直下地震に加え、新たに県北沿岸部の活断層が起こすマグニチュード(M)7クラスの地震と、本県沖から房総半島沖を震源とする津波地震を「特に被害が大きく特徴的な三つの地震」と設定した。県北沿岸部の活断層による地震は、日立、高萩、北茨城の3市で最大震度7、最悪の場合で死者730人、負傷者4500人、全壊・焼失の建物被害1万4千棟に上ると想定した。
県の地震被害想定は、自治体や関係機関の防災対策の基礎資料で、現在の想定は1995年の阪神・淡路大震災後に作成された。今回、東日本大震災の教訓を踏まえた国の中央防災会議専門調査会の提言などを受け、2016年に有識者会議を設置し、最新の科学的知見を基に見直し作業を進めてきた。
今回、県内に大きな被害をもたらす恐れのある七つの地震を設定し、特に大規模な三つの想定地震を具体的に公表した。
県北沿岸部の地震名は、「F1断層、北方陸域の断層、塩ノ平地震断層の連動による地震」。活断層が連動してずれ動いた場合の揺れと最大の被害を想定した結果、「被害は沿岸部に集中し、七つの地震の中で全壊・焼失棟数や死傷者数が最も多い」とした。
本県沖から房総半島沖を震源とする想定地震は、鹿行地域を中心とする沿岸部で津波による建物被害、内陸でも地盤の液状化などの被害が多く見込まれるのが特徴。神栖、鹿嶋、潮来、取手など11市町村が最大震度6強、最悪で死者100人、建物被害が全壊・焼失1万1千棟と想定した。
県南部の地震は首都直下地震の一つで、20年前も想定されている。前回と比べて被害見込みは減少したが、つくば、石岡、稲敷など12市で最大震度6強、建物の全壊・焼失が県南西部に広く及ぶ。冬場の午後6時ごろに発生した場合、火災の被害が非常に心配される。
三つの地震のほか、常陸大宮市で最大震度7を見込む「棚倉破砕帯東縁断層、同西縁断層の連動による地震」、水戸市や東海村、大洗町で最大震度6強の「太平洋プレート内の地震」などが設定された。
県減災対策検討会議議長の林春男防災科学技術研究所理事長は会見で「この想定通りに地震が起こるとは限らない。正しく賢く、地震を恐れてほしい」と述べた。
被害想定調査報告書は県防災・危機管理課のホームページで公表している。
利根町民の手作り雑貨 冬祭り 家族連れにぎわう
茨城新聞 2018年12月22日(土)
ハンドメード雑貨の店が並び、多くの人でにぎわう=利根町役場ハンドメード雑貨の店が並び、多くの人でにぎわう=利根町役場
茨城県利根町を活性化させようと、町職員や町民らが手作りしたイベント「トネマチ冬祭り」が利根町布川の町役場で開かれている。クリスマスに合わせたイルミネーション演出のほか、飲食店やハンドメード雑貨店が出店し、家族連れでにぎわう。22日まで。
イベントは、町経済課の若手職員3人と町出身で都内でアート企画会社を経営する芳賀尚賢さん(39)が共同で企画し初めて開催した。
町役場正面玄関ホール付近の会場には9畳の畳とこたつ、グランドピアノを置き、来場者がミカンを食べながら話をしたり、ピアノを弾いたりと自由に過ごす。役場の一室に飾られたイルミネーションは、アヒルのおもちゃに穴を開けて電球にかぶせたり、町のススキをライトアップしたりと、低予算で趣向を凝らしている。
東京在住の芳賀さんは久しぶりに帰郷した際に高齢化や母校の閉校に驚き、「町のために何かしたい」と町役場を訪ねたところ町職員から協力を求められた。芳賀さんは「役場の若い職員と組んで1カ月でここまでできた。利根町に観光という感覚を根付かせたい」と話していた。22日はステージで楽器の演奏や合唱も行われる。
や~~~っと
耳管開通!(^^)!
耳鼻科さんのお休みの長いこと~
豊洲市場 管理施設棟から入館
こちらは、割と空いている。
かなりイケている!ガリが旨し。
マスコットキャラクター
豊洲市場 水産卸売場棟へ
長い渡り廊下
マグロのセリが行われているスペース。
豊洲市場 水産仲卸売場棟へ
見学コースの後は
4F魚がし横丁へ。
屋上緑化広場へと続く路
屋上緑化広場
屋上緑化広場からエレベーターでFへ
移転された歴史ある水神社
豊洲市場オープンの時ターレ行列が懐かしい豊洲大橋
青果棟
1階の青果売り場の見学ができる2階デッキから
まるで美術館のよう
店舗の2階が店舗事務所らしい。
ここも行列?青果棟1F
マンションの塀は防潮堤だった名残
道を防潮堤の高さと同じにしたため坂道となり、
新たな防潮堤を築くことで住宅地が広がった。
石炭置き場(燃料)・火力発電所(電力)・ガス工場・製鉄工場からスタートした豊洲
今後は、著しく変化していくのでしょうね。
移動可能な小型授乳室 取手市藤代庁舎 県内自治体で初設置
2018年12月15日(土)
設置された可動式の小型授乳室「mamaro」=取手市役所藤代庁舎設置された可動式の小型授乳室「mamaro」=取手市役所藤代庁舎
移動可能な小型授乳室「mamaro(ママロ)」が、取手市藤代の市役所藤代庁舎に設置された。子育て世帯が多く訪れる藤代庁舎で利便性を高める狙い。開庁時間内であれば授乳やおむつ替えなどで自由に利用できる。県内の自治体への設置は初めて。
授乳室はスライド式のドアが付いた完全個室。室内は高さ1・85メートル、面積1・28平方メートルで、折り畳んだベビーカーも持ち込める広さ。ソファに座って授乳やおむつ替えができる。利用時間は1人最大20分。
授乳室は育児関連サービスを提供する「Trim(トリム)」(横浜市)が開発。室内には映像モニターがあり、子育てに役立つ行政情報や協賛企業の広告が流れる。広告料で設置費用や月々の電気代を負担する仕組み。
藤代庁舎では窓口や地域子育て支援センターがあり、親子連れの利用も多い。市藤代総合窓口課の担当者は「授乳の場合、地域子育て支援センターを案内しているが、センターが開いていない時間もあった。予算を伴わず庁舎の皆で使えるようになる」と利便性向上に期待していた。