茨城新聞 20190710
Archive for 7月, 2019
取手市教育長にはがき寄付
水曜日, 7月 10th, 2019Gran Mahoroba「まほろばのパン」
水曜日, 7月 10th, 2019とり貝 美味しかったぁ^ ^*
火曜日, 7月 9th, 2019なんだか笑える
火曜日, 7月 9th, 2019つくばエキスポセンター
日曜日, 7月 7th, 2019菊屋本店の七夕練り切り
土曜日, 7月 6th, 2019いじめ防止へアイデア 取手
金曜日, 7月 5th, 2019茨城新聞 20190705
いじめ防止へアイデア 取手で対策協 情報共有や交流の場
取手市内の教諭や民生委員らで構成する「市いじめ問題対策連絡協議会」の本年度第2回会合が4日、同市東の市福祉会館で開かれ、委員35人が、市の第三者委員会へ提出するアイデアを出し合った。「生徒の気になる言動をパソコンで情報共有」「中学生と関わる地域のボランティア育成」などを提案。アイデアは、再発防止策を策定する「市いじめ問題専門委員会」に今月中にも提出される。
協議会では、委員は3〜4人のグループに分かれ、第1回会合(4月開催)で出された課題を受け、「どんな取り組みが必要か」について議論した。
グループごとにアイデアを発表し、「教職員が気付いた生徒の気になる言動をパソコンに記録して回覧できるようにし、短時間で効率良く情報共有できるようにしよう」「スクールカウンセラーとは別に、悩みを何でも相談できる身近な大人が必要。公民館を拠点に、子どもと高齢者が交流できる場所をつくろう」などを提案した。
今回出されたアイデアは、市の第三者委員会に提出され、いじめ再発防止策に反映していく。
同協議会は、2015年11月に取手市立中学3年の女子生徒=当時(15)=が日記に「いじめられたくない」と書き残して自殺した問題を受けて制定されたいじめ防止条例に基づき開催。委員は市内小中学校で生徒指導を担当する教諭や民生委員・児童委員らが委嘱されている
よっつの「あ」
金曜日, 7月 5th, 2019とりでっ子!!作品展 8/9~8/21
金曜日, 7月 5th, 2019取手市選管 リーフレット作製
木曜日, 7月 4th, 2019参院選
取手市選管、高校生に投票呼びかけ リーフレット作製
毎日新聞2019年7月4日
21日投開票の参院選を前に、取手市選挙管理委員会は市内の高校生に対し、投票を呼びかけるリーフレット「選挙に行こう!」を配布する。約6000部を作製。投票率が低い若年層に、意識を高めてもらいたい考えだ。
市選管は昨年11月、聖徳大付属取手聖徳女子高の演劇研究部の協力で選挙啓発の動画を製作。動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開中だ。この動画を基にA4判4ページのリーフレットを作製。「若い世代の意見を届けるチャンスです!」などと訴えている。
2016年6月施行の改正公職選挙法で、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた。市選管によると、同年7月の参院選で市の投票率は52・62%。初めて選挙権を得た18歳は49・78%、19歳も44・67%と低かった。
昨年12月の県議選では市の投票率38・29%に対し、18歳は32・29%、19歳は18・83%。過去最低の38・56%だった今年4月の市長選でも、18歳は24・78%、19歳は18・24%と低かった。