産経新聞 20191106
Archive for 11月, 2019
取手市 移住促進PRポスター
水曜日, 11月 6th, 2019まさかの当選
火曜日, 11月 5th, 2019比の子ども楽団、取手で演奏会
月曜日, 11月 4th, 2019比の子ども楽団、取手で演奏会 観客から大きな拍手 ポップスなど12曲披露
毎日新聞2019年11月3日
フィリピン・セブ島の楽団「キッズ・オーケストラ」が来日し1日、取手市新町の取手ウェルネスプラザで公演した。貧困地帯で暮らす8~20歳の約50人による息の合った演奏に、約250人の観客から大きな拍手がわき起こった。
楽団は、トランペットやサックス、バイオリンなどのパートで構成され、軽快なポップスをはじめ12曲を披露した。
テナーサックスを演奏した高校生のダリー・ポルキャドゥさん(17)は「毎日練習してきた。このような機会を与えていただき、私たちの夢をかなえてくれてありがとうございました」と英語で観客にあいさつした。
NPO法人「セブンスピリット」(東京)が主催。取手公演は県立取手一高などの高校生がボランティアで運営に携わった。
救急救命士が病院の患者情報を無断撮影
日曜日, 11月 3rd, 2019取手市・救急救命士が病院の患者情報を無断撮影
毎日新聞2019年11月3日
取手市消防本部は2日、救急救命士の40代男性職員が9月26日に病院で研修中、左足指骨折で受診した別の職場の男性消防職員のレントゲン画像を無断で撮影する不適切な行為があったと発表した。スマートフォンで撮影し、同僚数人に画像を送信した。本部によると、救急救命士は診察室で医師が席を外した際にパソコン画面を撮影。内部調査に対し事実を認め「複雑な骨折で珍しい症例なので自分の勉強になると思った」と釈明、反省しているという。本部は配信を受けた職員を聴取したうえで救急救命士を処分する方針。
命守る行動 地獄への入口
金曜日, 11月 1st, 201931日、国土交通省の利根川下流河川事務所が発表
金曜日, 11月 1st, 2019茨城県取手市の観測所ではカスリーン台風における流量を超えて観測史上最高の流量を記録したと、
31日、国土交通省の利根川下流河川事務所が発表しました。
取手市の観測所において、カスリーン台風における毎秒7969立方メートルやキティ台風における毎秒8200立方メートルを超え、
戦後からの観測史上最高となる毎秒8750立方メートルを記録しました。
台風19号による洪水に対して、菅生調節池、稲戸井調節池、田中調節池で
過去最大となる合計約9,000万立方メートルの洪水貯留効果を発揮しました。
取手水位観測所で水位低減の効果があったと推計されるとのことです。