Archive for 9月, 2019
ju-touの定休日変更
月曜日, 9月 30th, 2019源氏川の彼岸花
日曜日, 9月 29th, 2019彼岸花
土曜日, 9月 28th, 2019取手JAZZ DAYz!2019 前売り券販売中 小沼新聞舗
金曜日, 9月 27th, 2019日時 10月5日(土)・6日(日)
無料ステージ 開演11:00
5 は東京芸大ビックバンド”MANTO VIVO”やMIKISALA
6日 国立音大OBを中心としたSUNNY’S
屋台村 各日先着で特典があります!
岩沢からあげ 唐揚げ
ル・ソレイユ シュークリーム、ジェラート
ラコッタ ピザ
ハリオン カレー
藤沢酒店 キリン一番搾り生ビール
パンダカフェ 焼き立てパン、コーヒー
取手市民会館 中庭特設ステージ・パンダデッキステージ
有料ステージ 開演17:00
5日(土)
17:00 近藤和彦クインテット
近藤和彦(As)、岡崎好朗(Tp)、片倉真由子(Pf)
パット・グリン(B)、大坂昌彦(Ds)
18:30 渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト
渡辺香津美(Gt)、井上 銘(Gt)、川村竜(B)、山田 玲(Ds)
6日(日)
17:00 井上陽介カルテット
井上陽介(B)、荻原 亮(Gt)
秋田慎治(Pf)江藤良人(Ds)
18:30 国府弘子スペシャルトリオ guest Shiho
国府弘子(Pf)、八尋洋一(B)
岩瀬立飛(Ds)、Shiho(Vo)
料金
全席指定
1日券 3,000円 2日券 5,000円
※文化事業団友の会会員は300円引き
プレイガイド
■プレイガイド:
取手市民会館 0297-73-3251・72-2258
パペエテ 0297-73-0565
(株)とりで旅行センター 0297-74-1681
龍ケ崎市文化会館 0297-64-1411
(有)小沼新聞舗 0297-73-0925
イープラス http://eplus.jp/
「NOあおり運転」「飲酒運転はダメ」
木曜日, 9月 26th, 2019取手など2市1町、小3「交通安全絵てがみコン」 守谷の足立さん、坂さん最優秀賞 茨城
毎日新聞2019年9月25日
最優秀賞の足立葵さんの作品
「NOあおり運転」/「飲酒運転はダメ」
取手市、守谷市と利根町の小学3年生が描いた「交通安全絵てがみコンクール」の表彰式が21日、取手市毛有の総合式場「グリーンパレスふじしろ」であった。あおり運転をしないよう訴えた守谷市立守谷小3年、足立葵さん(9)と、飲酒運転を戒める同市立大井沢小3年、坂愛桜さん(8)の2作品が最優秀賞を受賞した。
取手地区交通安全協会と取手署が共催。同協会長賞(最優秀賞)の足立さんの作品は、あおり運転で車2台が衝突。ぶつけられた車は顔をしかめている表情で「きけんな運転やりかえさない! NO!あおり運転」とメッセージを添えた。
坂さんは取手署長賞(最優秀賞)。ビールジョッキを片手にご機嫌の男性が運転を思い浮かべる様子を描き、「お酒をのんで運転はダメ」とくぎを刺す。
受賞した足立さんは「うれしい。あおり運転は最近、ニュースで話題になっていた」。坂さんは「酔っ払って目と口がひょろひょろしているように描いた」と話した。
今年で21回目。同署管内3市町の公立26小学校を通じて公募、応募総数は1599点。各学校から選ばれた258点を審査し、30点が入賞した。学校選考258点は10月4~10日、守谷市百合ケ丘のイオンタウン守谷で展示される。
審査員の絵手紙作家、吉川美香さんは「絵そのもののレベルが上がり、色遣いが鮮やか。元気があり、分かりやすく交通安全を伝える作品を選んだ」と講評した。
利根 交通死亡事故ゼロ10年
水曜日, 9月 25th, 2019茨城新聞 2019年9月23日
利根 交通死亡事故ゼロ10年 ボランティアが啓発に力
利根町が22日、交通死亡事故ゼロ10年を達成した。県警交通総務課によると、継続中の記録として県内最長。交通死亡ゼロが続く要因について、管轄する取手署は「町のボランティアが立哨活動などを続けたことで、町民の『安全の意識』が向上しているのではないか」と話す。
町内では2009年9月21日、自転車が乗用車に追突された事故で、自転車の男性=当時(75)=が死亡したのを最後に、交通死亡事故は起きていない。
21日時点での交通死亡事故ゼロ日数は3652日。この間、取手地区交通安全協会利根支部を中心とするボランティアが、町内での啓発に力を入れた。
保育園、幼稚園、高齢者の集まりなどに出向いて交通安全を訴え、児童生徒の登下校時には交差点に立ち立哨活動。道路の一時停止線や横断歩道の線が薄くなった箇所も見逃さなかった。高齢者には夜間の外出をなるべく控えるように呼び掛けたという。
町では、小中学生の通学路危険箇所を年2回ペースで点検。区長からの要望を受けカーブミラー設置なども進めた。同署によると、今年の町内の人身交通事故発生は17件(17日現在)。昨年は年間31件だった。
同協会利根支部長の池上秀明さん(70)は「町やボランティアが一丸となって活動している結果。立哨活動も成果が出ている。町民一人一人の心掛けもある」と評価し、「次は4千日達成を」と語った。
県内で交通死亡事故ゼロ継続中は、8月末現在で河内町2393日、境町913日と続く。(高阿田総司)
茨城国体デモスポーツ エアロビック
火曜日, 9月 24th, 2019エアロビック、華やかに 取手の競技会に450人参加 茨城国体デモスポーツ 茨城
毎日新聞2019年9月24日
茨城国体デモンストレーションスポーツのエアロビック競技会が23日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。幼児から高齢者まで県内外の約450人が参加して、軽快な音楽に合わせて体操とダンスの要素を組み合わせた演技を繰り広げた。
県エアロビック連盟のテーマ曲「幸せのたね」(奥村多恵子さん作詞・作曲)に乗り、全員が参加したエアロビックで盛大に開幕。連盟の宮本真理子理事長は「大観衆の前で、練習の成果を元気よく発揮してください」とあいさつした。
競技会では16歳以下36人による「個人」の部の公式競技のほか、幅広い年齢ごとに構成された計27チームが年代別に応じた演技を華やかに披露した。
東海村の女子チーム「Little☆Stars」(リトルスターズ)のメンバーは、幼稚園児と小学児童の23人。村立白方小5年の櫻川りかさん(11)は「緊張しなかった。ジャンプもそろいよくできた」と笑顔で振り返った。
茨城新聞2019年9月24日
《茨城国体デモスポーツ》取手でダンススポーツ 華麗な踊り披露
茨城国体のデモンストレーションスポーツ(デモスポ)の「ダンススポーツ」が22日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。参加者約1700人が日頃の練習の成果を発揮。華麗な踊りを生き生きと表現した。
お彼岸 やっと先始め
月曜日, 9月 23rd, 2019野菜のチカラと健康を考える研究会 農園体験
日曜日, 9月 22nd, 2019野菜のチカラと健康を考える研究会
農園体験の様子です。
2019年9月21日(土)
ベビーリーフを収穫しました。
野菜の種まき in いがっぺ農家塾
野菜のチカラと健康を考える研究会で公募した皆さんにより種まきが行われました。長年、高品質野菜やハーブ作りに取り組んでこられた霜田農芸の霜多社長や、茨城県農業総合センターで農業技術の普及にとり組んでこられた滝本氏、久保木さん等の専門家をアドバイザーに招き、皆んなで一品一品丹精込めて農産物づくりにとり組んでいます。 なかには農業に興味のある現役大学生も毎回参加しています。