Archive for 8月, 2020

はたらきもの

日曜日, 8月 23rd, 2020

20200823ななうんち (1)

👶「ななのうんちもっていくよ~」

「ななこっちだよ~🐶」

アートでエールを!東京都

土曜日, 8月 22nd, 2020

となりのトトロが大好きで・・・

 

スタジオジブリ作品の中でも特に有名な【となりのトトロ】。

その音楽を手掛けた久石譲さんが語り付きのオーケストラアレンジをした

【オーケストラストーリーズとなりのトトロ】を、トランペットとピアノで演奏しました。

ピアニスト三浦はるかさんと、それぞれの自宅でのリモートアンサンブルです。

原曲に忠実な語りを入れ、観て聴いて楽しんで頂ける作品になったと思います。

是非、ご覧ください。

【トランペット、語り】齊藤舞子【ピアノ】三浦はるか

 
リモートアンサンブル「大切なもの」
 

知らず知らずのうちに心に積もった「大切なもの」たち。

その本当の意味をしみじみと噛み締め、強い心や優しさを教えてくれた仲間や、

遠く離れた場所への感謝の気持ちを綴ったこの歌を、

管楽器とピアノで表現しました。

動画では私達それぞれの「大切なもの」を紹介し、

コロナ禍によりネガティブな気持ちになりやすい今だからこそ、

平常時には見落としがちな「大切なもの」へ目を向け、

幸せな気持ちや感謝の心を思い出してほしいという

願いを込めてリモートで演奏しました。

アンサンブル・クライス

クライス音楽事務所 登録アーティストによるアンサンブル。

(演奏メンバー)
フルート:長谷部仁美
オーボエ:堀子孝英
ファゴット:興津諒
サックス:大沼紗織
トランペット:齋藤舞子
ホルン:山口祐貴子,鈴木彩
ピアノ:白井優次

クライス音楽事務所

新型コロナウイルス感染 取手市

土曜日, 8月 22nd, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

8-22

利根川川岸に女性遺体

土曜日, 8月 22nd, 2020

茨城新聞 20200/821

利根川川岸に女性遺体 渡し船の男性が発見 取手

21日午後2時40分ごろ、取手市取手1丁目の利根川で、川岸に人のようなものが打ち上げられているのを、渡し船を運航中の男性(70)が発見した。通報で駆け付けた取手署員が女性の遺体と確認した。遺体に目立った外傷はなく、同署が事件、事故の両面で身元確認を進めるとともに、司法解剖して死因を調べる。同署によると、遺体は腐敗が進み、年齢40〜70代、身長160センチくらいの中肉。白地に赤色のドット柄のTシャツと灰色のTシャツ、白のタンクトップ、紺色のジーパン、腕時計を着用していた。現場は市立図書館の南西約380メートル。

新型コロナウイルス感染 取手市

金曜日, 8月 21st, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況
特別養護老人ホーム藤代なごみの郷における新型コロナウイルス感染症について

20歳代男性なごみ

30歳女性

アニメ はたらく細胞

金曜日, 8月 21st, 2020

9月13日まで視聴フリーのアニメです。
血管の細胞君たちのお話なの。
勉強になりますよ。
1話から3話

4話から5話

6話からは、癌細胞のお話です。

現在7話まで・・・

食パン専門店 まきば

金曜日, 8月 21st, 2020

食パン専門店 まきば

山型イギリスパンにこだわった食パン専門店が2020年6月にオープン

8月には、成田店もオープン

まだまだ続きそうな食パンブーム

こちらのお店は、予約可能です。

2020-08-21 13.21.21

吟 ミルキーな風味

紅 アールグレイの味わい

2020-08-21 13.20.32

2020-08-21 13.20.33
2020-08-21 13.22.07

プロジェクトNAKA

木曜日, 8月 20th, 2020

茨城新聞 20200820

異分野の芸術融合

取手市出身ピアニスト 井澤さんが公演企画

20200820_i

プロジェクトNAKA

取手市民会館大ホール 低料金で貸し出し

木曜日, 8月 20th, 2020

取手・市民会館大ホール 低料金で貸し出し

茨城新聞 20200820

新型コロナウイルスの影響を受けた文化・芸術関係者支援へ、
取手市文化事業団は、市民会館大ホールを1枠(1時間半)1000円で貸し出す。
プロやアマチュアを問わず、演奏やダンスの練習などに大ホールの舞台を活用してもらう。・・・

20200820-i

大子の「月待の滝」

木曜日, 8月 20th, 2020

涼を求めて 大子の「月待の滝」 マイナスイオン浴びて 水行で心穏やか

毎日新聞2020年8月20日

夏の日差しが木々に遮られ、月待(つきまち)の滝(大子町)の周囲はひんやりとした空気が漂った。蟬(せみ)時雨をかき消すように瀑声(ばくせい)が響く。

取手市から訪れた会社員の尾見多香さん(49)と大学生の遥香さん(21)の母娘は10分ほど滝に打たれると、さっぱりしたような顔つきで陸に上がった。「以前からやってみたいと思っていて、母を誘って来た。最初は冷たく感じたけれど、今は体がポカポカします」と遥香さん。多香さんも「修行のようなイメージがあったけれど、穏やかな滝で気持ちよかった」と笑った。

久慈川の支流、大生瀬川に懸かる滝は幅12メートル、落差17メートル。普段は二筋の“夫婦滝”だが、水量が増えると子滝が現れて“親子滝”になる。かつて滝の裏の広間では二十三夜の月が出るのを待って安産や子育ての無事などを祈る「二十三夜講」が行われたという。それが滝の名の由来になっている。

水しぶきが生み出すマイナスイオンを浴びようと夏は多くの人でにぎわう。滝の脇にあるそば屋「月待の滝 もみじ苑」では毎日マイナスイオンを計測し、店先に掲示。この日、滝裏では1立方センチメートル当たり3万3200個も計測されたという。

店主の大関仁さん(62)は「今年は梅雨明け後、例年になく人出が増えた」と話す。コロナ禍の影響で海水浴場が軒並み閉じられたこともあり、水遊びを目当てに多くの家族連れが訪れている。

滝に打たれる体験はもみじ苑での申し込みが必要。初回(手ぶらで楽々体験コース)は5000円で、2回目以降は道着貸し出しの場合2500円、道着を持参すれば1500円。全てのコースで、更衣室とドライヤーを利用することができる。