Archive for 12月, 2019

栗原はるみ ランチ&トークショー

月曜日, 12月 2nd, 2019

季刊誌本で、20万冊を販売し続けるharu_mi

プライベートブランドとしては、すごいことらしい。

年間400ものレシピを考え続けて24年

料理の仕上げは、玲児さんのberry👍

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気になるレシピチェック

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ここで、ランチ&トークショー

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会場内は、写真規制がありましたが

ビュッフェ会場は写真ok

2000人以上の応募の中から150人が参加できました。

参加無料お土産付き、harumiレシピは食べ放題。

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haru_mi に広告を出している企業さんたち

お土産をいただきました。

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よく見ると大好きなレシピ

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招待された愛読者は日本全国から来ていました。

お隣の方は、往復 奈良から夜行バス

こんな機会はないだろうと思って参加したそうです。

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トークショー

8月に亡くなった玲児さんのお話がありました。

3月5日のはみさんの誕生会で、皆様に「はるみを頼みたい」と、挨拶をして以来

家族以外の人と会ったことがなかったそうです。

3月5月6月に、はみさん宛の手紙を3通書かれ

ご自身と奥さんの戒名も決められたそうです。

亡くなるまで、ご自宅で療養されました。

 

今日の衣装はxsサイズ

痩せちゃったんです。

洋服探しが大変です。

バレンチノの黒いミニワンピースがお似合いです。

 

最近目の手術をして、視力が1.5になりました。

 

自身のインスタグラムを通じ、メッセージに支えられています。

 

玉置浩二 プレゼント ・・・いい曲ですよ。

十八番は、五番街のマリーと白いブランコです。

カラオケのアプリがあるんですよ。

 

すてきレシピは創刊より24年

現在total94号目 haru_mi54号

100号までは!

 

いつもチャレンジャーでありたいです。

「楽しく笑顔で丁寧に」

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「さっきまで、大きな虹がでていたのよ」

 

明日の徹子の部屋のゲストです(*^^)v

 

 

戸田井橋開通時期がわかった

月曜日, 12月 2nd, 2019

90年前の風呂敷と扇子発見 「カッパの絵」作者
2019年12月1日

「カッパの絵」で知られる小川芋銭(うせん)が原画を描き、1930年の大利根橋(茨城県取手市~千葉県我孫子市)開通記念で配られた風呂敷が、取手市内で発見された。戸田井橋(取手市~利根町)の開通を記念した芋銭の原画をしのばせる扇子も同時に見つかり、不明だった開通式典の時期が35年6月とわかった。

モバイルスイカ

日曜日, 12月 1st, 2019

先日、JR乗車の際に

モバイルスイカで指紋認証が使えなくなった。

(-_-;)

そういうときって、慌てちゃう。

乗務員さんが「ゆっくりでいいですよ」

声かけてくれたけど、

password入れても弾かれちゃう。

どうして?

2019-11-30 21.59.21

モバイルスイカコールセンター 050-2016-5005

8:00~22:00

繋がらないだろうと思ったら

一発でつながった。

さらに、よくあることらしく

ログアウトしてpassword変更したら回復した。

こんなこともあるのね。

「共に生きる社会」高校生作文コン

日曜日, 12月 1st, 2019

「共に生きる社会」高校生作文コン 江戸川学園取手高1年・中西さん優秀賞
毎日新聞2019年12月1日

「違い認め合い 暮らしやすく」
東京都港区の国際医療福祉大学東京赤坂キャンパスで30日、「第10回『共に生きる社会』めざして 高校生作文コンテスト」(同大・毎日新聞社主催、文部科学省など後援)の表彰式があった。優秀賞に選ばれた取手市の江戸川学園取手高1年、中西優奈さん(16)は受賞作「天然の白メッシュ」を朗読した。

中西さんは病気の影響で、右耳の近くの肌と髪が白い。ずっと美容院で髪を染めていたが、親友の「かっこいいね」の一言で気持ちが変わり始める。やがて白い髪を「チャームポイント」と思うようになるまでの心の動きをつぶさにたどり、審査員の共感を呼んだ。

中西さんは「違いを認め合えれば暮らしやすくなることを自分の経験で知りました。作文で、そうした気持ちを伝えられたらうれしい」と話した。

コンクールは「多様性を認め合う社会をめざして」など三つのテーマで1200~1600字の作文を募集。中西さんは最優秀賞に次ぐ賞に選ばれた。