Archive for 4月 11th, 2020

新型コロナウイルス感染症対策本部発表資料 4/11

土曜日, 4月 11th, 2020

新型コロナウイルス感染症対策本部発表資料

4月11日発表資料

新型コロナウイルス感染症患者の発生【92例目から101例目】及び濃厚接触者【85例目

新型コロナウイルス感染症患者の死亡(2名) 30歳代男性 80歳代女性

【14例目】新型コロナウイルス感染症患者の退院について

消毒液 次亜塩素酸ナトリウムキャップ1杯+1リットル

土曜日, 4月 11th, 2020

消毒液が不足している。

消毒液 次亜塩素酸ナトリウムキャップ1杯+1リットル

これで、マスクの消毒をしていこうっと。

 

適切な消毒液の作り方・・・多すぎて混乱しています。
次亜塩素酸Na水1リットルキャップ1

 

次亜塩素酸Na500mlキャップ1-5ml0.05%

 

次亜塩素酸Na500mlキャップ1-5ml0.05%10分間

 

次亜塩素酸Na500mlキャップ2ml0.02%

新型コロナ茨城県内死者3人目

土曜日, 4月 11th, 2020

新型コロナ茨城県内死者3人目 新たに9人感染 救急救命士や教員

茨城新聞 20200411
茨城県は10日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた90代男性が同日、死亡したと発表した。県内で感染者の死者は3人目。亡くなった男性について、県は遺族の意向で病状など詳細を明らかにしなかった。県や水戸市によると、同日、感染が新たに確認されたのは9人。うち2人は院内感染が起きたJAとりで総合医療センター(取手市)の関連で、ほかに、水戸市在住で南消防署管内に勤務する30代救急救命士男性と、牛久市在住で土浦市立新治学園義務教育学校に勤務する50代教職員女性が含まれた。県内の感染確認は計91人。

また、県内感染者のうち、同日までに、筑波記念病院(つくば市)元職員の妻の70代女性と、同市の社交ダンス講師のレッスンを受けていた50代女性の2人が退院した。

水戸市での感染確認は3人目。救急救命士男性の感染経路は不明。妻と子2人の家族3人のほか、消防士と救急救命士の同僚15人をPCR検査する。同僚は自宅待機中だが、うち4人は発熱の症状がある。男性は3月20日から症状が出る4月5日までの間、計7日間勤務。その間、救急搬送などで19回出動した。市は搬送された人たち全員に症状がないか調べる。

5日は勤務日で正午ごろにせきが出て午後9時ごろ悪化。6日から非番や年休で自宅療養に入り、9日までに3回病院を受診。発熱や血たんがあった。

教職員女性は3月24日の修了式で数人の児童生徒と教室で会話したが、それ以降、児童生徒との接触はなかった。ほかに、同日と3月27日、今月1日の3回の職員会議で、隣席の職員と会話するなどした。2日午前中まで勤務したが、37〜38度台の熱があり、以降自宅で療養していた。

同センター関連の2人は40代看護師女性と、陽性だった別の看護師の家族の20代男性で、ともに取手市居住。関連の感染者は計17人に増えた。一般・救急外来については、予定通り13日に再開する方針。

ほかに感染が判明したのは、都内勤務の牛久市の20代飲食業女性▽栃木県の20代会社員女性▽都内に勤務するひたちなか市の30代会社員男性▽龍ケ崎市の40代男性▽取手市の20代女性。飲食業女性は3月11〜22日にフィリピンに旅行し、帰国後の同29日に発熱などの症状が出た。会社員女性は県内の会社に勤め、3月20日に都内を訪れていた。

病院(20床以上)の医療提供状況

土曜日, 4月 11th, 2020

新型コロナウイルス感染症対策関係:全国医療機関の医療提供体制の状況
厚生労働省は、内閣官房と連携し、全国の入院病床を有する病院(20床以上)の医療提供状況を毎日確認。
このページの情報は、各病院の外来・入院・救急等の各機能について、現状をまとめ、公開中。

デスク日誌

土曜日, 4月 11th, 2020

茨城新聞 20200411

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取手市議会ビデオ会議試行

土曜日, 4月 11th, 2020

茨城新聞 20200411

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出前とテークアウト、販売価格の一部補助 常総

土曜日, 4月 11th, 2020

出前とテークアウト、販売価格の一部補助 常総市独自の対策

産経新聞 20200411

 新型コロナウイルスの感染拡大で、不要不急の外出自粛要請が出ていることを受け、常総市は10日、市内の飲食業者に対し出前とテークアウトの販売価格の一部を補助する独自の経済対策を行うと発表した。

 飲食業者が出前または、テークアウトで販売する商品を、販売価格の2分の1(ただし上限は300円)を補助する。利用客は価格700円の場合は400円で、価格500円の場合は250円で購入できる。期間は今月23日から8月31日まで。

 補助の対象は市内で飲食業を営む市商工会会員で、70事業者を見込む。1事業者30万円の補助を上限とし、予算額は2100万円。事業者は市税の未納がなく、補助金交付申請書や売り上げ台帳の提出などが条件という。

 記者会見で神達岳志市長は「市民に積極的に利用してもらい、地域経済に潤いを持たせたい」と説明した。

 市は参加店舗のメニューや連絡先を記載したチラシを作成し、5月下旬に全戸配布する予定という。

LEBER(リーバー)

土曜日, 4月 11th, 2020

アプリで24時間医療相談 県の支援事業採択企業、無料で県民向けに提供 茨城

産経新聞20200411

県のスタートアップ支援事業などに採択されたベンチャー企業「AGREE」(つくば市)の医療相談アプリが、県民向けに無料で提供されている。9月30日まで。新型コロナウイルス感染拡大を受け、県が同社に県内での無料提供を依頼した。

アプリ名は「LEBER(リーバー)」。24時間、スマートフォンを通して医師に対し、コロナウイルス関連など全ての医療相談を期間中無料で行える(医師を指名する場合は有料)。事前登録が必要で、登録者の家族4人までが無料。アプリ上で記入した問診票に、医師が文章で返信する。同社によると、約8割は30分以内、6時間以内にはほぼ全てに返答があり、病状の目安を知ることができる。

県の担当者は「ウイルスで不安の中、病院に行くのも怖いという声を受けた。自宅での簡易的な判断に活用してほしい」と話している。